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例えば、厚さ3ミリ 大きさ 5cm角 の鉄板を4枚 直角に溶接したいとき、形でいえばサイコロのようなものです。

どうやって、正確に90度に溶接するのでしょうか? 1枚は万力等に固定するにしても。

上手い固定方法が思いつかないのですが、みなさんはどうやっていますか? 

A 回答 (7件)

マグネットで固定します。

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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

探してみます。 お世話になりました。

お礼日時:2014/08/28 18:36

>小さい物を溶接するための小道具はありますか?


どうやって、正確に90度に溶接するのでしょうか? 1枚は万力等に固定するにしても。

上手い固定方法が思いつかないのですが、みなさんはどうやっていますか? 

    ↓

実際の経験がある訳ではないので、頓珍漢や質問の主旨と違っていたらご容赦ください。
閲覧していて思い付いた方法や想定した作業シーンは・・・

◇ペンチやアンギラスに小さい物を挟み、その挟んだ工具をガムテープ等で作業台に固定。

◇両面テープや瞬間接着剤で固定

◇文鎮の様な金属や砥石の様な石&セラミックにて挟み込む。

◇ようとによっては、溶接でなく瞬間接着剤で張り合わせる。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

教えてもらったことを検討してみます。

お礼日時:2014/08/28 18:37

 マグネットホルダー--マグネットはキュリー温度(

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5% … )を越えると磁力を消失してしまうので小さなものには使えません。

 直角のアングルなど治具に、2個のグリッププライヤー( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E6%BA%B6% … )を使うか、溶接用の直角クランプ( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E6%BA%B6% … )を使います。
 バイスグリップはどの現場にもあるのでそれを使うほうが安上がりです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

磁石が熱弱いのは知っていました。 小さいとマグネットホルダーに影響が出るかもしれませんね。

アングルジグに、バイスクリップは現実的な選択のような気がします。 検討してみます。 お世話になりました。

お礼日時:2014/08/28 18:41

溶接用クランプで検索してみて下さい。

 シャコ万力も使えるかも知れません。

金属製の現物を工具売り場で確認してください。


また、正確に角度を出すことは、部材の断面(切り口の角度)確保しておくことが前提です。

特に片面溶接の場合あらかじめ試作をしてどの程度歪むかを見てから、付ける前は反対側へ開いておくのです。
何箇所か仮止めをして(所々先に少しだけつけて)おくと歪みは少ないです。

しかし、上手くやらないと最後の方はどうしても歪みます。=溶接する量を減らしましょう。
最悪、バイスにはさむなどで修正ですね。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

溶接で歪むということだけは知っていました。 やはり色々と難しいことがあるみたいですね。 特に精度を必要とする場合。

修正を考えながら、慎重にやってみます。

お世話になりました。

お礼日時:2014/08/28 18:44

本当に正確に作りたいのなら、治具を作る…なのですが。



手抜きと言うか大雑把は方法ですと、まずだいたいの位置で溶接で点付け。
ハンマー等で引っ叩いて修正をしながら仮止めで組み上げます。
修正出来る方向と出来ない方向を考えてやれば、それなりの精度が出せるかと思います。

後は、歪みを抑えるように本付けするだけ。

どの程度の精度が欲しいのか判りませんが、手軽に程々。数も作らないのならこんな方法も…と言った所です。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

最初に点付けということですね。あまり強度が必要ない所は、必要な分だけ溶接する方が、歪みがでないのでしょうね。

試行錯誤してみます。 お世話になりました。

お礼日時:2014/08/28 18:46

直角になる冶具を使うのです。


冶具を使って仮止めをして、直角を出して本溶接。
溶接をすると歪が出るのでそれを考慮する。

あとは経験と腕。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

歪みを考慮するというのは、難しそうですね。 溶接は腕だということを聞いたことがありますが、そういうことも含めて言うんでしょうね。

試行錯誤してみます。 お世話になりました。

お礼日時:2014/08/28 18:48

おはようございます。

遅いかもしれませんが、脳内から一手。No.5の方に便乗です。
 もし4枚の板を角継手式で組み上げるのなら、中子として50mm角棒を用意。
イメージとして4枚の板を中子に張り付け、ロ型の拘束用の外枠をはめ込む。
ただし、ロ型の1辺は溶接用に開口してあること。溶接変形に打ち勝てるように
ロ型の拘束具はしっかり肉厚のある材で作るか、補強を考える・・・特に1辺が開口していますので。
4枚板の仮付けは上記にセット、それぞれの端部で1点だけ行えばよし。
本溶接の1辺分はロの開口辺に沿って行えばよし。その辺が溶接し終わったら、
グラインダーなどで研削して再度治具にセット、別の辺を溶接してゆく…
 手間かかりますが、よい商品になると思います。溶接の検定試験での拘束から思いつきました。
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