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軽量モルタルの上に弾性リシン吹き付けの外壁にクラックがあるのと、窓枠と外壁に隙間があるので、DIYで補修したいと思っています。
(1)ナショペン工業「クラック補修材AD」を使用して補修
(2)セメダイン 「POSシール(変成シリコン)」の外壁に近い色を「セメダインプライマーMP-1000」を塗布後に使用し補修
(3)日東ポリマー「外壁専科」を使用して補修
を考えています。(1)から(3)の場合は後の塗装は考えていません。
また別案で、弾性リシン塗料を外壁と同じ色を購入し筆等で上塗りも考えています。
どのような方法がDIYで最善か教えてください。
また別によい方法あればご教授ください。よろしくお願いします。

「弾性リシンの外壁の補修 DIY」の質問画像

A 回答 (2件)

この程度のヒビでは、水は内部に浸透しません。


つまり家の寿命には影響はないでしょう。

補修の場合、何を使ってもヒビの中に材料は入っていきません。
入れるとなると、Vカットしないといけません。

どの様にしても、材質が違う、凸凹になる。
修理したところは目立ちます。
(同じ材料でも目立ちますよ)

この程度ではほっておいて、将来、全面とそうするときにコーキングで修理して塗装すればよいだけです。
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リシン吹き付けは防水効果を狙ったものです。

モルタル自体はセメントと砂を混ぜただけの為、防水効果はありません。
外壁ひび割れにDIY補修をするならば、きちんと補修の上から防水加工を「広めに」する事が不可欠になります。
尚既に雨が染み込み(木造)躯体に影響が出ている可能性がありますが、こちらは外壁補修だけではカバー出来ません。飽くまでも新たな雨水への対策であると理解して下さい。浸水した部分が腐敗して土台迄…なんて事が無いようにするのが目的です。厳しい言い方ですがDIYで100%カバー出来るなら自宅を新築出来ます(大工さんの手元が出来る意味合いです。1人では建てられませんから念のため)。既に部屋に雨水が垂れて来たなんて場合は外壁だけでは無理。内装をバラして躯体を見る必要があります。漏電の可能性もあります!
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