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介護施設を利用するときに、初めて利用する施設ですのでので、いつも担当している、ケアマネさんに、見積書の提出をお願いしましたところ、思っている金額より小額でしたので、直ぐに利用開始致しました。
一ヵ月後請求金額を見て見積書の金額とあまりにもかけ離れた金額でしたので、直ぐにケアマネに連絡いたしましたところ、以前のケアマネ(たぶん正式なケアマネではない?)ではなく違うケアマネが来ましたので、見積書をお見せしましたら、これは違う、これは違うと言いはじめましたので、私には細かい項目については、違うと言われても私には分かりませんと伝え、早急に結論を出してくれと伝えました。
その後は一向に回答が無く請求のみでしたので、そのままにしておりましたら、裁判になりました、催促申し立書に意見を書き返送致しましたら、裁判所から、本式の裁判になりますからいついつ出廷してくれとの通知が着ました。
見積書の金額に納得し利用したのですが、私の言い分は間違いでしょうか?

A 回答 (2件)

それを裁判で争おうということです。

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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
施設を利用したのは事実ですが、見積もり金額と請求金額があまりにも違うため、見積書の有効、無効を争うためです。

お礼日時:2014/09/20 17:58

53才、既婚男性です。


見積書に基づいて、契約を行ったのなら、契約書に見積書を添付するのが普通でしょう。
見積書の金額を信じて、利用申し込みを行い、請求金額があまりにもかけ離れていたのならば、見積書が虚偽であり、詐欺の可能性があります。
見積書は、証拠ですから、裁判でその有効性が争われると言うことです。
きちんと、利用している場所の社判が押された見積書であれば、契約的にも有効なはずです。
見積条件等が争点になるでしょう。
後は、裁判の結果によると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
やはり正式な見積書ですよね、私が頂いた見積書は裁判中の施設の見積書ではなく、ケアマネさんの所属する
施設からの見積書でですので、やはり問題ですね。

お礼日時:2014/09/20 17:51

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