昨日見た夢を教えて下さい

おはようございます。

今年から登山を始めようとして、道具を揃えようとしています。
活動地域は九州北部で低山が主になります。

ここで質問です。
一般的に低山と呼ばれるのは標高の低い山かと思いますが、どの程度の山までを指しますか?
私は標高1000~1500m以下かなと思っているのですが、皆さんのニュアンス的にどうでしょうか。
(個人的な意見で構いません)

それなりの登山道具を揃えるつもりでいました。
・ザック(30L・ファンデ) ・ストック(購入済・コストコ) 
・登山靴(キャラバン) ・レインウェア(モンベル)
・ポイズンリムーバ ・ウェア(ユニクロ) ・調理道具

とここまで考えて思ったのですが、やりすぎでしょうか?
見積もり段階で安く抑えたつもりでも7~8万ぐらいになります。

九州で手軽に行ける山で2000mを超える高山はありませんが、
いずれは九重、阿蘇あたりにも行きたいと思います。

A 回答 (5件)

これだけの装備なら1000-1500mの夏山なら十分です。


いや3000mでも山小屋泊まりならOKですよ。
冬山なら・・・・もっといろいろ要りますね。

装備にやりすぎはないのですが、これから山に登るけど
好きになるかはわからないという人には、ここまでの
装備を求めません。

靴は、量販靴店やスーパーで売っている6千円ぐらいの
トレッキングシューズでOK、

雨具も上下分離でセットで1万円の物でOKだと思います。

さて、低山の定義ですが普通は、1000mまでの山って
イメージだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね。最初は安めの装備で行こうと思います。

友人と何回か近くの山に行ったのですが、
(標高500m、帰りはロープウェイ)
なかなか楽しめたのでいいなとは思っています。

雨具は下は5000円ぐらいでありましたのでそれを購入しようかと思います。

シューズも安めで行きます。

ザックも大がかりかなと思ったのですが、
あんまり小さいと上記の装備が入るか容量が心配で・・・。

お礼日時:2014/09/23 08:39

>補助ザイル、ナイフは何かに必要ですか?


 山は都会とは違います。ここを決して忘れないように。
 ちょっとした斜面を降りるとき、倒れた友人を背負うとき、担架を作るとき・・
 ハサミや鋸を持っては行きませんが、ナイフ一つで命を救われる。
>それほどの難所には行かないかと思います。
 難所でもないところ、住宅から100mのところでも遭難しますよ。
 私は道路まで数十メートルのところで迷って前にも後にも進めなくなったこともあります。ロープを使って崖を下りた。

>前に2度ぐらいアブに刺されたことがありますが、リムバー不要でしょうか?
 アブは切傷です。毒があるわけじゃない。マムシにかまれたときにはそんなことするより心臓に近いほうをロープか紐で軽く縛るほうが良い。それですっても意味無い、間に合わない。
 山に入れば、たとえ低地でも一人で命を守らなきゃならない。

>ストックは両手です。腰に持病がありますので、その補助にでもなればと。
 実際に使われたら分かりますから・・・これ以上は言いません。
 ストックなしで起伏のあるところをしっかり踏みしめて歩くほうが安全ですよ。

>料理というほどではありませんが、即席麺を食べたいというのがあります。
 即席めんは、水でもできますよ。30分かかるけど・・
 私は、ちょっと重いけど、OPTIMUS 8R( https://www.google.com/search?hl=ja&q=OPTIMUS%20 … )か、軽いMSR ウィスパーライト( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%EF%BC%AD% … )を持っていきます。

>それなりの登山道具を揃えるつもりでいました。
 たとえ低地だろうと、フィールドに出かけるという事は、ファッションよりはサバイバルへの備えのほうが大事です。備えとは道具だけじゃない。それ以上に技術ですよ。
 もし滑落して沢に落ちたり骨折したらどうやって助かるか。迷ってビバークすることになったら。もしイノシシに出会ったら・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今、再度いろいろ注意事項に関して見返してるところです。
正直なところ、ザイルよりはテーピングテープやらをしっかりした方がいいかなと思っております。

正直なところ、猪とかには対処できません。

もうちょっと勉強してみます。

お礼日時:2014/09/23 19:57

こんにちは、道具についてはみなさんの回答の通りではじめから大層な装備は不要と思われます。


レインウエアとライトは必須と思います。これから夕暮れが早くなるので。
調理器具については経験を積まれておいおい揃えればと思います。ランチについてはおにぎりでいいという人もいれば、お湯を沸かしてカップラーメンという方もいますし、人それぞれの楽しみ方があると思います。
私の場合はせっかくお湯を沸かすのであればレトルトカレーを温め家からご飯一握りを持っていき頂上でカレーライスを食べます。暖かく美味しいですよ。楽しみ方は人それぞれと言う事で。
九州では久住高原が最高によかったです。温泉も入れて
では楽しんでください。
    • good
    • 0

ポイズンリムーバーなんていらないでしょう。

まあ、持って行ったって邪魔にはならないが(^^)
 肝心の救急セット、コンパス、地図(これは都度)、補助ザイル、ナイフとかがないようですが???
・救急セット:切り傷、包帯、消毒薬、虫除け、虫刺され・・持薬
・コンパスと地図:使い方も完璧に
 地図とGPSはどこまで当てにできるのか?( http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8750263.html )
 電池が切れてもこれさえマスターしていれば、現在地は分かる。携帯/スマホは通信用に最後まで電池切れさせない。

・補助ザイル
 8mm程度のもの10mくらいもあれば・・
・ナイフ
 山では万能器具です。

・ザック(30L・ファンデ)
 何を入れる???帰ってみたら半分も使ってなかった(^^)
 小さなナップザックとウェストポーチのほうがよいかと
・ストック(購入済・コストコ)
 本当に必要ですか?? ファッションじゃない。片手ふさがりますよ。
 私は持って行きません。
・登山靴(キャラバン)
 普通のトレッキングシューズで十分
・レインウェア(モンベル)
 ポンチョ(塩ビ/ビニールだと重いのでナイロンがよい)
 雨の時ザックごとかぶれる。緊急時にはツェルトにもなる。
 キャンプなど長期のときはレインウェア持って行きます。荷物をテントに降ろして作業できますから。

・ポイズンリムーバ
 こんなものいらない
・ウェア(ユニクロ)
・調理道具
 山で何の料理するのですか??
 まあ、余力があれば、小さなストーブとコッヘル持って行けば便利だけど。日帰りなら「オムスビ」とかの方が

 内緒だけど、厚鎌(昇鎌)- https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E6%98%87% … -を持っていくとよいですね。崖昇るとき引っ掛けたり、よろめいたとき杖代わりにしたり、草や藪を払ったり、蛇と格闘したり。よろめいても手を突いたら怪我したりするのでね・・(かっこ悪いけど実用性は一番))笑・・


 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

補助ザイル、ナイフは何かに必要ですか?
それほどの難所には行かないかと思います。

レインウェア、ザックは探してみます。

前に2度ぐらいアブに刺されたことがありますが、リムバー不要でしょうか?
効果ないとか。

ストックは両手です。腰に持病がありますので、その補助にでもなればと。

料理というほどではありませんが、即席麺を食べたいというのがあります。

いろいろ参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/23 11:26

どこまでを低山というかは人それぞれですが、一般的には標高千メートル以下でしょう。

東京で言ったら高尾山などがそれです。少し山歩きの経験のある人なら、森林限界以内、本州で言ったら2000m以下を指すでしょうか。その定義で言えば九州には低山しかありません。積雪量も少なく、登山は容易でしょう。
その程度ならあなたのお揃えになったもので十分ですが、強いて言うならユニクロのウエアはおやめになった方が良い。登山向きではありません。夏はともかく初冬の山で雪にあったら難儀をするでしょう。一つ間違うと低体温症にかかり、下手をすると凍死します。出来たら登山用のウエアになさった方がいいです。特に下着は。
お金をかけるならレインウエアと登山靴です。モンベルなら多少高価ですがストームクルーザーになさるといい。軽量で性能抜群、将来本州の高山を登られる場合に役立つでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

将来的にそこまで本格的になることは無いかと思います。
本州の高山は交通費から見ても現実的ではありません。
おそらく九州からは出ないかと。(車で行ける範囲です)
(もしそうなったら、今より良い道具を揃えます。今は道具の選定眼がありません。)

ウェアについては参考にします。
ただ、高いのが気になります。
ですが、検討はしておきます。

お礼日時:2014/09/23 11:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報