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 私は大学卒業後、就職することが出来ておらず、現在も就職活動をしているいわゆる第二新卒という立場にいます。今度とある会社へ履歴書を提出するのですが、その内容は

・履歴書
・志望理由書
・職務経歴書
・大学の成績証明書
・卒業証明書
を必要とします。

 ただ、職務経歴は今日にいたるまで働いていないのでありません。あっても、アルバイトをしていたくらいなのですが、職務経歴書というのは、アルバイトの内容を書き記せばよい物なのでしょうか?
職務経歴書には(既卒者)ということで書かれていたのですが、どのようにすればよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

元就職関係の仕事をする者です。


出さなくても問題ないと思います。

・なぜ新卒で就職できなかったのか?
・1年間何をして生活してきたのか?

は聞かれると思いますので、準備しておきましょう。
就職して1年以内に辞める人が多いです。
そんな人はどんな業務をしていたか、書く必要があるかもしれ
ませんが、質問者様はそんな方とは事情が違うので、
口頭で構わないと思います。

また、アルバイトで社会を見てきたと思います。
社会人として何を学んだか?も答えられるよう、準備しておいた
方がいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

適切なアドバイスありがとうございます。
確かに、そう言われると必要がありませんね…大いに参考になりました

お礼日時:2014/10/19 22:36

アルバイトをしていたのならその旨を書きましょう。


その際にそのアルバイトをして学んだことや、どうしてその仕事を選んだかを書いておきます。後に面接で聞かれる場合もありますのでしっかり考えておいたほうがいいですね。

それだけでは用紙が埋まらない場合は、アルバイト以外に何をしていたか(就職活動はもちろんのこと、「資格を取るために○○の勉強をしていた」「良い機会なので旅行をして見聞を広めていた」などでも結構です)も併せて書いてもいいです。
いわゆる自己PRですね。空欄や余白は良い印象は持たれませんので、職務経歴書と言えど自分ををアピールするツールに使うことは悪いことではありませんよ。

就職活動頑張ってください!
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この回答へのお礼

的確なアドバイスありがとうございます。
なるほど、アルバイトについてでも良いのですね

お礼日時:2014/10/19 22:38

第二新卒とは、学校等を卒業して一旦就職したが、短期間(主に1年未満~3年)のうちに転職を志す者です。



では、就職とは何かというと、雇用形態がどのようなものでも関係なく、職業に就くことです。

なので、ご質問者様の頭の中には、就職=正社員という図式のようですが、残念ながら日本ではご質問者が生まれる前からそのような認識ではありません。

但し、昔から一部の高学歴の方々は、就職=正社員の図式だったようですが・・

アルバイト=労働力を提供し、その対価として給与を貰う形態のはずです。これを世間では働くというのです。
但しアルバイトの場合には契約内容は時間給とか、雇用契約期間が短期とかだったはずです。

> 職務経歴書というのは、アルバイトの内容を書き記せばよい物

はい、アルバイトでも働いていることを職務経歴書に記載すれば採用される可能性は高くなります。
最近の若い人はこの辺を誤解して、一切アルバイトの経歴を職務経歴書に書かないようですが、それで正社員にどうして採用されないかと悩むようですが・・
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この回答へのお礼

適切なアドバイスありがとうございます
アルバイトについては書くのはむしろプラス…と言うことですね?
回答者様の質問を見るに職務経歴書は必要と言うことですね…感謝いたします

お礼日時:2014/10/19 22:41

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