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国産タイヤに比べて韓国製タイヤは値段がかなり安いですが、性能や乗り心地、減り具合など劣るものなんでしょうか?違いのわかる方教えてください。

A 回答 (14件中11~14件)

ジープを例に


今回28,000kmで買い換えの時期になりました
純正は韓国製のタイヤでネット価格で1本10,000円ぐらいで
他のタイヤは20,000円~です
ヨコハマタイヤ勤務の友人に相談したところ お勧めはピレリー コンチネンタル(ベンツゲレンデ用がある) ミシュランで国産タイヤは車重が重いので(2トン以上)やめるように 唯一使えるとしたらブリジストン とのことでした 韓国製は問題外(今まではいてた)。

用途によりタイヤ選びが必要です 今回はミシュラン(国産派ですが○○党が嫌いなので)  目線が少し上がり 直進安定性が増しました(純正の時は悪くサイドスリップで調整)乗り心地はソフトに感じ タイヤノイズは少なめです 高速運転が楽になりました。
ヘリは少し速いかもしれません パーキングでの据えギリでの タイヤの欠けも無いようで安心してアクセルが踏めます。

韓国タイヤはコスト削減のリスクが大きいので(韓国企業でも持ち株の殆どが外資)止めるべきですね 名だたるメーカーは レースやラリーでフィールドテストをしてます 凄いコストです その裏返しに安心安全が裏付けられてます。
製造国は関係有りません 技術はメーカーの提供です グレードで価格が変わります メーカーを考えずに それと同じ様に考えてはいかがですか。
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タイヤって、30年前(1980年代)と比べて驚くほど進歩したかというと、ほとんど変わっていないんです。

こういうものは低い技術で安く造ることができて、こういうのをコモディティー化が進むというのですけど、タイヤという商品もそうなんですね。あとTVなども。こういう製品は性能の差はほとんど無いので、安く造れるところが伸びるのです、中国とか。

逆に日本は付加価値で対抗してるわけです。スタッドレスタイヤなどは良い例で、他の追随を許さないほど国産のものは性能が高いです。
しかし妙なところもあって、エコタイヤ、これも付加価値なのですが、残念ながらグリップは低下します。つまり事故りやすい、アジアンタイヤよりも危ないタイヤなのです。それを付加価値として頑張って売ってるのだから困ったものです。私は普通のグリップのアジアンタイヤをお勧めします。

ちなみにグリップの低いタイヤのせいで事故ってもタイヤメーカーは知らん振りです。全ては運転者のせいにされます。
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ほとんど問題ありません


というのは輸入車(タイヤも含む)に関しては、保安基準が厳しく日本の基準に達成したもの以外輸入できません。
逆に日本製より安心かもしれません、なので日本で販売されているタイヤは問題ありません。
国産車でも純正として採用しているメーカーもあります。
ここ20年以上でタイヤによる事故は起こっていません。

ただ、輸入タイヤはサイドウォールが柔らかいので重量の軽い、軽自動車などはふわふわと感じで安定性に違和感を感じるかもしれません。

ミシュランの話が出ていますが、日本で販売されている現行のミシュランは中国製です
以前は日本(オカモト理研ゴム製造)でも生産していましたが現在は製造されていません。
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考えられるもの全てが値段に比例します。


グリップ力、乗り心地、耐久性

今時のミシュランさんでも、割と割安で高性能がタイヤがありますよ。パワーピュアとか、価格の割に性能も乗り心地いいしロングライフです。レースでも使ってる人いますからね。
韓タイヤなんて絶対に買わない。あと1000円でも出せば、比べちゃ申し訳ないほどの高性能なタイヤが手に入ります。
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