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整数10000個からなる母集団から5000個抜き出した標本の総和が500なら,母集団全体の総和は1000前後と推定でき,5000個の平均が500なら,母集団全体の平均も500前後と推定できると思います.このように総和は標本数に依存しますが,平均は標本数に依存しない性質があると思います.以下,操作Fは単なる平均ではないのですが,平均のように標本数に依存しない値を返す操作とします.

N個のデータからなる母集団全体に操作Fを行った値をある誤差,ある信頼区間で推定したい場合,どのような考え方で標本数を決めればよいでしょうか.Fが単なる平均をとる操作,つまり母平均の推定の問題であれば分かるのでが,そうでない操作Fの場合についての質問です.

よろしくお願いします.

A 回答 (1件)

推定したい値、母集団の大きさ、標本の大きさにもよりますが、デルタ法はどうでしょうか?



参考URL:http://datapowernow.blog.fc2.com/blog-entry-22.h …
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