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今年5月に結婚し、主人の姓になり、新居で暮らしています。

今年の3月に私の母方の祖父(当時同居)、5月に私の父方の祖父が亡くなりました。
結婚式自体は既に招待状を発送をしていたこと、また親族の勧めもあり、予定通り執り行いました。

11月に入りそろそろ年賀状・喪中ハガキの検討をする時期になり、実家の父母に相談したところ、私自身は主人の家に嫁いだ形になるので結婚報告も兼ねて年賀状を出してもいいのではないか?という話になりました。
結婚式後に結婚報告のハガキは出していません。

また、結婚式で挨拶を務めてくれた上司のお母様が今年2月に亡くなっていて喪中なのですが、その場合は寒中見舞いを1月に出す形でいいのでしょうか?
挨拶のお礼は、結婚式当日に引出物の他にカタログギフトとお礼の手紙という形でお渡しし、後日お会いした時に改めてお礼を言っています。


そこで、

・同居していた祖父が亡くなった後に結婚した場合、私は年賀状を出してもいいのか?喪中ハガキにするべきなのか?

・喪中の上司へは1月に寒中見舞いという形で送っていいものなのか?

という点に対してアドバイス頂けたらと思います。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

一般的に言えば、喪中になるので止めるべきですね、少なくとも個人の友人関係などは。


実家のご両親の理屈だと、実の親が亡くなっても喪中にならない事になります、極論ですがね。

上司への寒中見舞いは出すべきです、寒中見舞いはお礼のハガキとは意味合いが違います。

別のアドバイスとして、(もう遅いけど)結婚報告と年賀状は別々に出した方がいいです。
本来、年賀状を出さない人に結婚報告を兼ねた年賀状を出すと、その後も出し続けることになりかねません。
特に5月なら年末は遅すぎます、せいぜい暑中見舞い(残暑見舞い)も兼ねた方が良かったですね。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。
大変参考になりました。

地域柄、結婚報告と年賀状を兼ねて送る習慣のため今回のような相談になりました。

回答頂いた様に、今年は喪中のハガキを出し、上司には寒中見舞いを出そうと思います。

お礼日時:2014/11/05 22:41

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