プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

急に原付が必要になり、それまでペーパードライバーでしたが
週1~4回乗って3ヶ月目ぐらいになります。
最初の頃は、車線変更も怖くて出来ませんでしたが
徐々に慣れてきて、例えば前方に停車している車が居ても
追い越し車線との距離感を見極めて車線変更することも何気なく出来るようにはなってきました。
しかし、家に戻る道では危険な二車線なのですが、普通の時間帯では右折等は諦めていて二段階右折するなどで対応してます。
最近はある程度慣れてきて、逆に事故らないか不安になってきました。
走行中に右折車が頭だけ出してきて、一旦アクセル離して様子を見て
動かない感じだったのですぐ発進しましたが、同じタイミングでかち合うとか怖いです。
慣れてきて、アグレッシブに運転しつつあります。
最初の頃だったら間違いなくノロノロしながら進んでいっていたはずでした。
でも、交差転進進入時や、車が一時停車している際はノロノロと走行して安全確認しながらなど
基本は守っているつもりですが、慣れてきたらどういう事故に遭遇しやすいですか?

A 回答 (8件)

統計のデータから分かることが多いのでいくつか


リンクを貼っておきます。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/roadpla …
http://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info75. …
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/guide …

ここのTOPページに最新版はありますが基本的に有料で
ユーザー登録が必要で、1996年で少し古いですが・・・
http://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info07/ …

これらを見ると事故の傾向がある程度把握できるので
そこを重点的に注意すればかなり防げるということです。

原付の事故の特徴として
・日常の通勤、通学、移動の足として使うので平日が多い
・小さくてすり抜けが多い、狭い路地も通る、存在感が
 少ないので交差点事故が多い
(車右折と原付直進、左折巻き込み、車や自転車との出会い頭等)

駐車場が高いので都市部にユーザーと事故が多い。
冬は寒さで運転に集中できない、反応が遅れるのと
路面の凍結や積雪によるスリップでしょう。
6月は梅雨でスリップや視界が悪い、9月は行楽と台風でしょうか。

なので、これらの対策で事故はある程度防げます。
・4輪や車の同乗者(子供)、自転車の心理を知る
・対向車や同一車線の車から見やすい車線内での位置取り
・目立つ色の上着、雨具
・狭い路地はできるだけ避ける
・路面状況の変化を予測し察知する
(路側帯や交差点中央付近は砂利やゴミが多く滑りやすい)

細かく言えば、他にもいろいろありますがこれだけ
重点的に注意すれば、かなり防げます。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございました。
今後も安全運転で気をつけて生きたいと思います。

お礼日時:2014/11/19 20:46

他の車のドライバーの予測を裏切らない運転を


心掛けて頂きたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/19 20:53

「流れに乗る」ことに慣れたら、「制限速度40km/h以上の道路での速度違反」

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タクシーの後ろを走る時は急停車に注意!

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この回答へのお礼

ありがとうございました 

お礼日時:2014/11/19 20:53

そうですね、バイクにしても車にしても、


慣れてきたころが、1番危ないといいますからね。

とにかく、
危険を多く予知しながら、走ることです。

まあ、走りながら、「今、パンクしたらどうしよう。」というのは、
大げさですが、
「自分の後ろの車は、接近していないか?」
「左右の車は、自分に気づいているか?」
「歩行者や、自転車の動きを予測」
「死角になっているわき道から、何か出てこないか。」
「自分の前の車が、突然何か動きを変えても、対処できる車間距離」
それぐらいは、
常に考えて、悪いほうへ予測しながら、走りましょう。

1番大切なのは、車間距離です。
2番目は、歩行者と自転車です。
3番目は、わき道から何か出てこないか、です。

時には、ホーンを鳴らして知らせることも必要です。

アグレッシブもいいですが、
真面目な気持ちを忘れないようにしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/19 20:53

こんばんは



これまでに事故がなかった事は それなりに気配りされてるようですね!
日常 原付で多く遭遇する危険なものの1つが以下です。

交差点を右折ずる対向車がある場合に、この運転手にとって前方から来る複数台の車に僅かな隙間があり、すこし加速すればこの隙間で右折出来ると考えた場合です。運悪く、この車の影に貴方の原付が走ってる場合には 跳ねられる可能性が高いです。

また、一般的なことですが 貴方は目一杯にブレキーを操作することが出来ますか?
よく認識されていない人を多く見受けますが、前方の車が、落下物や動物が飛び出るとか、対向車が向かってくるとかの場合に フルブレキーで停車しようとした場合を想定してますか?
原付に限らず車を運転するひと全てに当てはまるのですが、とてもそのような事態は全く考えていない運転を多く見受けます。
車であれば追突程度の軽傷で済む場合が多いですが原付の場合は後遺症を含む、無惨な結果が想定されます。 ぜひ このような場合を想定して 常に対処を意識して運転されることをお勧めします。
また、原付が緊急停止した場合、後続車に追突が常に考えられます。
前方6割後方4割くらいの確認の意識も必要です。

さらに、何かの事態に 通常は1つの事態には日常的に対処可能ですが、運悪くこれが2つ、あるいは3つの運の悪い事態に巻き込まれる場合があります。
例えば、前方の車が急遽停止、貴方はその右側を迂回、前方に、なんと工事中で右側には交互通行の対向車が、これを貴方は反射的に左側に待避、これで一安心と思いきや、なんと穴掘り中のシャベルが貴方の前方に...

そうです。一見意味のない車の停止の前方には非日常の存在が9割方存在します。
車ではこれを追い越すのは容易ではありませんが、原付などは左側面や右側面からスルスルと追い越すのが容易です。 このような場面が50回も遭遇すると49回は原付の取り回しの気楽さでいい面を感じます...しかし、いつまでも運がいいものでもないです。50回目に結構きつい場面に遭遇するものです。

49回便利だとして それを当たり前に対処すると50回目に痛い目に遭います。
49回損だと、煩わしいと感じても、50回目の非常時に対処するために普段からけじめを付ける必要があります。 多いのが一時停止などです。

最後に 貴方は手袋して運転されてますか?
ぜひ原付の運転時は皮の手袋をお勧めします。たかが手袋ですが指一本無くなればただの転倒ではすみません。 基本はバイクはある意味、転倒覚悟で運転するものです。

以上 頭に浮かぶままに  でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/19 20:53

合法的運転のみならず防衛運転に徹することです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/19 20:53

直進と右折が怖いですが、すり抜けから起こる事故も結構多いと思いますよ。



道路沿いの店に右折して入ってくる車に譲ってた直進車が止まってる所を、すり抜けたバイクがかち合ってたのを最近見たばかりです。

アグレッシブになった方が安全になる部分もあると思いますが
所詮原付は同じペースで走れない事も多いので、乱暴なのに巻き込まれないといいですね。

でも一番怖いのは「ねずみ取り」ではないでしょうかね?
お気を付け下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/11/19 20:53

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