プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

8月下旬に体調を崩し自律神経失調症と診断され
生活習慣を改善しながら仕事に行ってましたが
良くなったのはほんの何日間かだけで
また体調が悪くなりほぼ寝たきりの生活が
かれこれ3ヶ月近く続いています。

大学病院で検査をしましたが
"甲状腺と副腎のホルモンが低下しつつあるものの
そんなに酷いわけではない。
そこまでの症状は出ないはずなので
精神的なものが強いかも。
精神面も治す必要があるので
心療内科も受診されてください。
念のために来月下垂体の検査もしましょう"
と言われ大学病院の内分泌科と
個人病院の心療内科を往復の生活です。
心療内科ではパニック障害とヒステリー球
と言われ、半夏厚朴湯を処方されましたが
効き目がいまいち...。

仕事も3ヶ月近く休職しており
迷惑をかけています。
家族には精神面が弱い、働けと毎日言われ...
友達の誘いも体調が悪くて行けず。

寝ていても体を動かしても
何をしても常に気分悪いです。
体調不良の症状としては
めまい、血を引くような感じ、動悸、吐き気、
喉の異物感、胃やお腹の不快感、頭痛です。
ほぼ自律神経失調症の症状だと思います。
3ヶ月間この症状に悩まされ
何も出来ない状況です。

もうどうすればいいかわかりません。
これ以上周りに迷惑もかけたくないです。
鬱病ではないですが、
とにかく体調が悪いことに
毎日憂鬱な状態です。
同じ思いをした方、詳しい方、
どうしたら治ったかなどアドバイス
お願いします。

A 回答 (4件)

私は若い頃,仕事に疲れて,やる気が衰え体調不良で困っているとき,ピーナッツを食べて気力が充実したのを思い出します.



>体調不良が治りません...
この質問には,食生活の事が何も書いてありませんので分かりませんが,もしや,栄養不良ではないでしょうか? 「・・・,吐き気、喉の異物感、胃やお腹の不快感・・・」と書いてありますので,多分,ろくに食べていない,と解釈したのですが,どうなんでしょう? もし,満足に食べていないとしたら,栄養不良の可能性がありますから,どんな治療をしても治りません.「友達の誘いも体調が悪くて行けない」のも「寝ていても,体を動かしても,何をしても,常に気分悪い」のも,すべて栄養不良が原因のように思えます.

まず,栄養を摂って体力をつけるのが先決です.人間の身体には,34種類もの元素を適量摂取しなければ健康が保たれません.

健康を維持するために,普段,気をつける事を書きますから参考にして下さい.
(1)食事は充分に摂る事.特に朝食は必ず,タンパク質(チーズ,牛乳,豆腐,豆類,肉,魚介類,など)を少量でもいいですから摂って下さい.朝食をしっかり摂らないと,いくら若くても体力回復が出来ません.
(2)朝食,昼食,夕食のいずれかで,野菜や果物,柑橘類,を適量摂ると良いでしょう.
(3)コンビニなどの出来合いのものを買って食べてばかりでなく(そんな事はないと思いますが),食材を買って来て料理して食べる習慣が必要です.

特に,ピーナッツは,栄養摂取には最適です.毎日,約5粒ずつ食べ続けることは出来ませんか? これが出来れば,体力は徐々に回復し,気力も旺盛になり,精神面も充実して来ると思います.もし,5粒が多すぎるなら,毎日1粒でいいです.これをなるべく永く(一ヶ月以上)続けてみて下さい.どろどろになるまで,良くかみ砕いて食べて下さい.バターピーナッツは塩分が多いので,殻付きか,または,薄皮付きのピーナッツがいいでしょう.

因みに,ピーナッツの詳細資料を添えておきます.


因みに,ピーナッツに含まれる「タンパク質」を列挙しますと(列挙する意味は,あまりないかも知れませんが).
トリプトファン,トレオニン,イソロイシン,ロイシン,リシン,メチオニン,シスチン,フェニルアラニン,チロシン,バリン,アルギニン,ヒスチジン,アラニン,アスパラギン酸,グルタミン酸,グリシン,プロリン,セリン,の18種類です.この様な食品は他にありません.

また,ピーナッツに含まれる「ビタミン」は,ビタミンA,β-カロテン,チアミン(B1),リボフラビン(B2),ナイアシン(B3),パントテン酸(B5),ビタミンB6,葉酸(B9),コリン,ビタミンE,です.

次に,ピーナッツに含まれる「ミネラル」は,カルシウム,鉄分,マグネシウム,マンガン,セレン,リン,カリウム,ナトリウム,亜鉛,です.

詳しくは,下記のウィキペディアをご参照下さい.

ラッカセイ(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83 …

私が,なぜピーナッツを食べるようになったかと申しますと,二十数年ほど前,仕事に疲れて,やる気が衰えて困っているとき,ふと,遠い過去の同僚を思い出しました.

私よりいくらか年下のその同僚は,いつも元気に溌剌として,肌には艶があり,活発に仕事をバリバリとこなして疲れ知らずでした.そして,その同僚は,仕事中でも休憩中でも,いつも,ピーナッツをポリポリと食べていました.

これを思い出した私もピーナッツを食べてみました.すると,どうでしょう.約一週間ほどして,やる気の衰えが消えたのです.それ以来,ピーナッツを少量づつ食べ続けています.今でも・・・.


>もうどうすればいいかわかりません。
>これ以上周りに迷惑もかけたくないです。
そうですよね! 誰でも周囲には迷惑をかけたくはありません.そのためにも,今の食生活を見直してみて下さい.もし,食生活が悪ければ改善し,元気になって下さい.

病気は,医師が治すのではありません.病気は自分が治すものなのです.医師は,病気を治す手伝いをするだけです.頑張って下さい.
    • good
    • 1
この回答へのお礼

確かに、あまり食べれていません。
具合が悪いとほぼ食べていません。
それでも少しでも食べないと、と
食べては休み食べては休みで
何時間もかけてなんとか食べている感じです。
食生活は体調不良になる前ほどは
悪くないと思いますが、
食べる量が少なくなっているから
栄養が行き渡ってないのかもしれないですね...
元々少食でしたがもっと少食になりました。
毎日、ピーナッツ食べてみようと思います。
ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/22 11:07

お仕事されてた時期、現在も含めて「よく眠れているか?」「休職されてる現在生活リズムはどうか?」の視点で見直してみると思います。

病院の先生からお聞きで重複するかもしれませんが、自律神経というのは身体を休める際に働く副交感神経と活動開始や身体に何らかの異物、ウイルスなどが侵入した際に排除するなど緊急事態に働く交感神経というものなんですね。

交感神経と副交感神経の切り替えは人間が「眠る⇔目覚める」ときにもありまして、その切り替えがうまくいかない場合もあってしっかり眠れなかったまま朝目覚めてしまい朝を迎えそのまま活動する事になってしまいます。
それが昼間の体調不良の引き金になったりもあるんですね。
言い換えると不眠状態で寝付きが良くない、何度も目覚めたり、早く目覚めたらその後眠れない朝すっきり目覚めず、熟睡感が無いなどありますよ。

少しずれるんですが睡眠中に脳は1日の記憶を整理したり、1日動いた身体の疲れや傷みを修復するのでしっかり良い睡眠がとれてないとこれらの働きも十分されず翌日以降に引きずることもあります。

何故不眠になるか、交感神経と副交感神経がスムーズに切り替わらないか?というときに「必要なホルモンが足りない」事で起こり、身体の疲れを取りきれない、嫌なこと、忘れるべき事を忘れないストレスも翌日に引きずり体調不良になり、それがストレスになり…きつい言い方ですが悪循環になるんですね。


先に書きました、生活リズム、生活習慣と言っても良いんですが、不眠症状がある場合、病院受診もアリなんですが生活習慣の中にも自律神経の働きに重要なホルモンを増やしてあげる鍵があるんですね。

質問者様にはこのあたりの事を見直していただく視点もありかと思いますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

現在の生活リズム、睡眠状況、かなり悪いです。

生活リズムは、なるべく昼前には起きて
3食食べるようにしています。
ですが、睡眠が全くとれてないので
昼過ぎまでズルズルと
寝てしまっている日も多いのも現状です。
体は気分が悪くて全く動かしていません。
動かしてないから眠くならないのも
原因の一つだと思います。

睡眠は、1時間ごとに起きてしまう
早朝に目が覚める、など
全く快眠が出来ていません。
夜も電気を消して寝ようとしたとき
体調不良に襲われて結局深夜まで寝れない
といったことがほぼ毎日です。
不安感でパニック障害を
起こしているのかもしれません。

まずはじゅうぶんに睡眠がとれてないと
治るものも治らないということですよね。
まずは早寝早起きから実践します。
ありがとうございました!

お礼日時:2014/11/20 18:43

そこまで行くと治療としては薬を出されるだろうが


基本的なところは「自分を守りたい」なので
それで治るというわけではない。

むろん専門の医者が判断することはそれに従うべきと思うが
東洋的というか和的というかそんな観点からすれば
呼吸に囚われてはと思う。

どうせ気になるのだ。
ちょっとした辛さに痛みに心の変化に。
それが「これはいつもと違う」という危険信号に書き換えられてしまう。
今は肉体さえも騙せるほどに強く。

であれば物事を単純化することが一番と思う。

一つは呼吸であり
一つは心臓の鼓動。

吸って吐きを意識的に繰り返し
中に至り体をめぐり外に出る気を思い浮かべ
自分の体をめぐる血の流れに耳を傾ける。

とまあそこが最初というかとば口というかきっかけかなと。
「世界」は自分から始まるのだし。

とにかくその問題に解決策や特効薬はないのさ。
ほら「痩せたい」って思う人がすべき一番良いことは
食べ物のことを考えないで別のことを考えることだからね。

あと人は人 自分は自分。
そこに正解はないのだから
いもしない理想の自分なんかは作らないことだ。
「ありの~ままの~」って言うじゃないか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

最初、薬は絶対飲みたくないと思っていました。
今は、薬飲んだ方がいいのかな
って思ってしまっている自分がいます。
一生このままなのか、
このまま一番綺麗で楽しい20代が
終わってしまうのか、って弱気になっています。
これがまさに悪化させる原因ですよね。

ROKABAURA様の言葉が心に染みました。
ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/20 18:28

私と同じ症状ですね。

私の場合は適応障害との診断でした。
最初の数年間は疲れがとれず、朝起き上がるのも大変でした。その後、冷え性や抜け毛、吐き気、腹痛などがあり、その後「笑ったはずなのに顔の表情が動かなかった」「字が書けない」「手が強張ることがあって目が覚めた」、最後の方では肛門が何時も小さなガス玉を出しているような感じで、何時か漏らすのではないかと不安でたまりませんでした。
最初は更年期障害を疑い、産婦人科へ行きました。異常がなかったので自分の判断で精神科の開業医の元へ駆け込みました。開業医へ行ったのには訳があります。大きい病院では精神科の確保が出来ない所もあり、アルバイトや派遣のケースがあり、責任持って最後までお付き合いできないこともあるし「ぶちゃけ」の商談も出来ないからです。
私の場合は職場内のイジメが原因です。もっと原因を突き詰めると会社の閉鎖、異動があり、休みなしで残業ばかりしていましたので、ストレスが原因で脳内物質が減ったとしか考えられません。そのとこで考え方とか感情とかがおかしくなったのでしょう。
今は症状も落ち着いています。仕事のことを完全に忘れるとこが大切です。私の場合は1年後退職しました。傷病手当を満額貰っても足りませんでした。でも退職したことで気持ちが楽になりました。でも次に何をしたらいいのか毎日悩んでいます。
回復には家族よりも友人の対応が良かったです。病気のことは全部話しています。時間とか場所に抵抗があるので、コンサートへ行くときはチケットは相手に渡しておく(そうすることで「私が行かなくては」とのプレッシャーがなくなるから)、出かける時は時間を短くしてもらったり、早朝や深夜は避けて貰ったりしていました。百貨店とかへ行くと圧迫感がハンパないので、必ずペットボトルにお茶を入れて持ち歩いていました。電飾のエゲツナイところや臭いのキツイ所もNG。外出時には日傘やサンバイザーは必需品です。
今はエコクラフトテープでキティーちゃんを作って、精神科にやって来る子供達に先生から配って貰って「メッチャ喜んでたよー」とか「おばあちゃんが元気になった」とか人の役に立ってるなぁ~と思うことで立ち直りつつあります。
仕事のことも大切ですが、今後のことを考えて、新しい趣味を見つけたり、されると良いのではないですか?今は新聞を読んだりしてもあっちこっちの記事を読んでしまったり、気分が悪くなったりしてそのまま読み忘れてしまったりしていると思うので、資格を取ることはNGだと思います。料理を作ったりして家族を喜ばせれば少しもでも回復すると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自分はかなり不規則な生活をしているときに
夏風邪を引いたことが全ての始まりでした。
職場はいい人ばかりなので
これでも待っていてくれて
それが逆に申し訳ない気持ちになります。
かといって辞めようとも思いません。
職場の方たちは
仕事のことは忘れていいから
と言ってくれますが親がうるさくて...

趣味を見付けるどころか
何をするにも気分が悪くなって途中でやめて
の繰り返しです。
家にぼーっといても余計悪いよと言われますが
体を動かしても気分悪くなってすぐ寝込むの
繰り返しでもうどうしたらいいか...
今はくよくよ考えるより
自分の出来ることだけするのが
一番いいのかもしれませんね

お返事ありがとうございました!

お礼日時:2014/11/20 17:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!