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わたしは鬱病を患い7年間、引越しや先生との相性や他の病院を紹介されることなどがあり、様々な病院を点々としてきました。
そのどこでも7年間鬱病と言われ続けてきましたが、今年の春から通っている病院で躁鬱病との診断を初めて受けました。心当たりがあるので、多分そうだったのだと思います。

これまでに、鬱病、躁鬱病、PTSD、パニック障害、強迫性障害、自律神経失調症、不眠症などと言われ、様々な薬を服用してきました。
わたしは抗うつ薬だとか、気分調整薬だとか、睡眠薬と睡眠導入剤の違いなどは分かりませんが、今の、わたしを躁鬱病と診断した病院の先生が、お薬手帳を見る限り、これまでの他の病院でもここでも、ありとあらゆる薬を試してきたといいました。
しかし、そのどれもわたしには効きませんでした。数ヶ月飲み続けても、効果が現れず副作用が出るばかりでした。今となっては、わたしがもう薬を信用していないということも原因の一つかもしれませんが。

先生は、カウンセリングが一番いいと言いますが、お金がありませんし、わたしは過去のカウンセリングを受けていた頃のことから、カウンセラーという人のことをどうしても信用できず、信頼関係が無い時点で論外だと思っています。

結局最近は、リーゼ5mgとメイラックス1mgを毎食後、マイスリー10mg とフルニトラゼパム錠1mgを寝る前に飲んでいました。
リーゼとメイラックスに関しては、7年前から飲んでおり、両方併せて、処方量を超えて飲むことにより辛うじて効果を感じられます。
マイスリーも基本的には2錠以上飲まなければ眠ることができず、マイスリーだけではすぐに目が覚めてしまう為、フルニトラゼパム錠というものを追加してもらったのですが、気分によってたくさん飲んでしまい、次の通院日まで薬がもちません。

しかしこれで、一ヶ月近く夜間一睡もできない時期に比べれば、寝付きはよければすぐに、悪ければ2時間ほどで睡眠に入り、2~4時間ほど毎日寝られるようになりました。

しかし夢見は悪いですし、もう少し早く寝付き、長く寝たいと思います。そしてメイラックスとリーゼに関しては何十錠と飲まなければ効果を感じられず、一日で飲み終わってしまいます。
わたしはこの、薬を飲み過ぎる癖について、先日の通院の時に初めて先生に伝え、もっと強い、緊張感がほぐれ気が楽になったり、やる気が出たりするような、少なくとも、今のような寝たきりの状態を脱せるような薬はないかと尋ねました。
しかし先生はほとんど唸るばかりで、たくさんの種類の薬を試してきたが効かず、もう他に出せるようなものはないと言われました。
薬を飲み過ぎていることに関しても止めるようなことは一切言いませんでした。
そして唯一、フルニトラゼパム錠を寝る前に2錠飲む分を処方してくれました。それで診察は終わりでした。

診察時に医者が無言で、打つ手が無いというようなことを言われたのは初めてで、一体どのような意図があるのか分かりませんが、これはもう治療を諦められたということなのでしょうか。別の病院を受診するべきでしょうか。わたしもこのまま、薬が次の通院日までもたず、最後の数日は苦しんで過ごすのを繰り返すのは嫌です。

A 回答 (3件)

>薬が違うと言うなら、



そもそもあなたの飲んでいる薬は治療薬だろうか、それとも痛み止めだろうか。
治療薬というならなぜ7年たってもあなたは治らないのだろう。
痛み止めならその薬を飲んでいても根本的な解決にはならないというのは自明ではないだろうか。
それとも医者を変えてまた魔法の薬を探すのだろうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。治療薬と痛み止め、両方を飲んでいました。

お礼日時:2014/12/10 22:54

こんにちわ!私も 鬱&パニック障害で闘病中です。



睡眠に関しては 私は 3種類飲んでます。

寝つきが良くなる薬・短時間効果のある薬・長時間効果のある薬

この3個を飲むことで 眠れるときは8時間以上眠れます。

それでも 眠れなくて 昼夜逆転する時もありますが。。。汗

主治医とよく相談されたほうが良いと思いますよ。

あと 焦りは禁物みたいですよ 焦ると 不安になり 眠れない 症状が治まらない と、

嫌なスパイラルになるみたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その主治医がもう話し合う気もなさそうなので、ここで相談したんですがね。

お礼日時:2014/12/05 20:41

自分で自分を変えるしか方法はないと思いますよ。


私は7年間このカテゴリの質問者たちを見ていてそう思います。

うつ病が病院で治るならこのカテゴリの存在理由はないはずです。
全ての回答は医者に行けで済むはずですから。
薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。
ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。
学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。
ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。

うつ病の原因は自分自身ひいては人という生き物に対する無理解と思います。
同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。
受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。
極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。
そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。
これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。
自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。
宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。
古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。
宗教と言ってもどこかの教団に入信しろという事ではなく、神という視点で自分自身や世界を見るという事です。
哲学は感情的にならず理性的に自分自身を見つめ理解するという事です。

宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、
他人が治せる病気ではないのは明らかです。
自分を理解することに遅いは無いはずです。

現代人はまるでルールを知らずに参加しているゲームのプレイヤーの様ではないでしょうか。
数千年前から人の基本は変わってはいません。
痛み止めにしかならない薬を飲んでその場をしのぐのではなく、人生を通して全的に考えるべき事柄ではないでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
確かに私は、少なくとも自分の身の回りにいる誰よりも自分に対して無理解です。
理解しようとしていた時期ももちろんありましたが、それも無理でした。次第に、喋ったり、怒ったり泣いたり何かをする自分と、それを後ろから見ている物凄く冷静な自分とが現れるようになり、感情のコントロールが一切出来なくなりました。
わたしの鬱は一生治らないと、何回目かの病院で言われました。自閉症、アスペルガー症候群に近く、感受性が変わった性格で、生きている限り治らないと言われました。
わたしは自分への理解へも諦め、死ぬ勇気すら自分には無いことも分かっています。
ただこのまま人生が続けば、心臓が痛いのを抱えたままでいれば、体重もずっと減り続けていますし、案外すぐに死ぬことができるのではないか、ある日突然、あっさり自殺出来てしまうのではないか、体調不良が高じて事故にでもあうのではないかということだけを希望にして生きています。
不謹慎で、気分を悪くされたらすみません。
ただその死を待っている間だけはなるべく苦しまずに過ごしたく、苦しまずに過ごすには普通に生活するのが一番で、その普通の生活を送ることができる薬が欲しいのです。
普通に過ごしたい、というのは、もしかした今後すぐに死ぬことが出来ないかもしれないという恐怖もあるからです。その時に、自殺する勇気もない自分が、死んだ方がマシだと思うような人生を送りたくないからです。
薬が違うと言うなら、わたしは今何をすればいいのでしょうか?

補足日時:2014/12/05 20:55
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