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トリハロメタンはダイキンの空気清浄機である程度軽減可能ですか。

ハイターと水道水を混ぜる、塩素と水道水を混ぜるだけでトリハロメタンは形成されますか。

また、空気清浄機での除去以外には換気しかないのですか。トリハロメタンは重く、換気での除去が困難と聞きます。

A 回答 (3件)

>トリハロメタンはダイキンの空気清浄機である程度軽減可能ですか。


全く無能です。もし集塵機だったらかえって恐い。
トリハロメタンのハロゲンはまず確実に塩素、で臭素やヨウ素が入っていたら
「ビックリ仰天」トリだから三つ、塩素だとクロロホルム、通常の生活に
入って来るはずはない。水道水の滅菌に塩素が使われるから、と云うのが
根拠だが、我が国の水は「飲める」、飲めない国の方が圧倒的に多い。
だから原水も「汚れている」とは言い難い、クロロホルムはあるかも
しれないがその量は一つの家庭分一年集めても「麻酔薬(今は使われない
エーテルも無し、笑気ガスが安全)にもならない」あなたの部屋にある分など
窓を一度開ければ消えて無くなる。
>ハイターと水道水を混ぜる、塩素と水道水を混ぜるだけでトリハロメタンは形成されますか。
水道水は既に塩素処理されているので、次亜塩素酸カリを主体とするハイター
を加えてもハイターが薄くなるだけで、何も起きない。
>空気清浄機での除去以外には換気しかないのですか。トリハロメタンは重く、換気での除去が困難と聞きます。
換気が一番、寒くても換気はした方が良い、トリハロメタンのせいでは無く、ハウスダストのせい。
どんなに掃除してた御殿でもダニの死体が転がっている、確かにトリハロメタンは空気(酸素、窒素)よりやたらに重いが、玄関を開ければ出て行くそれに「普通」は空気と混ざったら二度と別かれない
液体窒素で冷やせば捕まるかも知れないが「少な過ぎて」装置の壁には付かず霧になってしまう。
通常霧にさえならない、濃度が上がるだけ。

知ったかぶりだと思われると意味無いので、プロフィールを開示します。東大出で理学博士、
専門は電気化学、酸素分子の化学、典型属元素の有機化学(多分意味分かんないだろうけど)
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軽減可能かどうかは空気清浄機の仕様や仕組みによる話なので何とも言えません。

メーカーにでも尋ねて下さい。

>ハイターと水道水を混ぜる、塩素と水道水を混ぜるだけでトリハロメタンは形成されますか。
されません。ただし、水道水に何かを溶かすとか、それで何かを洗ったりした後であれば発生する可能性はあります。

>また、空気清浄機での除去以外には換気しかないのですか。トリハロメタンは重く、換気での除去が困難と聞きます。
たとえば、砂糖は水よりも重いですが、コーヒーに溶けている砂糖は時間が経てば沈みますか?沈まないでしょ?それと同じ話で、トリハロメタンが空気に混ざっていたとしても、下の方にたまるわけがありません。なので換気すれば家の中の空気は置き換わります。
しかし、そもそもの話として、何故に家の中のトリハロメタンの濃度が外よりも高いと思うのでしょうか?外と濃度が変わらないのであれば換気しても無意味です。
前の回答にもあるように、あなたのトリハロメタンに対する理解には問題が多いです。結局、有害であるとか発がん性があるとか言っても、その量によりけりです。日本は世界でも最高レベルの長寿社会です。しかも大部分の日本人はずっと前からトリハロメタンを含んでいるかもしれない水を飲み続けています。あなたが思っているようにトリハロメタンが有害であるならこのようなことはないはずです。こういった、化学物質の「量」に関する理解が出来ていない人が多いのは困ったものです。
日本の水道水の水質基準は、市販のミネラルウォーターの基準より厳しいです。つまり、客観的に評価するならミネラルウォーターよりも安全なんです。なので、そこまで神経質になるのは愚かなことだと思いますよ。
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”ハイター”に関する質問をいくつも繰り返していらっしゃいますが、容器に書いてある注意事項をきちんと守り、正しい方法で使用している限り、あなたが恐れているような有害物質が発生することは絶対にありません。

ですから、いい加減このような質問は、お止めになった方がよろしいのではないでしょうか。

もし、どうしても気になることがあるなら”ハイター”に限らず、漂白剤を一切使用しなければ良いだけです。
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