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日経平均株価はいくらぐらいがちょうどいいのですか?

A 回答 (7件)

1998年のアジア金融危機まで、日経平均はアメリカのダウ工業株並だったので、ダウ並に上がってていいと思います。



本当は竹下内閣でやった故郷創世1億円をず~っとやってれば、今年になって地方創世なんてたらずに済んだのに・・・

あの頃からアベノミクスやってれば良かったですね。
本当は第一次安倍内閣でもやる予定だったのに、先に教育改革の方をやっちゃいました。

ま~それで、今の境域がまともになってきてはいるんですけどね。
第一次の時は、そこで体壊しちゃいましたから・・・

平均株価205万円・・・遠いな・・・
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物価が年率2%上昇するということは、30年で物価が「80%上昇」することを意味します。


また給与が年率2%上昇ということは、30年で給与が「80%上昇」することを意味します。

今、日銀が消費者物価指数を上昇させることのみに注力していますが、本来的な意味では物価上昇は目的ではありません。手段です。目的はお金の貸出が増えて(=企業の借金が増えて投資が活発化)、仕事や所得が増えることでお金の循環をよくすることです。

(また極端に言えば物価が下がっても投資が増え仕事が増え所得が増えるのであれば物価の下落は問題ではありません。しかし現状の経済システムではインフレ下で通貨価値が一定程度下落を続ける前提がないと、投資が縮小し仕事は減り所得が減り続けるという経済基盤になっているのです。)
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経済は株価は永遠に右肩上がり とうのが基本前提(これは個別株ではなく「全体として」という意味)。



なぜなら、お金が増え続け、借金が増え続け、物価も上がり続ける ことが経済システムの大前提となっているから。
結果として株価も上がり続ける、または上がり続ける必要がある ということになっています。

なのでインフレ率2%なら全体として株価も2%以上上昇するのが「ちょうどいい」ということになります。

(またインフレ率2%の2%には明確な根拠はありません。ただ漠然と極めて曖昧な経験則からインフレ率は2%が好ましいのでは とされています)
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添付の図によると、アメリカは1980年=1として18倍にダウ平均株価が伸びています。


これを基準とすれば、1980年日経平均は7116円でしたから、7116円x18倍=12万8千円くらいであるべきでしょう。

これほど差がついたのは、アメリカの金融政策にくらべて、日本の金融政策がまずかったからだといわれています。
(失われた15年)。いま、日本の金融緩和は変わりましたから、日経3-4万円も夢ではありませんでした。消費税アップがなければ。
「日経平均株価はいくらぐらいがちょうどいい」の回答画像4
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右肩上がりに上昇し続けるのがちょうどよいのです。



値段が高くても下降基調にあるときは調子が悪いのです。

まあ、現実には右肩上がりが続くことは無いので、皆さんリスクを感じており、リスク対策を実施しているわけです。
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株は上がらなくて良い。



円/ドル 80円➔120円 が困る。

円の価値が 粗悪な安っぽい円に代わっている。
貯金の購買力が、120万円なら、従来の80万円分にすり替わっている。
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永遠に右肩上がりがちょうどいい と経済学者はみんな思ってる。

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