ディーゼル車にガソリンを誤入

平成8年トヨタ クイックデリバリーに誤ってガソリンを給油してしまいました。具体的には、ほぼから状態にガソリンを5リットルほど入れた時に間違いに気付き、その後、約35リットル軽油を給油し 、目的地まで約5km走行しました。
その間は問題なく走れましたが、今後の対応について教えてください。

No.6 回答者： tabaru 回答日時： 2014/12/24 20:56

燃料ポンプが故障する可能性があるので基本は抜き換えしかないです

２０Ｌほど抜いて満タンにすれば良いのでは

抜いた燃料は満タン時に５Ｌずつ使っていけば良いかと

No.5 回答者： barparaiso 回答日時： 2014/12/24 18:40

軽油、ガソリン等は５％程度他の銘柄の燃料が混ざっていても許される・・等と云うのをナニカで読んだ覚えが有ります。

５％が許されるかどうかは別として、いつも目にするタンクローリーですが、全体が１つのタンクでは無い事をご存じですよね。

油槽が幾つかに別れていて、内容物は差し替えで「ガソリン」「灯油」「重油」などのタッグを挿入して表示する様になっています。

ガソリンはガソリン専用の油槽が有る訳では無さそうです（本当は有るのかもしれないけど）。

多分、重油→←ガソリンの様な循環使用は無いと思いますが、灯油←→ガソリン等は有りそうです。

以上の伝聞が正しいとすれば、クイックデリバリー満タン４０Lの５％は２Lになりますので、５Lは許容範囲外ですね。

もうさんざん走ってしまっていらっしゃるのでしょうから今更なんともならないのかもしれませんが、対処方法としては、とにかくこまめに給油してガソリンを薄める・・に尽きるのでは無いでしょうか。

異常燃焼とかしてなければ心配は無いと思いますが、触媒や排ガスセンサーには何らかの悪影響が有るかもしれませんね。

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2014/12/23 17:35

私なら！、そのまま、１０L程度でも軽油を継ぎ足し給油でそのまま使用します。

もちろん通常でも、燃費、整備記録は完全につけています、したがって異常が発生したときの参考になります。
ベストは！、フィルター交換・・、熱ものに懲りてなますを吹くに似たようなもの、それを言ってしまったなら、新車に交換が最もベストです。
故障、トラブルは燃料ポンプに限りません、因果関係が明確でなければ、あわてる必要はありません、トラブル時はトラブリます。
もちろん私自身の場合の気持ち、対処です、お勧めはしません。

No.3 回答者： Cat-shit-one 回答日時： 2014/12/23 15:10

抜いた軽油は廃棄ですので、それが可能かどうか。

ベストなのは、タンクから燃料を抜いて、フィルターも交換してしまうこと。
５ｋｍぐらいならエンジンにまで混合燃料が入っていっていないかも知れませんね。

これぐらいならなぁとも思いますので、こまめに給油を行えば大丈夫なんじゃ無いかと。
４０リットル減ったところで給油していますが、２０リットル程度で２～３回給油すればほぼ回復かと。

軽油は、エンジンのポンプの為に潤滑油が混ぜられています。
潤滑油を洗い流してしまう、ガソリンや灯油はポンプの故障の原因となります。
ポンプの交換は１５万ぐらいします。
潤滑出来るぐらいの濃度を維持すれば、故障まではしないかも知れません。

軽油の引火点は７０度ぐらいですが、ガソリンだと－４３度
今までよりは火気に注意が必要です。

No.2 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2014/12/23 14:01

　一番良いのはディーラーで燃料を入れ替えて貰うことです。

　最悪、燃料ポンプが逝かれて数十万コースもありです。

No.1 回答者： Surf64 回答日時： 2014/12/23 13:53

一番良いのは、燃料を抜く事ですが

走行できたなら多分大丈夫

5リットル後に35リットル給油したのが良かったのかも

暫く、排気ガスが白く濁るかも