ちょっと先の未来クイズ第6問

朝日新聞の検証結果が発表されました
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000 …

その結論は経営と編集を分離せよとの結論ですが
朝日の検証と今後についての最大のポイントは
朝日が日本国を世界におとしめたこと。
「それをどうやって朝日自身がその責任を取って国際社会に対して
日本の名誉を回復させるか?」
と言う事ではないでしょうか。
朝日は会社が存続する限り自分の犯した罪、日本をおとしめた罪に対して
日本の名誉を挽回してほしい。

朝日の内部組織の改善する事で問題の本質を葬り去ろうとしている。
朝日の社長が誰に変わろうが、組織変更がどうなろうが
それは朝日の内部の問題。

嘘でおとしめられた我々日本国民とその子孫にとっては我慢が出来ません。

言論の自由は保障されなければいけないが
嘘と自国をおとしめる発言については責任を取ってもらいます。

私の発言はムチャクチャでしょうか?

A 回答 (4件)

>嘘でおとしめられた我々日本国民とその子孫にとっては我慢が出来ません。



同感です。


>その結論は経営と編集を分離せよとの結論ですが

そもそも、編集の現場に反日分子が浸透している状態で、経営と分離したらますます野放しになるように思います。
(経営陣もマトモだったとは思いませんが)


質問の主旨は↓でしょうか。
質問文ですが、一見するとただの意見の垂れ流しのように思えます。
文章内で明確にわかるようにしていただけると有り難いです。

>「それをどうやって朝日自身がその責任を取って国際社会に対して日本の名誉を回復させるか?」
と言う事ではないでしょうか。
>私の発言はムチャクチャでしょうか?

回答:ムチャクチャではありませんし、当然の意見だと思います。
しかし、朝日新聞の態度については誤解していると思います。

私は、朝日新聞がまずするべきなのは、 【「捏造」を認め謝罪する事】だと思っています。
(後述の理由から「誤報」への謝罪だけでは無意味だと思っています)
しかし、朝日新聞は謝罪する気も自分達が犯した罪を償う気も全くないように思えます。

まず、過去に2面を使って掲載された「訂正」記事ですが、

朝日新聞は自紙に掲載した慰安婦関する記事については、「誤報」であるとしています。
しかし、それについても

【情報の提供者や資料に誤りがあったのであって、それらを信じて掲載した自分達に責任はない。】

という主張であり、いわゆる従軍慰安婦の問題についても

【自分達の記事が間違いであったとしても、それ=従軍慰安婦 が嘘だというわけではない。】

という主張をしています。

以上から、
【(朝日の記事の真偽の関わらず)従軍慰安婦の諸問題について事実であり、である以上日本が非難されるのは当然である。なので、朝日新聞の記事によって日本が貶められたという非難は間違いである。】
という主張であり、その後の記事でも同様の主張をしています。


件の第三者委員会も、同様の姿勢です。

【「謝罪すれば、朝日新聞を攻撃する勢力に更に攻撃する材料を与えることなどから謝罪せず」第三者委員会報告にメディア関係者驚く】
http://hosyusokuhou.jp/archives/42004134.html
(謝罪することで朝日新聞の記事について「ねつ造」と批判している勢力を「やはり慰安婦報道全体がねつ造だった」とエスカレートさせてしまう恐れがある、朝日新聞を信じて読んでくれている読者の信用を失うといった意見から、謝罪文言を入れないゲラ刷りも作成された。

(中略)経営上の危機管理の観点から、謝罪した場合、朝日新聞を信じてきた読者に必要以上に不信感を与える恐れがあること、朝日新聞を攻撃する勢力に更に攻撃する材料を与えること、「反省」という言葉で表現することで謝罪の意を汲んでもらえるとする意見などにより、結局、謝罪はせず、他方、吉田氏にまつわる16本の記事については記事そのものを取り消すという対応をすることとした。)


↑から、朝日新聞はあくまでも、自分達は「誤情報に騙された被害者」であり、
【悪意によって都合の良い記事を選択し慰安婦問題を≪捏造≫した「行為者」】であるということを認めるつもりはないように思えます。

【捏造】を認めさせない限り、慰安婦問題は存在しつづけると思います。
日本の名誉を回復させるには、今後も見せかけの「訂正」や「謝罪のようなもの」に誤魔化されずに、我々日本人が徹底的に追及するべきだと思います。

この回答への補足

>【情報の提供者や資料に誤りがあったのであって、それらを信じて掲載した自分達に責任はない。】

情報をよく検証もせず30年間も公器に垂れ流したこと、そこに重大な悪意があることを感じさせます。
さらに朝日は「強制連行はなかったにしても広い意味での強制はあった」
などと、日本のメデアでありながら、むりにでも祖国をおとしめようとしている

補足日時:2014/12/30 16:44
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/12/30 16:44

世界に向けて大々的に「今までの報道は間違ってました」と言わない限り



反省したことにはなりませんね。

「世界に向けて」誤報だった、、としめすことですね。

私達が、朝日新聞を購読していては、朝日新聞を認めたこと、、に

なりますから、購読をやめることで、国民の意思を分からせないと

ダメですね。
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この回答へのお礼

>購読をやめること

この方法しかありませんね

お礼日時:2014/12/30 16:18

"朝日の検証と今後についての最大のポイントは


朝日が日本国を世界におとしめたこと。
「それをどうやって朝日自身がその責任を取って国際社会に対して
日本の名誉を回復させるか?」
と言う事ではないでしょうか。"
 ↑
全くその通りです。
被害者は日本国であり、日本国民です。
何よりもまず考えるべきは、被害者の救済でしょう。
加害者である朝日のことなど、二次的な問題です。


”朝日の内部組織の改善する事で問題の本質を葬り去ろうとしている。
朝日の社長が誰に変わろうが、組織変更がどうなろうが
それは朝日の内部の問題。”
    ↑
朝日は、完全に組織防衛シフトに入っていますね。
見苦しいこと限りないです。


”言論の自由は保障されなければいけないが”
     ↑
嘘をつく自由など言論の自由に含まれません。
こと朝日に限っては、言論の自由を主張する資格は
ありません。

犯罪者が犯罪は良くない、というのは正しいこと
でしょうか。
犯罪は良くない、という内容は正しくても、
犯罪者はそれをいう資格はありません。


”嘘と自国をおとしめる発言については責任を取ってもらいます。”
    ↑
今後30年間、嘘でした、と内外に発表し続けて
その後、解散です。
日本国、日本国民、その他に真実も被害者です。
朝日など百害あって一利なしです。


”私の発言はムチャクチャでしょうか? ”
    ↑
極めて当然な主張だと思います。
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この回答へのお礼

>極めて当然な主張だと思います。

にもかかわらず 朝日は未だにヌケヌケと公器を自由にあやつっている。

そうなると購読している人に責任がある・・・・・・
ということかな?

お礼日時:2014/12/30 16:28

■朝日新聞 渡辺社長謝罪会見 2014/12/26




動画にもありますが、朝日は”影響はない”とのスタンスで、今後の事実報道で真摯に取り組んで行きますとは言っていますが、取り立てて何もしないとの意見です。

また、実際に記事を書いた植村記者の責任も追求しそうにありません。

臭いものには蓋をして、結果はごろうじろ。という話でした。

ま~朝日らしいですね。
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この回答へのお礼

嘘もつき放題・・・・・・・

社会の公器がこんなことでいいのかなー?

お礼日時:2014/12/30 16:20

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