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社内異動により気分の落込みが続き、心療内科を受診し、適応障害と診断され、投薬治療を続けながら約2年半が経ちました。

現在は抗うつ薬4種と抗不安薬1種、てんかん薬1種、睡眠薬1種の計7種を服用しています。

投薬治療をしながら仕事は通常業務を行って来ました(会社には話しておりません)
組織替えで上司も部下個人個人に理解ある方に代わり(適応障害の件は話していません)、私自身も仕事に慣れて来たこともあり、現在は投薬治療(薬の数や用量はここ一年ほどは変化はありません)をしながら通常業務を行っております。

しかし、残業等で受診日に受診が受けれず、心療内科何処もいつも混み合っている事もあり、例えば変更後の受診日が三日後で、その期間薬が無いという状況が稀にあります。
投薬をしない日は不眠(体が疲れていても頭が冴えて眠れない)及び胃の不調、脱水症状(胃液の嘔吐)、下痢などで体調を崩してしまいます。

今週も木曜日に残業で受診が出来ず、代替えの受診日は三連休明けとなりました(五日分の薬がない状態です)
三日間の無投薬の経験はありますが、五日間の無投薬の経験がないのでとても不安です。
既に二日間投薬をしなかっただけでも上記の症状が出ており、処方箋だけでも出して頂けないか相談しましたが、やはりダメでした。

投薬しないとこういった症状が出るので、以前、医師に「薬漬けにはなりたくない」と相談した所、そういう意図はなく、様子を見ながら薬の量は減らしていく意向であるが、私自身の仕事量も当時と比べ増えている結果、今の私の多忙さを考慮すると減薬は暫く様子を見るしかないと言われております。
多忙ではありますが、理解ある上司や同僚に恵まれており、待遇面の不満は無く、自身の成長や将来を見据えた際に今の会社で引き続き働きたいと思っております。
(適応障害が生じる様な大きな異動がなければの話ではありますが、、、)

ただ、投薬治療が2年半も続いている事実もあり、薬が無いと生きれない体になる不安は常に抱えております。
所謂「適応障害」と言われる類の症状は「環境を変えれば改善される(辞める、休職する、異動する)」と一般的には言いますが、私の様にその選択肢はなく、今の状態で働き続ける事を考慮しますと、投薬治療が年単位に及んでしまうことはやはり避けられないことなのでしょうか?

A 回答 (4件)

 躁鬱病のモノです。


精神薬物は麻薬のようなモノです。医師の指示をしっかりと聞いて飲まれて下さい。
 さてクスリが切れた時にどうするのか。全く不安ですよね。私もそうです。
 1週間速く受診すればいいのです。病院に来週は来れないので今週診察に来ると言えばいいのです。
 クスリの量ですが私もクスリの量を減らしていきたいと思っています。その旨を医者にしっかりと伝えるべきだと思います。
 私など7年間も精神科に通っております。精神的な病にはレントゲンが無いのです。
 ですから医者がクスリを処方して、そのクスリの効果がどうなのか貴方自身の言葉で使えるしかその病気の判断が出来ません。何ともやっかいな病気です。
 でも普通に仕事が出来て良かったじゃないですか?我々の仲間には職場に帰れないモノも多くいます。きっと良い薬を処方されているからだと思います。

この回答への補足

質問の表題と内容に誤記がありました。「投薬治療」でなく「服薬治療」が正しい表現でした。誤解を招かれた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。

補足日時:2015/01/10 12:17
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

>さてクスリが切れた時にどうするのか。全く不安ですよね。私もそうです。

同じように感じている方がいらっしゃるだけでも気持ちが安らぎます。

受診のタイミングについてのアドバイスありがとうございます。
私に場合、次回受診時にこういったケースもあるので、薬を少し多めに出して貰えないか相談してみます。余った数量を次回の受診時に報告して、数量を調整しようと思います。

最後のコメントが励みになります、、、
不安は拭い去れませんが、上手に付き合っていければと思います。

お礼日時:2015/01/10 12:06

皇太子妃の雅子さまが長年苦しんで


おられる病気と同じ病名ですね。
彼女の場合は皇族から脱出することができて
いたら……治っていて、外交官として
ガンガン活躍できていた筈ですので
可哀想ですよね。
今上皇后の美智子皇后も皇太子妃のころには
なにかにつけて下々(=シモジモ)等のイジメ・嫌味を
受けつづけ、それに耐えて来られたのですが……まぁ
それはともかく、環境を元に戻せないのであれば、
ミッションに注ぐエネルギーを5%くらいにして、残りの
95%は趣味等で燃やして、生き返るという方法も
あるのですが、とりあえず採用してみませんか。

企業に勤めていれば、180度異なるミッションに
対応する機会は日常茶飯事的に起きることですので、
やわらかアタマを中心とした順応性・向上心は
企業人には必須ですよね。
それが嫌というか受容できないのであれば、
起業する以外に方法が見つからなくなってしまいます。

皇太子妃の雅子さまは、最高の医療を受けつづけていて
現状なのですから……たいへんなご病気ですよね。
質問者さまが、早期に、ご病気から解放されたいのであれば、
退職して起業することでしょう。
現職をおつづけになられるのであれば、
ミッションに注ぐエネルギーを5%と言わず
2%~1%に減衰させないと、
救いはないでしょう。

All the Best.
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それ以外は精神療法ですね。


まずは辛い気持ちを吐き出すことだと思います。

薬に依存して楽になるなら、それも1つの方法ですが、
薬が切れると体調を崩すとなるとそれも問題ですね。

きれないように多目にもらったり、
余っているウチに病院にいく、というのは
どうでしょうか。
同じ病院にずっと通っているなら、
法律の範囲内で融通も利くかも知れません。

とはいっても病院やカウンセリングに頑張りすぎても、
仕事の忙しさもあいまって大変になってしまうと、
本末転倒なので、無理せず検討してみてください。

この回答への補足

質問の表題と内容に誤記がありました。「投薬治療」でなく「服薬治療」が正しい表現でした。誤解を招かれた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません

補足日時:2015/01/10 12:22
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。

実は辛い気持ちというのは服用を続けていく中でいつの間にか消え去ってしまったのです。
服用していく中で私自身が元々持っていた自己否定感が薬の効果と仕事への慣れ等が重なったおかげかと思っています。

ですので、目下の悩み事は、
>薬が切れると体調を崩すとなるとそれも問題ですね。
おっしゃられるように薬が無いと体調が崩れるので、次の診察の際に詳しく話を聞こうと思います。

お礼日時:2015/01/10 13:17

 姉の場合は、ようやく寛解に至りましたが、ストレッサーもわかっていて、環境的にも改善が見られてきてそれでも20年以上に及んでまだ投薬中です。

適応障害でも換気用が改善されないなら似たようなものです。軽く考えないほうがいいです。

この回答への補足

質問の表題と内容に誤記がありました。「投薬治療」でなく「服薬治療」が正しい表現でした。誤解を招かれた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません

補足日時:2015/01/10 12:22
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。

20年ですか...やはり難しい問題なのですね。
私もストレッサーは理解しています、私の場合は「今までと180度異なる部署に異動した」ことでした。
ですので、仕事に慣れることで徐々に改善の方向に向かいました...が、

>適応障害でも換気用が改善されないなら似たようなものです。

おっしゃられるように改善は見えたものの、仕事に慣れたが故に振られる仕事量も増えておりますので、仕事を続けることを最優先に考えると、服用が長期に渡ることに対して私自身の認識が甘かったようです。

お礼日時:2015/01/10 12:21

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