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蛍光灯は付けたり消したりすると電気代がかかると聞きました。では、一度つけたら何時間も電気代はかからないんですか?教えて下さい。

A 回答 (10件)

そんな事はありません。


始動時の消費電力が、点灯時よりやや大きいだけで、明かりがついている間は電気を消費しているので電気代がかかります。
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蛍光管の点灯時には少し電気代がかかりますが、むしろ問題なのは寿命が短くなることです。


1回に一時間寿命が縮まるという研究結果が出ています。
他の方が言うようにずっと電気代がかからないなら夢の照明です。ノーベル賞がもらえるでしょう。
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「電気というエネルギー」が「光」に変わっているのですから 電気代はかかります。



おうちの電気の大元のブレーカーを落とせば(切れば)わかります。

消した時に仄かに光る「ホタルック」という光は蛍光塗料が光を吸収してそれが光っているので「お金は要りません」タダです。

難しい話はみなさんの回答で・・・
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Q/蛍光灯は点けたり消したりすると電気代がかかると聞きましたが、本当ですか?



A/点けるときは、確かに電気を3秒から5秒程度多く消費します。消すときは、厳密には蛍光灯そのものが電気を大量に消費することはありません。着るときにおいては、原理上それはないでしょう。まあ、インバーターなら若干あるかもしれませんが・・・。

質問者様は点灯管(グローランプまたはグロースターター)という言葉をご存じでしょうか?
最近のインバーター方式の蛍光灯では、電子制御の点灯管もあるので、知らない人もいるでしょうけど、学校や公共施設などでは今でも使われている蛍光灯を点けるときに、最初に光る小さな電球のことです。ちらちらと3秒~5秒程度点灯します。

これを電圧によって暖める際に少し電気を多く消費するのです。時間は、およそ3秒、遅くても5秒です。ただし、電子制御のタイプでは、この時間がほぼないため、あまり電気代は変わらないかもしれません。

まあ、製品によって違うと言うことです。グローランプを使う方式では必ず初動の3~5秒は少し多めの電気を消費します。

Q/一度つけたら何時間も電気代はかからないんですか?

A/小学校の理科で、光エネルギーと電気エネルギーの関係は習うのですけど、光は熱か電気のどちらかから生み出すことができますが、何もないところから生み出すことはできません。
電灯が付いている間は、必ず電気が必要なのです。

それが原則であるため、「蛍光灯は点ける時に電気代がかかる」の中である言葉が省略されているのですよ。本意は蛍光灯は点けた時に普段より多くの電気代が掛かる」という意味になります。多くを省略するのは、日本においては初等教育で電気を勉強するからです。中学校までに、電圧などの関係も習いますから、理科が苦手だと覚えていないかもしれませんが、省略して言い回すこともあるわけです。

最後に、では消すときに電気代が掛かるというのは、ないのかという回答をします。
厳密には、蛍光灯そのものが電気を消費することはありません。なぜなら、電源を切った瞬間は、電球に繋がる橋を上げて、電気がそれ以上流れないようにするためです。そのため、蛍光灯そのものが、電気を消費することはありませんし、カットする場所が物理スイッチ(リモコン方式を除く、いわゆる手押しスイッチやぶら下がっているひもスイッチ)の場合は、電流を強制的に落とすため、パソコンのように電源ユニットが、OS電源管理から離れるために、BIOSやEFIのAPCIに制御を渡し、フル稼働しながら落ちていくことはありません。

しかし、他に電化製品が同時に複数の箇所で使われており、一度に複数の箇所で電源を切ると、人混みで前が止まると、後ろがすぐには止まれないのと同じで、なだれ込もうとする後ろの電気が、前をおしてしまう現象が起きます。すると、押された電気は、進むことができる手近な配線に流れるのです。

そのため、他の機器に流れる電気の量が一時的に増えることがあります。
それが、消すときに電気代が増えるかもといった程度になるわけです。実際には、コンマ秒~1秒程度の現象で、症状として起きるとすれば、電気を切るとラジオなどにバチッとノイズが入ったり、電灯が一瞬暗くなったりといった症状で出てきます。(これは、コンデンサが過電流をカットするために起きる現象です)これは、無視して良いレベルの電力消費です。

まあ、スイッチやコンデンサ(コンデンサが壊れ、過電流が流れるのを止められなくなると、その装置は故障しますので)に負担が掛かるので、すぐに点けるなら、消さない方が良いですけどね。電気代よりも、故障の方がコスト増ですから・・・。

以上のようになります。
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蛍光灯と言っても通常の物は点灯を始めるのに熱で電子を飛ばさないと、蛍光灯が放電を開始できないのでヒターが必要で、ヒターが白熱電球並みに電気を消費すると言うだけです。


最近はインバーター型蛍光灯がほとんどで、それらは転倒開始時は電気代の増加と言われるほど電気を消費しません、蛍光灯に表示されている電力が平均消費電力です。
なので点灯時はその電力は持続して消費します、通常で例えば明るさの指標とされる光束=ルーメンで
白熱電球約800Lm(ルーメン)=約76W
蛍光灯 約800Lm     =約23W
インバータ蛍光灯約800Lm =約12W
LED電球約800Lm =約8W
は点けている間は消費します。
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54歳 男性



エネルギー消費の観点から考えると納得出来ますよ

人は食物を食べ、それをエネルギーに変換して体を動かしています

エネルギーが無くなると次第に動けなくなります

蛍光灯の場合はAC100Vの電圧を40W等の光エネルギーに変換しています

従ってエネルギーは消費します

蛍光灯は点灯させる時に高電圧にして放電させる必要があります

この点灯するまでの高電圧により多くのエレルギーを必要とします

蛍光灯が点灯させる時だけしか、エネルギーを必要としないならノーベル賞ものです

白熱電球も同様でフィラメントが冷えていると15倍程度の電流が一瞬流れます

この一瞬流れる電流にフィラメントが耐えられない時に切れてつかなくなります

余計な事を書いてしまいましたが

蛍光灯は点灯させる時に多めの消費電力となり、その後は40W等の消費電力になります

従って消費電力が発生します
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??

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例えば、20wの蛍光灯は20wの電気を消費するわけですが、


つけたり消したりすると高電圧をかけないと点かないのです。
よって20wよりたくさん電気を消費します。

20wがもったいないとしてちょっとトイレとか、ちょっと電話とか言う時に
消してはつけ、を繰り返すと余計に電気代がかかるということを聞かれたのだと思いますが。
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蛍光灯は、点灯時に高い電圧をかける必要があるので、


点灯時に、一番、電力を使います。
なので、つけたり、消したりを頻繁にすると、
電力が無駄、ということです。
でも、通常よりも3割程度の増加なので、
数分程度ならば、消した方が、電力的には得です。
ただし、蛍光灯自体の消耗という問題もあるので、
単純には言えません。

言うまでもなく、ついている間は、もちろん、電力を使っています。

さらに言えば、これからはLEDでしょう。
蛍光灯よりも消費電力が少ない、有害な紫外線が出ない
などのメリットがあります。
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つけてる時間だけ


電気代取られますよ\(^^;)...マァマァ
白熱電球より安いけど。LEDは、さらに安い。

起動、切断時は通常運転時より、たくさん電氣使うということです( ^^) _旦~~

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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