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日本で「失敗したら反省しなさい」って言われたとき、たいていの人が求める「反省」って

「失敗の原因を改善すること」じゃなくて

「失敗して落ち込んでる様子を他の人に見てもらうこと」でしょ?

「反省しろ」って言われたので、五分でキチンと失敗原因分析してその五分後に笑いながら帰宅したら、「こんな短時間で笑いながら帰るなんて反省してない」とかクソみたいな批判する人多いし。

結果が全てと言いつつも、どうでもいい過程を重視したい人が多いってことですかね?

結果が良ければ5分で反省したっていいわけなんだから。

A 回答 (10件)

その通りです。



「反省しろ」と言ったことに対し、相手がどれだけ精神的にまいっているか、それを

見たいのです。

相手が落ち込みが大きければ大きいほど「自分の言葉には、それほどの威力がある」

と悦に入ります。

そういうことを言う人間は、「改善させたい」などとは、これっぽっちも思っていません。

ただ、自分のプライドを満たしたいだけなのです。
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【五分キチンと失敗原因分析】



「現象」と「原因」の区別がついていない人が多い。
「言い訳」と「要因探求」の区別がついていない人が多い。
「データ収集」と「データ分析」の区別がついていない人が多い。

そんな人間は「5分で失敗の原因分析をしたつもり」になるだろうが、単に、無知なだけだ。
それを世間では「反省していない」という。

原因分析を最初から一人でできる人などいない。
周囲の四方八方からの視点・助言を得て、
現象の深淵にある原因を突き止め、今後自分や組織全体が為すべき方向を見極める姿勢。
それを
普通は・・反省と言うが。
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失敗に至った原因っていうのは


おそらく一つではないでしょ。

本当に二度と繰り返したくないと
思っていたらあらゆる原因を探して
潰していこうとするよね。

つまり、終わりというものが無いんです。
自分がどこで妥協するかだけ。

5分で原因が分かったと
真剣に考えることをやめてしまっているから
思慮が浅いと批判されるのではないですか?
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五分で出来るものが出来なかったと言う事は貴方が仕事を甘く見て居ませんか。

いい加減の態度だから言われるのが解らないのかな仕事は真剣にしなさいよ。
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仕事で失敗したら、まずは失敗の「リカバリ」をすることと、「失敗の原因を探り、次回同じ失敗をしないよう対策を講じること」が必要で、「反省」は不要です。


失敗した社員に、気持ちのたるみや仕事を甘く見る等といった、精神的な問題が含まれているとしたら反省を促すことがあるかもしれませんが、質問者のご勤務先「以外」の、大抵の会社の社員は全うな大人が多いので、そういった状況に至ることはまずありません。

>「反省しろ」って言われたので、五分でキチンと失敗原因分析してその五分後に笑いながら帰宅したら、「こんな短時間で笑いながら帰るなんて反省してない」とかクソみたいな批判する人多いし。

単純に質問者の態度が不遜だったために、相手が気を悪くしたのでしょう。
会社は「やるべきことをやれば一事が万事OK」という訳ではないので、ご自身の失敗の度合いや、周囲の空気を読めなかった質問者にも改善すべき部分があるのでは?
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失敗して、みんな(会社)に迷惑をかけたら、仕事に対する責任感が強い人は、普通5分では笑えないと思います。



というか、5分だろうが1カ月だろうが、失敗分析するのは当然でしょ?
もし、質問者様の部下が、失敗したくせに
「俺はたった5分で失敗分析できたぜ!俺って賢いでしょ!」という態度を見せたとしたら、質問者様はどう思いますか?

分析はあくまで分析、その失敗経験を生かし失敗しなくなって初めて、当たり前に仕事をこなしたことになります。
それに、任された仕事以上の成果を出して初めて、上司や同僚から評価されるのではないのですか?

でも、分析もしないでいつも同じ失敗を繰り返している人間が沢山いることもまた事実です。
だから、5分で分析できる能力は素晴らしいものだと思いますよ。
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そもそも「キチンと失敗原因分析ができてないから」ではと思います。



もしも5分で分析できたのなら、失敗する前に5分かけて失敗しないための対策が立てられて失敗を避けられたのではと思います。
言い換えれば、「どうしてその失敗を事前に想定できなかったのか?」、「どうすればその失敗を事前に想定することができるのか?」までの分析と対策ができてないってことでしょう。

そうすれば5分で失敗原因の分析や対策なんて完全にはできないものでしょう。
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いささか論点がすり替わっているように感じます。


確かに「反省する」とは、「失敗の原因を改善すること」ではありますが、自分で失敗の因果関係を分析するだけではなく、同様の失敗を繰り返さないためには、今後どう対処するのかを明確にする必要があります。
しかし、その内容については、自分だけが頭の中で考えるのでは、反省とは言えません。

仮に「反省しろ」と言った人が上司だったとしたら、「反省」した内容について、その上司に報告し、了解を得ることが社会人としての常識です。
そのむ
その上司にとっては、あなたが反省して今後どうするつもりなのか、何も分かりませんし、それが適切な対応であるのか評価もできません。
仮に上司ではなく周囲の同僚だとしても、反省内容の説明もせず、勝手に帰るのなら、批判を受けて当然です。
社会人として取るべき態度とは言えません。社会人としての常識を疑います。
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54歳 男性



仕事なら個人攻撃ではなく、組織で仕事をしていますので

プロジェクトでの反省になります

私が勤めている会社では是正処置と言う表現をして、誤りを見つけられなかった

要因を分析して修正します

従って個人が反省する必要はありません
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 失敗の原因を改善することは馬鹿な者にはできませんので、その場合上司や同僚が改善します。

馬鹿でも失敗しないような幼稚な仕事を与えれば改善しなくても失敗しませんから大丈夫です。

 一方、他人から見て反省していないように見える者は商売に有害ですから職場から取り除く必要があります。労働者養成機関である学校の方針も同じです。僕は人に雇ってもらう必要が無いから反省する必要もないですと言うなら反省なんか要りません。財産がある日本の大臣たちが反省する必要が無いのもこれが理由です。
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