プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めまして。

現在、BNR34に乗っておりますが
年明けよりアイドリング不調(ボクサーエンジンのような振動)・加速不良
上記のような症状が出ており
さまざまなサイトを見てイグニッションコイルと判断し
確認したところ3か所のイグニッションコイルが
アイドリング中にカプラーを外してもエンジン停止しないと分かりました。

その3か所を予備のイグニッションコイルに交換したところ
1か所は改善したのですが
1番前側のコイルと前側から4番目のコイルが
アイドリング中にカプラーを外しても変化がありません。
1台分の予備があったので何回も付け替えましたが変わりませんでした。

この場合に考えられることは何かあるでしょうか?

A 回答 (5件)

ちゃんとスパークしているか確認しないとね! スパーク不良が何番か分かったら、ハーネスが怪しいですよ。

熱のせいでカチカチになって断線してませんか?手で揺さぶったりするとアイドリングが変化しませんか?
他にもいろいろ考えられすけど、とりあえず簡単にチェックできるところからね。
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よく分からないのですが…



>さまざまなサイトを見てイグニッションコイルと判断し
>確認したところ3か所のイグニッションコイルが
>アイドリング中にカプラーを外してもエンジン停止しないと分かりました。

これは何の為にやったのでしょうか。6気筒正常な状態でもカプラー外してもエンジンは回りますよ。
外す数によりますが、2気筒分くらいなら回るでしょう。

アイドリング不良、加速不良であれば、ミスファイヤをまず疑うべきですので、イグニッションコイルもその原因のひとつではあります。

ただ、それ以前に、きちんとスパークされていることを確認しましたか?
プラグの劣化でもスパーク不良が発生しますし…。

知識もあまりないようですから、ディーラーや整備工場で確認して貰った方が良いと思います。
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>さまざまなサイトを見てイグニッションコイルと判断


ではなく、爆発していない気筒がある(原因としてイグニションもあり得るが・・)、が先です。
振動が大きいことから疑いは大きい。
>確認したところ3か所のイグニッションコイルが
アイドリング中にカプラーを外してもエンジン停止しないと分かりました
ふつうは3本とも正常に火花が飛ぶか、確認します。
3本とも火花が飛べば、原因はコイル等の点火系統とは別の原因と判断します。
原則、各気筒毎の
(1)点火系=正常にプラグのギャップ間に火花が飛ぶか。
(2)燃料の供給が正常か?。
(3)混合気の空燃比が適正か。
通常はこの3つの条件が満たされていれば爆発します。
これ以外にピストンリング折損等で十分な圧縮が得られない場合もあります。
あなたのやったことは上記のいずれの確認にもなりません。
したがって、考えられることは、上記のすべてです。
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パワトラは入れ替えてみないですか?

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インマニガスケット交換はされていますか?



購入後、ガスケット交換をしたことがなければ、
純正の「紙」ガスケットが使われていますので、
焼けたことによる劣化が考えられます。
http://blog.livedoor.jp/hrdblog/archives/5196555 …

http://garage-yoshida.net/process_engine.html
社外のメタルガスケットを使うことで解消されます。

参考URL:http://garage-yoshida.net/process_engine.html
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