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大人でも寒いと、キンタマが縮み上がり、陰茎の根元の両横辺りに移動してくる事があります。
触ると丸くと触れます。
ズバリ、、これは普通の現象ですか?
停留精巣とは違うのですか?
その辺りの鑑別をお聴きしたいです。

当方は、通常は通常の垂れ下がったポジション、寒くなると縮んで上記のようになります。

ご返答宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

普通



停留精巣とは
停留精巣とは陰嚢(金玉袋)の中に精巣(睾丸とも呼ぶ)が入ってない状態なんで、外からは停留精巣かどうかは判りません(触れば金玉が無いかは判る)

縮んだ状態でも、触れば金玉があるのがわかるでしょ?それなら普通です。
もっと寒くなれば金玉も体の中に入っちゃって、触れなくなりますが
暖かくなれば金玉も下がってきて、触ると玉があるのがわかるでしょ?
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
なるほど!分かりやすい。
縮んでも触って金玉を確認出来れば問題ないのですね。
その辺りの事が調べても出てこなかったもので。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/22 08:33

人の体温は大雑把に言うと36.5℃ですが、この温度だと睾丸の中の精子は死んでしまいます。


精子が睾丸の中で快適に過ごせる体温(温度)は、大体34~35℃ぐらいと言われています。

冬の寒い時期に睾丸が縮んで身体の中に入り込むのは、精子を外気温から守るために起きます。
反対に、真夏の暑い時期では睾丸は大きく垂れ下がり冷やそうとします。

自然に兼ね備えた男性の素晴らしい人体機能です。
おたふく風邪などに罹り、高熱を何日間も発して、男性不妊(精子を作る能力が無くなる。)になるのはこの為です。


「停留精巣」なんて難しい事をどこで知ったのですか!?
こんな難しい(稀な)言葉を理解出来るぐらいなら、上述の内容ぐらいご存知でしょう!?
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
やはり普通の事ですよね。
ありがとうございました!

お礼日時:2015/02/22 08:30

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