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セッティング方法、コツ?が知りたい!
メイン、インタメ最小サイズ。マニホールド自作、クリーナー自作骸骨で蓋して目に6ミリの穴2個
[それ位じゃないと負圧で混合気を吸わない]
エンジンはかかるが安定しない。
回転数が一気に上がる、アクセルあけても回転数が上がらない、その後エンジンストップ(ToT)

「スティード400にS&S Gキャブセッテ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 純正やTM40などに変更などの回答はいりません!

      補足日時:2015/03/19 10:59

A 回答 (2件)

こんにちは。



セッティング出しというより、基本的な調整で直ると思いますよ。
キャブにエアスクリュというマイナスネジが付いていますので、
これを時計の針で例えると5分程度の回し方で少しづつ回して、
エンジンのレスポンスを確かめながら走ってみてください。

症状を伺う限り、混合が濃すぎますので、
時計と反対周りに(※ネジが緩む方向に)調整をはじめてみてください。

くれぐれも、一気に調整しようとせずに、
5分ぶん程度ゆるめたら走って、またゆるめてというように調整してみてくださいね。
セッティングが出たら、その位置にマーキングしておくこともお忘れなきように。

ではでは!
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混合器の空燃比について。


空気と燃料の割合が一定の範囲内でないと爆発燃焼しません。
キャブでそれを達成するため、アイドリング、中速域、全開域、で異なるところで調整します。
アイドリング、燃料の量はパイロットジェットの穴の大きさで決まる。
中速域の燃料の量は先細りの針とそれが差し込まれる管の隙間によって決まる、先細りのため差し込むと隙間が小さくなる。
全開域の燃料の量はメインジェットの穴の大きさで決まる。
空気の量の調整、アイドリングはパイロットエアスクリュー、中速域はベンチュリーのピストンの動き、全開域はベンチュリー全開時の大きさ。
それぞれのつながりがスムーズなことも必要なため、キャブとエンジンの相性も十分あり得ます。
また吸気系、排気系の抵抗によっても大きく変わります。
例、キャブ吸入口のエアファネルだけでも吸入抵抗がマッチングして空気の量が増えます。
ジェットの調整は、ばらして交換の必要があります。
吸排気系を改造している場合は、キャブだけの調整では無理、というより何の効果も出ません。
エンストはしなくなるが、あとは全部誤魔化し、誤魔化しの状態が関の山かもしれません。
本当に調整するのなら、最後はカットアンドトライになります。
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