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お世話になっています。いつも職場のラウンジのことですみませんが宜しくお願いします。
5人いるとします。AとBはお客様でCとDが女とします。私はCとDの間に挟まれていて対面に男性がいるといった感じです。
私以外の女性は社交的でがんがん話しかけるマシンガントーク的なタイプ。私は人見知りまではしませんがしゃべる方がいるとその人たちの話を割って入れないタイプです。
なのでましてやマシンガンの人に挟まれているとなかなか自分の話はできずただ笑って聞いている人に思われてしまっているようで、男性Aからは「もっとがんばらないと~苦笑」「なんで笑顔ができないの」「あなたのことを知りたい人もいるのでは?」「仕事しろ」など指摘されました。
AとCは手など触りあったり、BとCはくっついていちゃいちゃ。。。
そういったことを目にするのも実は抵抗がありますますアウェイになっていく自分。。。
Aに何か言われて返す言葉は「人見知りなんです」「別にしゃべる人がいるからいいではないですか」「私はこういう性格なんです」「仕事やってます」とやっきに反抗するばかりでお客様には失礼であり悔しい思いでいっぱいでした。

マンツーやマシンガンの人がいないときはそんなことにはならないのです。
むしろ好かれるほうなのですがマシンガンの人に気を使いすぎてよくこんなことになってしまいます。
マシンガントークの人は本当に苦手です。
どうすればそんな思いをしないようにできるのでしょうか?
ちなみにうちわのその人たちだけしかわからない話で盛り上がっているときに途中参加のときもそうなってしまいます。最初から最後までアウェイです。。。

A 回答 (1件)

「アウェイ感」を感じずに、はあなた様の感性ですから無理に避ける必要は無いと思います。


「あ、また感じた。」と内心でニヤリとすればよろしいのです。あなた様の感性が鋭いので感じる場面が多いのでしょうね。逆の人を世間では「KY」などと言っています。言い換えればこの場合は、自己主張が強いのでしょうね。まずは自分の感性を信じ、大事にしましょう。自分を大事にしないと始まりませんよね。
さて対話場面で小生(団塊世代の爺です。)が感じた印象を述べさせていただきます。頭は悪い小生ですが経験だけは豊富なので知恵はありますぞい。

①あなた様は無意識に他人との比較をして、自分で自分のマイナスと決めつけておられます。これは間違いです。なぜなら個性の違いにほかなりませんから。たまたまABはあなた様の個性よりもCDの方の個性に親しさを覚えているのでしょうね。必ずあなた様の個性を快く受け入れてくれるお客様がおられるはずです。

②そうは言っても「反抗」は(ご自身で反抗と意識されているのが可愛いです。ここにグッとくるお客さまもおられると思います。おそらく紳士的な大人でしょうね。)具体的対策です。言葉を丸くしましょう。反抗も軟らかいと他人に受け入れられます。小生が現役でうるさいオジサマ方と付き合わざるを得ない時代、小生より1歳上の女性は爺殺しと言われるくらいソフトにかつ真実を突くのでした。これは小生65歳の今もかないません。もちろん小生の言動を支持して下さる方もおられましたよ。ご自身で「反抗するばかりでお客様には失礼」と思っておられるのですから騙されたと思って言い換えに努めましょう。自分を曲げてはいけません。あくまで表現方法の工夫です。で、言い換えましょう。ポイントは相手の言葉を「正面から。」否定しないことです。
1 人見知りなんです。→お付き合いが深まるとシツコイくらいですよ。そこでニコリとする。
2 別にしゃべる人がいるからいいではないですか。→私もお話が深まるように勉強させて下さいね!
3 私はこういう性格なんです。→こんな性格ですが硬さがトリエかも知れません。ホントカな。ここでニコリとする。
4 仕事しています。→これは勉強します、とか努力しますとあっさり言いましょう。成果が見える形で求められるお仕事でしたら「長い目でみてやって下さい。」とでも言いましょう。

③あなた様はご自身で良く現状を理解しておられます「マンツーやマシンガンの人がいないときはそんなことにはならないのです。むしろ好かれるほうなのですがマシンガンの人に気を使いすぎてよくこんなことになってしまいます。マシンガントークの人は本当に苦手です。」と書かれているのがその証拠です。溶け込んでドロドロにならず、個性が輝く職場を目指しましょう!

 思い通りにいかないのが仕事であり、だからお給料をもらえるのです。まったく自分の思い通りに行動できて「ホーム感いっぱい」なら趣味の世界ですよね。こんな割り切りを小生はしてきましたが、少しの真実があるだろうと思っています。
 大丈夫です。失敗しても命はとられません。失敗して命を失ったり病に倒れたりするのは自分の思い込みでドツボに落ち込んだ場合ですから。
 辛くなったら「その場所」から一時離れることです。そうして大自然に抱かれましょう。野山を歩くのも良いです。小生は大きな樹を観に行き触れてパワーをもらいます。最近は動物園や花々を愛でるのが多いですね。体力が落ちたからでしょうね。
 あなた様はご自分の個性を大切にされ、感じたことを生かされて爺の助言通りに工夫され、疲れたときは大自然に触れることをお勧めします。
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この回答へのお礼

全て見透かされた気がしました。細かく指導していただいてありがとうございます。一旦離れることをしなければ中身から崩壊してしまいそうになりますね。お休みの日に自然に癒されてきます。

お礼日時:2015/03/28 14:16

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