【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?

未経験で入社した時の行動についてです。

わからないことがあったら聞くんですが、聞けることと聞けないことがあります。

例えばコンビニのバイトとかで「クレジットの払い方教えてください」みたいな専門的なことは聞けます。

「窓のふきかたってどうすればいいんですか」みたいな一般的な事というか、自分で考えろみたいな感じのことはなんか聞きづらいです。見てまねできればいいんですがそうじゃない時もあります。やはりきくしかないんでしょうか?

②自分が経験してないことを自分から頼んでやらしてもらうというのはありなんでしょうか?
例えばコンビニでいつもは僕がレジ、先輩が品出しをしてるとします。レジにもなれてきたとします。なので「今日はぼくが品出ししてもいいですか?」みたいな感じです。やったことないことは経験としてやってみたいという気持ちかあります。

③ちょっと矛盾するんですが、専門的なことでも恥ずかしくて聞きづらいことがあります。
例えば勘違いで1と書いてあるやつをAの箱にいれると思って仕事をしていたとします。ですが本当は1と書いてあるやつをAに入れるんじゃなく青のやつをAに入れるということだったとします。その時に「1とかいてあるやつをAにいれるんじゃないんですか?」みたいに聞くのが恥ずかしくなってしまいます。なんかみんなに笑われそうな気がしてしまいます。

④「この機械の電源の切り方がわからないんですけど」というと先輩がやってしまって電源をきってしまったことがあります。僕は自分できってみたくてやり方を教えてほしかったです。「この機械の電源の切り方を教えてください」というききかたのほうがよかったのでしょうか?先輩がやってしまうのを防ぐにはどういうふうに聞けばいいのでしょうか?

細かいですがよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

失敗を恐れ過ぎ。

失敗しないと人間は成長しない。
    • good
    • 0

まずは、何事でも「正しいと考えた手順を相手(先輩など)に伝えて確認する」ことです。


言い換えれば、相手が「はい/いいえ」で答えられる質問をすることです。
「どうすればいいですか?」ではなく「○○はこうすればいいんですか?」です。
例えば、窓の拭き方でも
「ガラス用の洗剤をスプレーしてから、雑巾で拭き取ればいいんですよね?」
と聞くことです。間違っていたら正しい方法を教えてくれるでしょうし、合っていれば単に「そうだよ。」などという答えが返ってくるだけでしょう。

もちろん全くわからないとか二者択一でどちらとも想像が付かないこともあるとは思いますが、
そのときでも質問の内容はピンポイントで聞くことです。
例えば、「Aの箱に入れるのは、”1”と書いてるものですか?それとも青いものですか?」と質問することです。

学校や塾の先生のように教えることが仕事ではない先輩などにとっては、いちいち教えるのは面倒ですし教えることで自分の仕事の手を止めることになります。
したがって、出来る限り短い回答で済む質問をすることが好ましいですし、また質問する前に自分で答えを想像することで自分自身も勉強になりますし、その答えを覚えやすくなります。
    • good
    • 0

①「窓のふきかたってどうすればいいんですか みたいな一般的な事というか、自分で考えろみたいな感じのことはなんか聞きづらいです」


→「窓ふきを経験してみたいのですが」と聞けばいいのです。
②「自分が経験してないことを自分から頼んでやらしてもらうというのはありなんでしょうか?」
もちろんです。これも「品出しを経験してみたいのですが」でいいのです。
③聞くのではなく確認するのです。
④これも「この機械の電源の切り方を経験してみたいのですが」でいいのです。
    • good
    • 0

分からないことを聞かずにしておいてある程度仕事が出来るようになってからだともっと聞き辛いようになってしまいますよ!


聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥
です思い切って聞いてみましょう!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報