人生のプチ美学を教えてください!!

現在、JAの終身共済に加入(若い頃からずっと加入)していますが定年年齢に近づき、生命保険分を外した医療のみに乗り換えを考えています。

そこで、JAに相談したところ以下のプランを提案されました。

A・・・1入院支払限度日数200日型
    がん重点保障特則付
    先進医療保障付
    
B・・・1入院支払限度日数200日型
    先進医療保障付

いずれも保障は80歳までで、入院初日から保障が出ます。大きな違いはAはがんで入院の場合、倍額保障が出るというものです。尚、Bも一応がんの保障はあります。
(例)がんで所定の手術を受けた時
   A 入院中20万 外来5万
   B 入院中10万 外来2.5万

尚、当然ですがAとBとでは賭け金に2万円(年一括払い)の差があるのです。終身共済から乗り換えを考えたのも掛け金の負担が大きかったことです。しかし、がんの場合は治療費もかかるし少々無理してでもAにしておいた方が得策でしょうか?何卒、御教示お願い致します。

(参考)がんで入院の場合、保障はAは日額1万円、Bは5千円とのこと。そこで調べましたら実際の入院では日額7~8千円位が平均とのこと。Aなら余裕ですが、Bならば不足です。勿論、まず高額療養費制度の請求をして、なおかつ自己負担分を払う際にJA共済の補償金を使うというものです。

A 回答 (1件)

血縁親族にガンになった人がいるならば、ガン倍にしておく方が良いと思います。


すべてのガンに遺伝性はありませんが、ライフスタイルが発症因子に関係している以上、リスクは高くなりますからね。

ただ、ガン治療も昨今は通院治療に切り替わっています。
抗がん剤治療を通院で行う、通院とならなくても、抗がん剤の点滴をする時だけ入院の形を取る病院は少なくありません。
それだけではなく、手術後も一昔前と違って、手術後に特別な治療等がないならば、抜糸前に退院させることも珍しいことではありません。
ガンに関わらず、入院期間は短く、通院期間が長くなる傾向がありますから、通院保障も考えておく方必要はあると思います。

でも、掛けて損した、こう思える人生にしたいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/04/06 23:39

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