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終身医療保険の加入を考えています。出来ればシンプルな医療保険が一番いいのですが、持病があり難しいかなとも思っています。以下の持病があるのですが、シンプルな保険で入れる感じはしますか?それとも告知緩和型でも難しい感じがしますか?皆様のご意見等をお聞かせ頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

(1)高血圧(15年 降圧剤 入院歴なし)
(2)痛風 (15年 薬 入院歴なし)
(3)脂質異常(15年 薬 入院歴なし)
(4)腸炎 (経過観察 薬なし)

以上です。

A 回答 (4件)

まず、通販型はお勧めできません



これが一番楽っちゃ楽なんですが(宮迫さんCMのアヒル)

近くに代理店のある保険会社がいいですね

で、持病がお有りのようですが、健康診断シートをすべて「いいえ」に○印を

私も先日、切り替えをしたんですが、すべて「いいえ」とわかっていながら皮膚科で処方された薬を書いてかなり揉めました

皮膚科ですよ!?

上記2点、お気をつけてください
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この回答へのお礼

参考にさせて頂きます。有難う御座いました。

お礼日時:2014/12/25 14:24

以前 ドイツの製薬会社でMRを30年間 その後保険会社でドクター専門に保険営業しております、


服用薬剤から健康体での申し込みは難しいかも知れませんが 保険の担当者に健康状態を報告
し保険会社で審査されたらいかがですか、病気持ちでも入れる緩和型の医療保険より安くなることが有りますが、病気により保障対象にならない条件がつく事があります、

私でしたら告知緩和型をおすすめいたします

緩和型でもいろいろな種類があります、3大病気 脳 心臓病 がん での
入院は無制限とか先進医療の有無
どのような病気について心配しているのか
腸の炎症も心配では

私も腎臓に
病気があり 来月検査です

今はがんと診断されても入院せず通院で治すことが多く その場合 この医療保険では給付金がでない場合があります、ご希望でしたら相談をお気軽に 出来るだけお手伝いいたします、
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2014/12/25 14:21

参考までに。



加入できるかどうかは申し込みの上、審査次第ですが
国内大手の生保では断られた場合でも
他社保険の『補完型』として誕生した楽天生命保険や『ダイレクト型』といわれるオリックス、ライフネット等であれば加入できるかもしれません。
もちろん、条件付き(持病を原因とする給付は行わないetc)ですが。

短期間に複数の生保へ申し込みをすると『生命保険の悪用防止』の観点からすべての保険会社が加入するデータベースに登録され、契約できなくなるので「試す」なんてのは絶対やめたほうがいいです。
ここで質問するよりも無料の保険相談や保険外交員・ファイナンシャルプランナーに相談するほうがいいかもしれません。

参考URL:http://www.sa-fe.biz/insurance
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2014/12/25 14:22

ここ10年で、医療環境は大きく変わり、


医療保険へのニーズも変化しました。
以前は、医療保険と言えば、入院保障。
それに、手術保障をプラスしたものが主流でした。
でも、時代は、変わってしまった。

(1) 入院日数が減った
例えば、胃がんの平均入院日数は、10年で半分になってしまった。
例えば、入院給付金が1日1万円の医療保険ならば、
10年前ならば、40万円もらえたのに、
今は、20万円しかもらえないということ。

(2) 三大疾病は、三大死因ではなくなった。
三大疾病とは、癌・急性心筋梗塞・脳卒中の3つ。
でも、脳卒中は、死因の4位になり、今は、肺炎が3位。
この間、平均寿命は延び続けている。
つまり、人は、それだけ簡単には死ななくなったということ。
つまり、病院で簡単には死なずに、退院するということ。
入院期間が短くなり、退院して治療を続けるということは、
通院が増えるということ。
実際、癌の場合、平成20年頃を境にして、入院患者数より
外来患者数の方が多くなっている。
通院では、入院給付金は出ないので、このような医療保険は
役に立たない。

三大疾病の死者が少なくなっても、患者は増えている。
なので、三大疾病に対する保障など、別の保障が必要に
なっている。
入院の限度日数を長くするのは、上記の通り、あまり、
意味がない(長いのは、脳卒中ぐらい)。
なので、一時金が出る、入院給付金の金額が上る
という保険が良い。
通院保障があるというのも、メリットの一つ。

(3) 今後、医療環境はどうなるのか?
入院日数は、どんどん減っていきます。
これは、国の政策なので、そうなることは間違いない。
もちろん、医療技術の発達も、それに寄与している。

入院が減れば、必然的に、通院が増える。

予防医療に、より重点が置かれるようになる。
つまり、癌、急性心筋梗塞、脳卒中の生活習慣病になる前に、
生活習慣を変えさせて、病気にならないようにする
というのが、国の政策として、掲げられている。
「メタボ」という言葉が、一般化したのも、その現れの一つ。

(4) アドバイス
一般的な医療保険に契約できるかどうかは、審査を受けて見なければ
分からないことです。
なので、試してみてください。

今後の医療保険は、上記の通り、入院と手術を保障するだけでは
あまり、役に立たない。
通院や三大疾病の一時金などが重要視されるようになってくる。

さらに進めば、予防医療を取り込むことになるだろうが、
現在では、そのような医療保険はない。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2014/12/25 14:23

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