腹腔鏡死11例検証で「適切」手術1件のみ＝第三者委報告書案・千葉県がんセンター

千葉県がんセンター（千葉市中央区）の消化器外科で、腹腔（ふくくう）鏡手術を受けた複数の患者が術後に死亡した問題で、県の第三者検証委員会（会長・多田羅浩三日本公衆衛生協会会長）は30日、報告書案を公表した。検証対象の11例中、全体として適切としたのは1例だけで、残る10例は手術手法や記録の記載、術後管理や医師の技量、インフォームドコンセント（十分な説明と同意）などで不適切、不十分な点があったと指摘した。
　検証委は、11例中8例を執刀した50代男性医師が、抗がん剤を投与した別の死亡事例の調査結果を待って、最終報告をまとめる。
　検証対象となったのは、2008～14年に50代医師ら4人が執刀し、57～86歳の男女11人が術後9カ月までに死亡したケース。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150330-00000 …

そこで質問です。これだけ、死亡者が出れば、刑事的なメスを入れて、明らかな医療過誤として、執刀医や関係者に厳しい刑事的責任を負わせるべきだと 思うのですが、どうして、警察が動かないで 指をくわえて見ているでしょうか？

No.1 回答者： sakura14 回答日時： 2015/04/06 21:43

医師が所属する◯◯会という組織から圧力とかあるんじゃないですか。

想像ですが。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

医師が所属する◯◯会という組織って そんなに力があるんでしょうかね？

お礼日時：2015/04/07 10:45