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本やテレビ、ネットなどで赤ちゃんの歯質は妊娠中にある程度決まるような事を知りました。
自分自身は小さい頃から虫歯が多く、神経がない歯や銀歯が大半を占めています^^;
なので、子供には歯が強い子になってくれれば・・と思うのです。
最近、年齢の事もあり(今年で31歳)
妊娠について色々と考えるようになりました。
何かアドバイスが得られれば・・と思い投稿しました。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

妊娠中に歯の質が…というのはわかりませんが、子供によっては虫歯になりやすい子もいます。



虫歯菌(ミュータンス菌)は生まれてから歯が生える頃(個人差がありますが5ヶ月頃)から3歳くらいまでに、お母さんなどから感染するのです!
離乳食とか、大人とお箸・コップ等を共有することで大人が持っている虫歯菌を感染させてしまうのです。
ですから、なるべくお箸などを共有しないことと、歯磨きが大切なのです。

しかし、どうしても100%感染を予防するのはむずかしいです。
せめて大人の強力な菌を弱めましょう。
特にお母さんが歯磨きに気をつけることと、甘いものの食べすぎを控える、キシリトールをかむ、などして(お母さんの)虫歯菌にえさを与えないようにしましょう。
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この回答へのお礼

アドバイス有り難う御座います。

少しでも虫歯菌を感染させないよう、
今のうちから気をつけていこうと思います。

お礼日時:2004/06/19 03:26

おっしゃるとおり、妊娠中にはもうすでに赤ちゃんの歯は着々と出来上がっています。


私は子どもを5人もうけましたが、3人はまったくといっていいほど虫歯知らずで育ちました。ところが、あとの2人は幼児期はよく虫歯になり、怖がりなのに、頻繁に歯医者に通っていました。1人は原因はわかりませんが、仮死産で生まれ、すぐにうぶ穂絵をあげ、無事に育ちましたが、他の子に比べ、いろんな病気をしたりして、苦労しました。
もう1人は妊娠7ヶ月のときに私が風疹にかかり、とても心配しましたが、この子も無事に生まれ、体は元気ですが、歯は大変弱かったです。
ただ、他の方もおっしゃっておられるように、生まれながらにある特質があっても、歯が生えてからの手入れをどうするかというのが大変重要です。
上に書いたとおり、2人の子は虫歯になりやすかったため、今でも私が「歯磨き!」といっていますので、結構がんばっています。他の3人ですが・・・、ほぼ虫歯とは縁遠い気もしますが、小2の末っ子は要領が良すぎて歯磨きをかなりサボっていたようで、今日歯医者に行ったら、虫歯が5箇所見つかりました。
これからしばらく歯医者通いです。
いずれにせよ、子どもでも歯槽膿漏などの歯周病にはなります。歯磨きをお子さんと一緒に楽しく習慣づけて、楽しく子育てしていきましょう。
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この回答へのお礼

アドバイス有り難う御座います。

歯が生えてからの手入れが重要・・・
たしかにそうですね。
自分自身、この歳になってから歯の手入れの
重大さが身に染みています・・。
いずれ子供が生まれたら、楽しく歯を大切に
する習慣を徹底させていきたいと思います!!

お礼日時:2004/06/19 03:35

生まれてからの食生活も虫歯に大きく起因しますが、もともと歯の強い人・弱い人はいますよね。



赤ちゃん(胎児)の乳歯は妊娠2ヶ月頃、永久歯も5ヶ月頃に作られます。
つまり、お母さんが妊娠に気付く前から、赤ちゃんの歯が作られていることになります。

丈夫な歯の子どもになってほしいと願うならば、妊娠する前から、多くのカルシウムを摂取する必要があります。
食品だけではなかなか摂れないので、私は第1子の時は妊娠前から出産後まで、カルシウム剤を飲んでいました。
そのお陰かどうかわかりませんが、あまり上手に歯磨きしていないにも関わらず、虫歯になりにくいような気がします。
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この回答へのお礼

アドバイス有り難う御座います。

カルシウム・・。今は毎日の牛乳か昼食に食べている
ヨーグルト位しか摂取出来ていないかも・・・。
papiko1111さんの妊娠前からのビタミン剤の
カルシウム摂取の方法、さっそく実行してみます^^

お礼日時:2004/06/19 03:30

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