プロが教えるわが家の防犯対策術!

トイプードル(5歳)がある日突然何かに怯えだして震えています。普段はとても元気で今まで5年間はな何もなくいつも元気でいたのにある日の朝、突然キュンキュン言い出して動くスピードもゆっくりになりました。
普段だったらジャンプして膝に乗ってくるのにそれも躊躇して、食欲だけは必ずあったのにそれさえもなくなってとても心配だったので病院に連れて行きました。
レントゲンをとっても何もでず、お医者さんも多分大丈夫だろうとのことだったので、とりあえず痛み止薬だけもらって様子を見ることにしました。

痛み止のお陰かもしれませんがそれ以降数日間症状も治まり、安心していました。

ところが、痛み止がなくなって数日たった頃、また同じ症状が出始めました。

あわてて再度病院に連れて行きましたが病院ではほとんど症状もでず、お医者さんは「多分甘えているのか悪い夢を見たんじゃないか」とのこと。
また家に帰ってきてもピンピンしてるので安心していました。

そしたら1日たった今日、また同じ症状が。

具体的には、

何もしてないのに痛いときにだす、「キャイ~ン」という声をだす。
ジャンプができなくなり、歩くことさえつらそう。
眼を合わせようとしない(普段は常にこっちを目で追いかけている。)
1分前には普通だったのに急に症状がでる(何もしてないのに。)
特段、ヘルニア等の一定箇所の痛みではなさそう。

インターネットで調べてみたらいくつか似たような書き込みを発見しましたがその後どうなったかが書いてありません。

とっても心配です。

過去に同じ経験をされた方、その後どうなったか、飼い主としては何をすべきかわかる方、いらっしゃったらアドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

痛み止めで症状が治まった事と、歩く事さえ支障があるようなので、腰か脚(膝)に異常と痛みがある可能性が高いと思います。



トイプードルだと起きやすいのが、膝蓋骨脱臼ですがこれについてはレントゲンなど取らなくても慣れた獣医師であれば、触診だけで判定できる筈です。

また、腰についても椎間板ヘルニア以外の異常も考えられると思います。

今の動物病院では、これ以上の対応が望めないようであれば、他の動物病院に診てもらうと言うのも一つの方法です。
動物病院は、内科、外科、整形外科、歯科等人間で言えば色々な診療科に相当する対応を行っていますが、実際には得意な分野と不得手な分野が有るのが実情ですので、他の病院の意見を聞く事に意義があるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
他の獣医さんに診てもらうことにします。

お礼日時:2015/05/13 10:36

レントゲンで診た箇所がどこなのか、というのが気にかかります。


例えば骨折などを疑って、足とかの骨の造影だけ、ということであれば、内臓疾患はわからないですよね。

尿はどうですか?。
尿量や、尿の色、排尿の時間など。
色が普段よりも濃く感じたり、何かキラキラするようなものが中に見えたり、量が少なかったり、排尿にずっと時間がかかっていたりしたら「結石」の疑いもあります。

犬は大変に我慢強い(痛みに強い)動物なので、本当に痛みがピークにならないと声を出しません。
なので、傍目から見ていると「ガクッと悪くなった」と思えますが、実際には少しずつ体に負担がかかっているのです。
それで結石が大きくなってからわかる、という時もあります。
こうなるともう、手術しか手はありません。

また、尿や血液の検査はしましたか?。
結石の多くは「感染症」(下部尿路感染症)から始まりますが、尿の中にどれだけ非在住菌(普段は見られない菌)が増殖しているかで、内臓の状態が判断できます。
血液などの成分の変化(白血球数など)も、炎症によっての反応が出ますので、手がかりになります。

いずれにせよ、もう少し掘り下げて検査していくほうが良いと思いますね。
病院が嫌がるのであれば、違う病院に行ってみるとか。
検査機器の関係もあるので、中にはあまりやりたがらない病院もあるかもしれませんしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今朝もまた何もなかったかのように元気になり、食欲旺盛、快便で尿の色も量も問題なさそうです。
レントゲンでは首からお尻にかけて全体を取りました。
たしかにお医者さんも何も断言はできないとのことでした。
血液検査もお医者さんはまだ必要なさそうと言っていますが、たしかに犬が必死に痛みを耐えている可能性もありますので、少し様子を見ながら検査に行こうと思います。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2015/05/13 10:33

無責任な回答と捉えないで下さい、




本当に怯えてる状態なら、天変地異の発生する可能性も、

動物には、人間などには遠く及ばない独特のセンサーが或いは感が有るようです、

神戸の震災の折にも(主に犬)早いのは一ヶ月以上も前から異変が多数目撃の報告がされてます、

勿論、事後にですが、

「そう言えば、あの頃から様子がおかしかった」と言うのが大部分、

怯え・忌避・食欲の減退・室内犬が建物の中へ入りたがらない等です、


決して脅しでは有りません、

一つの可能性です。
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この回答へのお礼

たしかに今朝地震がありました。ありがとうございます。

お礼日時:2015/05/13 10:23

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