プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

飼っていた金魚がいなくなりました。
以下、詳細です。



夜店でとった金魚二匹と知人から引き取った猫を
飼っていました。
猫と金魚はそれぞれドアで区切られた全く別の
部屋で飼っており、
猫はドアを開けることはできません。

ある朝、金魚二匹にご飯をあげ、
その後はずっと猫といました。
昼間は家を開けたのですが、
猫は部屋におり、金魚には会えません。
しかし、帰宅後金魚に夕飯をあげようと
水槽を見ると、一匹しかいませんでした。

金魚が水槽から出てしまったのかとも
思いましたが、どこにもいません。
猫も部屋の中でした。
また、共食いにしても、
姿がきれいさっぱりないのです。

私が出ている間に、万が一猫が扉を
開けられるようになっていたとしても、
内開きの扉です。第一、部屋に戻った上で
扉を閉めることはできないでしょう。

金魚の脱出にしたって、蓋がしてあるため、
そう遠くまで飛び出せるわけが無いのです。



どうしていなくなってしまったのでしょうか。
できたら埋葬したいので、考えられ得る可能性なら
なんでもお聞かせ願いたいです。

A 回答 (3件)

ドアの開閉が巧い猫もいます。


第一容疑者でしょうね。
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金魚の飼育を襲う動物について書きます。



 現段階では犯人はネコですが、他の生物ではイヌも同様に金魚を食べますし、金魚の産地ではネズミ、サルの被害もあります。

 外で飼育している場合ではサギ、カラス等の鳥も考えられますし、カメ、ヘビは金魚を丸呑みしますし、カエルでもウシガエルは同様な丸呑みをします。僅かな隙間から入る昆虫ではタガメ、ヤゴ、カマキリは危険生物です。タガメは凶暴なスッポンまで食い殺しますし、トンボが入り込むと産卵してヤゴが産まれて10㎝までの個体ですと危険です。カマキリはヘビ、トカゲまで襲いますので処刑しないと駄目です。
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>私が出ている間に、万が一猫が扉を


>開けられるようになっていたとしても、

内開きなら、外から押せば開きますよね

取っ手がレバーになっていてて、それを下げれば開くドアなら、それを下げて押し開ける猫は普通に居ます

食べる食べないは別にして、興味を持った物を猫はどこかに口で咥えて持っていくという事をよくやります、ゴキブリとかも咥えますし

ドアを出て行く時は、尻尾を上手に使って扉を閉める猫もいますし
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