プロが教えるわが家の防犯対策術!

高速道路を走っていて急にかぶり、エンジンが停止しました

ガス欠の様な症状です

燃料エレメント上のポンプをついた所、その時はかかりました

数日後、また高速上で同じ症状がでましたが、またポンプを突いてかかりました

ディーラーで下記の整備をしました

①燃料タンク清掃(ストレーナーはついて居ない車種でした)

②燃料ホース、燃料タンクエア抜きホース交換

③燃料エレメント交換

④燃料タンクキャップ交換


しかし、昨日出勤してエンジンを掛けようとしても掛かりませんでした

バッテリーの状態はよくセルもまわっています

燃料がエンジンへ行ってないような症状です

燃料エレメントを交換しエア噛んでる時の症状ににています

次に下記の整備を行いました

①噴射ポンプの制動検査(いすゞで検査しています)

②コンピューターの制動検査(同車種の基盤交換しました)

これ以外で、何か思い当たる節はありませんでしょうか?

A 回答 (1件)

車は違うけど、ハイエースのディーゼル車では、フューエルフィルターが付いているポンプ自体が悪くなって


エア噛みの原因になっていたケースがよくありました。
年数経つとこいつもぶっ壊れます。
プッシュボタンの所にOリングが入っているのでこのOレングが劣化してエアーを吸い込んでしまうのです。
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