dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

1898年(明治31年)生、1976年(昭和51)没の祖父の遺品についてです。刀やら掛け軸やら、文献やらがあります。全て骨董屋へ持って行こうかとも思いましたが、歴史的な価値のあるものであるならば、しかるべき場所へ寄贈したいと考えています。どなたかよいお知恵をお願いします。

A 回答 (5件)

皆さん、観光課を推奨していますが



文化財や史料的価値があるならば教育委員会の担当です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。なるほど教育委員会なんですね。

お礼日時:2015/06/15 19:48

観光課ではなく、教育委員会に連絡。


または、大学の考古学学者。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

有り難うございます。参考になりました。

お礼日時:2015/06/15 19:49

観光課に話を持っていって、それから価値をチェックでもいいし、


地元の新聞社などから話してもらうのも可。
図書館あたりもいいかもしれません。文献は、日本語とはいえ、翻訳が必要と思います。
せっかくの機会ですから、いろいろな人とお知り合いになりましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

おっしゃる通りですね。これが縁でいろいろな方と知り合いになれると考えると ワクワクしますね。ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/15 19:45

市役所の観光課に相談されるといいですよ。



だいたい、何処の地区にも、地元の歴史を研究しておられる方は

いますから。

貴方のお住まいの市名 郷土研究家 と検索して見られたらいいと思います。

そしてその方に、お電話なり、直参されて相談されたら

いいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

有り難うございます。一度役所に足を運んでみます。

お礼日時:2015/06/15 19:39

大学の先生のチェック後、地元の役所。


観光課あたりが喜ぶでしょう。棚ボタで、観光の目玉になる可能性もありますから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん・・・

早速の回答有り難うございます。どのようなルートで大学の先生にコンタクトを取ればよいのでしょうか?その辺りを教えてはいだだけませんか?厚かましいお願いで申し訳ありません。

お礼日時:2015/06/14 17:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!