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日本以外でも日本人以上に真面目に多い時間働く外国人が大勢居ると聞いたのですが本当ですか?具体的にお願いします。どこの国の人たちですか?ドイツ以外でお願いします。日本とドイツの勤勉な人が大勢居る国以外の国では聞いたことがないです。

A 回答 (6件)

オランダでは「ロッテルダムで売っているシャツは最初から腕捲りしている」という冗談があるそうです。


イタリアでは「南が浪費し北が稼ぐ」とも言います。すべからく相対的なものですが、地域差があるという一例でしょう。
ここでいう「働き者」の定義は、残業を厭わないとか、休日出勤が常態化しているという意味ではありません。そうであれば、ドイツなどは怠け者の国になってしまいます。
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>日本人以上に真面目に多い時間働く外国人


残業代を稼ぐため、不真面目に(真面目を装って)多い時間
働く日本人が少なからずいますが(大勢いる)....

そもそも、今の日本人の評判は先人が積み上げてきた実績
にすぎず、それを以ってして「日本人が一番」「世界一」
「宇宙一ニダ」と自惚れて努力を怠れば、その時点で過去
の日本を目標にして追いつき追い越せと努力している国々
に負けたのと同然です。
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日本人が「勤勉」「まじめ」で、「手先が器用」で、「礼儀正しい」なんて、昔の話ではないですか。



 1980年代に「日本は世界一」(Japan as No.1)と言われておごり高ぶって以降、特に「バブル世代」以降の日本人には、そういう美徳は少なくなったと思います。

 東南アジアの農耕民族、例えばタイ、ベトナム、ミャンマー、インドネシアなどの人たちは、とても素朴で勤勉ですよ。上昇志向、豊かになりたい志向が、そうさせているのでしょうね。
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「日本とドイツの勤勉な人が大勢居る国以外の国では聞いたことがないです」


→確かに、日本人とドイツ人は勤勉だといわれていますね。
私は仕事柄、インド人とベトナム人を知っていますが、どちらもかなり勤勉ですね。
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勤勉の捉え方一つで結果は変わります。


米フォーブス誌が6年前に発表した世界の勤勉な国ランキングでは、日本は10位以下で北欧の国が上位を占めています。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/420 …
この結果は、就労率と労働時間を基に出しているので、日本人が思っている勤勉とは異なるのだと思います。

さて、ここから本題ですが、近年日本人から勤勉な国民と見られているのはミャンマーです。
私の勤めている会社でもその国民性からミャンマー人の新卒採用を行っています。採用活動のため現地に行った担当によると、国の様子も国民も昔の日本のようだと言っていました。
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アメリカに渡った韓国人はとにかく低賃金でも良く働きました。


明日は良くなると信じながら。
http://blog.livedoor.jp/nunisaha23h/archives/259 …

その昔、特に戦前の日本人もそうでしたが、今の日本人は気力がなくなっていますね。
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