プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

皆さん、初めまして。恥ずかしいことを承知で質問します。
私は今年20歳です。現在身長は162cm、体重は68kgです。標準体重は57kgですが、見ての通りデブです。私は以前、運動中心のダイエットをしまして、54kgとなりました。しかし、実習などのストレスを言い訳に食べ癖が復活し、4カ月で10kg痩せたのですが、5ヶ月で15Kgのリバウンドをしました。本気でまた痩せたのに、お腹いっぱいでも胃の中へ無理やり流し込む状態です。食べてはいけないとわかってはいるのに、過食がとまりません。ものすごく痩せたいし、自分を好きになりたいです。なんとかこの地獄から抜け出したいのです。かなり長くなってしまってすみません。本気で困っていますので宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

>実習などのストレスを言い訳に食べ癖が復活し、



これはどういう意味?

実習などのストレスのせいで食べグセが復活したの?
それとも、それは言い訳でストレスのせいではなく、もともと食べグセがあったということなの?

もっと素直にかいたらどうかな。
それと今までそれを直すためにどんな努力や工夫をしてきたかな?
それを全部書いてくれ

そうしないと、すでに自分が経験してうまく行かなかった方法を、また繰り返しアドバイスされたりするでしょう?それじゃあなたにとっても、回答者にとっても、時間の無駄でしかない。

少しぐらいあるだろう。

ガムにしてみたとか
買わないようにしてみたとか
せめてカロリーの低いものを食べてみようとしたとか
食べないで寝てしまおうと布団に入ってみたとか
糖質には中毒性があるから間食はほかのものを食べるようにしたとか
デカい鏡を置いて、ガツガツ貪り食ってる醜い自分の姿を目に焼き付けるとか
ゼロカロリーの炭酸飲料で腹膨らませてみたとか
おかしな食欲が出たらすぐ外に出てジョギングで変わりにストレスを発散してみたとか
やってないとしたら、質問する前にやるべき。

今までやったその方法がなんでダメだったのかも自分なりに考えて書いてくれ。
方法自体はいいのに、やり方が間違っていたのか。方法自体に無理があるのか。
ひとつひとつ検証して反省して次につなげていかなきゃいけない。
なんで運動やめたのかも。

結局、ダイエットに成功したり過食や生活習慣を変えられたりする人というのは、そういう工夫をしている人に限られる。結果的に「○○という方法で痩せました」みたいな○○に注目されがちだけれど、大事なのはそこじゃなかったりする。偶然最後がその○○だっただけで、小さな工夫の積み重ねのおかげだったり、失敗を繰り返すことでほんとに解決すべき別な問題に気づいたり。

それと、自分はどういうときに生活リズムやストレスを崩しやすいか、どんな時うまくいっていたかというのも覚えといて、次からは悪い精神状態に行く前に回避しなきゃいけない。うまく軌道に乗ると、どんな方法でも苦手なことでも、続けられたり結果を出せたりする。

過食に対処する方法なんていくらでもある。

でも、どんな過食でもコレやればOKなんてものはなくて、原因やらタイミングやらで選ぶべき方法も違う。きっかけとしてブプロンみたいな薬がいいときもあれば、運動療法が聞く場合もあるし、どうやってもストレスがたまる職場だというなら転職したほうが手っ取り早い場合もあるだろう。
そのためにも、自分の生活習慣とか、やってきたこととか、細かいことを全部自分で直視して考えなきゃいけない。

アホな人は頭を使わないで、根性さえ出せば何とかなると思っていて、一度失敗したことを工夫もなく気合で繰り返してリバウンドを繰り返す。あるいは現状までのことを一切書かずに、解決を回答者に丸投げする。本来は付きっ切りでカウンセラーと何度も対話して解決していく問題なのに、そんな短文でざっくり聞かれても、見ず知らずの他人にわかるわけがない。

多くのデブがそうであるように、今の自分が異常な状態で、丸ごと捨て去ってしまいたいと思っているようだけれど、今そうしている自分が今の本当の自分自身なのでその習慣を丸ごと直したり捨てたりすることはできない。

なんで自分は今こんなに食ってんのか。
もっとよく自分の生活を見て、分析して追い詰めていってください。
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どの回答も肝心の食べ過ぎを止める方法が書いてないですね。



さっき他の質問でも同じこと書いたばかりだけど、身の回りに余計な食べ物があるから食べる。なければ食べない(食べられない)。
単純なことです。

作り過ぎないこと、買い過ぎないこと、お金をたくさん持ち歩かないこと、お店のあるルートで移動しないこと。
食べ物を目の前にしてコントロールできないなら、自分を食べ物から遠ざける以外にないです。
家族が準備してしまうのなら、まず家族を説得して身の回りに食べ物を置かないようにするしかない。
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だいたいNO.2の方の言うのが合ってると思う。


空腹感を感じて食べてるわけではないから過食してしまうのです。
満腹感と空腹感のスイッチが壊れてるんです。
これを摂食障害と言うんだけど。
お腹が空いてるわけでもないのに食べ物を詰め込まずにいられない。
これはやはり強いストレスからくる強迫観念がそうさせている。
食べてはいけないと思うから余計に食べたくなる。
自分の意志ではどうにも出来ない。
自分ひとりで抜け出すことは出来ない。

こうなったら病院へ行くしかないんですよ。
病院へ行って薬でももらったら治るという性質のものじゃないけどね。
ホルモンの状態とか体の面を診てもらうと同時にカウンセリングを受けて自分を取り戻す必要があります。

考えてごらんよ。あなたよりも太ってる人もいっぱいいるよね。
その人たちはみんな悩んでて不幸だろうか?
みんな過食や摂食障害になってるだろうか?
まあ大食いではあるかも知れないけど食べることで苦しんでるのとは違う。
太ってるのが悪であるという価値観、食べることへの罪悪感。
それがあなたの敵。

悪いこと言わないからあがいて重症化しないうちに病院行きましょう。
ちゃんと摂食障害に定評のある病院を選んでね。下手な医師にかからないように。
心療内科という科です。
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食べた分だけ運動すればよい。


…のではないか。
自分は難しいことは分からないが、摂取したカロリーと同じかそれ以上のカロリー消費で痩せると思っている。
過食を止められないのであれば、運動でそれを補えばよいという考え方だ。

それからダイエットは目標の体重に達したら終わりというものではない。
それを維持し続けてダイエット成功と言えるんだ。
どこかの飲食店で食事をしていたとき店内で放送されていたテレビCMでこんなような一言を聞いたことがある。
たぶんダイエット関係のCMだろうと思うが、なにせうろ覚え。意味くらいしか覚えていない。
「お腹が減っている。それはがんばっている証。」(飲食店でこのテレビCMはないだろうと思って記憶していた。)
ダイエットは維持・継続するものとして再チャレンジしてはどうか。

またダイエット行為がそれまでの生活に対してストレスなのだからストレスを理由にしたらダメだろうと自分は思う。
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これは俺の説も混じってるけど


実はストレスを受けるとコルチゾールっていうホルモンが出て
これが脳に空腹感と似た感覚をもたらす。
つまり腹減ってないのに空腹を感じるわけだ。

それでなんで食べ過ぎてしまうかというと、
これが空腹じゃないからです。
空腹じゃないから食べても食べてもこの偽の空腹感がおさまらない。

というわけで、
食欲が出てきたらまずこれは食欲じゃないんだと、
わかるようになればいい。(もちろん本当に腹ペコの時もあるが。)
試しに食いたくなった時に食う時と、
あるいはしばらく何か別のことをして過ごす時を作ってみてください。

結果、どちらも同じはずです。
時間が経てばその偽の空腹はなくなるわけ。
今まではそれが消えたのは満腹になるまで、あるいはそれ以上に
食べたからだ、食べないとおさまらないのだと思ってたはずです。

これはダイエットの時の食欲とは違って実際の食欲とは違い、
食うのを我慢したら余計食いたくなってドカ食いするというパターンが
起きない。
なぜならこれは食欲じゃないからです。

これの対策は睡眠とストレス解消になる程度でいいんで運動がいいよ。

こんなことの教えてくれるひとはまずいないんで君はラッキーだな笑
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じゃあ運動系のダイエットをすればいいだけです、ずっと


そして暴飲暴食をしなければいいだけ
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