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昨年筋トレをしていたのですが、しばらくすると、腕立て伏せで、右の手首に痛みが発生するようになり、次第に筋トレをしなくなりました。
さて、最近プッシュアップバーなるものが存在することを知りました。これを使えば、手首の痛みは軽減されるのでしょうか?

A 回答 (2件)

プッシュアップで手首に痛みが出るとの事。


恐らく手首の柔軟性が低いか、もしくは手をつく位置が低すぎるかのどちらかではないでしょうか?
まずはフォームを再チェックし正しいフォームを身につける事は、トレーニングにおいて結果を出すためには必要な事だと思います。
が、実際に柔軟性の問題で手首に負担がかかりすぎると言うのは珍しい話ではありませんので、もしそういう事なら、限界以上に手首を屈曲させずに前腕骨の延長線上で重さを支える事ができるという点で、プッシュアップバーはたいへん有効なツールですよ。
あと、バーなしに比べ、より深い位置まで大胸筋を伸展させる事ができるという点でも為になるツールです。

トレーニングする前に医者にかかれ…的な回答もあるようですが…
何でもかんでもヒビって何もやらないよりは、自分の体を動かしながらひとつづつわかっていく事の方が何倍も有用な事だと私は思います。
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この回答へのお礼

まずは正しいフォームを確認します。やはりプッシュアップバーがあると手首をそこまで曲げずにトレーニングできるんですね。
バーについて言及してくださったのでこちらをベストアンサーにします。お二方とも、丁寧な回答をありがとうございました。

お礼日時:2015/08/10 15:10

手首の痛みは腱鞘炎によるものですか?まず整形外科医で診断を受けることをおすすめいたします。



>次第に筋トレをしなくなりました。
これが良かったのかもしれません。

私も筋トレができなくなってチューブを購入しようとしましたが、「チューブも傷める人が多い」ということでスポーツ用品店で販売拒否されたことがあります。筋トレをする人の中にはとことん無理をする人もいて、最終的には手術になることも珍しくないようです。

ご自身の痛んだ箇所がどのようになっているか、医師の書いた書籍を読んで構造を知り、リハビリ項目での運動療法を取りいれのが安全な方法です。負荷が弱すぎるというのであれば、まずは手首の構造に関して勉強するべきだと思います。
同じ人間が行っているので、痛みが再び起こる可能性があります。(経年変化で手首に症状が出てくる可能性もあります)
手首の疾患に関しては経験者の方がご回答してくださると思います。

個人的には、人間の身体は無理に鍛えるようにはできておらず、普通に生活できるだけで素晴らしいことだと実感するべきだと思います。関節寿命50年という話もあるくらいです。
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この回答へのお礼

医者にかかるという発想はありませんでした。dixさんの回答を読んで、自分の身体に対する思いやりが足りなかったなとおもいました。痛みが発生するメカニズムや関節・筋肉について勉強して、再発しないようにしたいと思います。

お礼日時:2015/08/07 18:14

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