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私の知人についてなのですが
例えば「ゴールデンボンバー」というグループの事を「ゴールデンボンバーズ」と
覚えていたり、そういった些細な間違いが多い人がいます。

その事を指摘する人もいるのですが、なかなか直らず、最後には
「別に迷惑をかけている訳じゃないでしょう放っておいてください」
と逆ギレのような捨て台詞を吐かれて終わってしまうことが多いです。

これはどのような心理状態なのでしょうか?

ちなみに語句の間違いは表記ゆれや方言のようなものではなく、
固有名詞の完全な間違いです。

私の個人的な感覚だと、指摘された際に大変恥ずかしく思い直ぐに直そうと思います。
また、指摘してくれた人には感謝をします。

A 回答 (7件)

プライドが高いのでしょうね。



間違いを指摘されて、悔しい!の方が勝ってしまうのでしょう。

後は指摘するタイミングが悪いとか…気持ちよく話しているのに横槍のように「…ボンバーね」とか言われると邪魔されたようでカチンとしてしまうのかもしれませんね。

何れにせよ、間違える方が悪いですし、最悪間違いが多くとも笑って訂正するべきだと思います。本人が逆ギレしてしまうなら、質問者さんもあまり気にせず、そういう人なんだとそっとしておけばよいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
気位の高さから来る物なのでしょうかね。

私は今まで指摘した事は無いのですが
逆切れは良くないよなぁ…と思ってしまいます。

お礼日時:2015/08/10 00:06

「間違いを直さない人」ではなく「間違いを直せない人」なのではないでしょうか。


指摘されると「ゲッ…恥ずかしい」と思い、内心は直そうと思うものの、次もとっさに同じことを
言ってしまい、また指摘され、心の中で(あ¨ーーーっ)となる。自分も恥ずかしい、直したい、と
思っているからこそ、何度も同じことになってしまうとイライラして、「もうっ放っておいてよ!」
となるんだと思います。要は逆切れなんですが、背景にはこんな心理があるのかなーと思いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何個もの単語で似たようなことがあるので、ざっくりとしか覚えられないのでしょうね。
もし内心は直そうとしているなら気の毒なことだとは思いますが
逆切れはしないほうがいいですよねー。

お礼日時:2015/08/13 02:35

ちょっと反対意見になりますが・・



その方の目線で見ますと、
正しく表現することにどれだけの重みがあるのか?
主旨や意味が伝わればそれでいい。
ということかもですね。

正しい名称に拘りギクシャクするよりも、
おおらかなコミュニケーションを重視するタイプ。

どのような心理というよりも、重視している部分が違う。

その方は人とのかかわり方において、
ご質問者様とは目線が違う、それだけのことかと思います。

「細かいことを気にすんな、楽しく付き合おうとしているのに」

逆ギレの原因は価値観の違い、
分かり合えない不満も含んでいるんじゃないでしょうか?
または貴殿のように、細かいことを拘るタイプの人への暗示も含ませているのかも。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ええと…その人は語句の間違い以外はどちらかというと細かいタイプなのです。
そして、私は彼に指摘をした事は無いです。(質問文の中で指摘しているのは私ではないです)
指摘する人も、状況やタイミングを考えて言っているみたいです。

固有名詞を何個も間違えて覚えている人を大らかな人で済ませてしまうのは
うう~ん……と言う感じです(笑)
仕事なんかのときの信頼問題にかかわりそうですし…

お礼日時:2015/08/11 22:18

#3です。



>指摘する人も見ている感じだとかなりタイミングや
言い方に気をつけて言っているようにみえるのですけどね。

なるほど。
おそらく、指摘されること自体ががまんできないのでしょう。
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この回答へのお礼

再度ご意見ありがとうございます。
狭量な人には見えないのですけどね……
あまり深い付き合いのある人ではないのですが
不思議なものです。

お礼日時:2015/08/11 22:10

おじさんです。


そういう人は時々いますね。
何事もだいだいという感覚なのでしょう。
まあ、言葉を正確に使うことを大切にしている人からみると気になりますね。
特に固有名詞はそうでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

僕はかなり気になってしまいますが
あんまり気にしない、大体で良いという
人も一定数いるのかもしれませんね。

お礼日時:2015/08/10 00:11

国会の論戦などを見ても顕著に現れていますが、「間違いを認めること=自分を否定すること」という勘違いが、そこにはあります。


間違いは部分的な側面にすぎないわけですし、誰にも間違いはあるものです。
しかし、自我の確立基盤が弱い場合は、たとえ一箇所でも崩れてしまうと、自分の全人格までもが崩壊してしまうような気がして怖いわけです。
逆に、自我のある程度確立している人、つまり、自立している人は間違いを認めるのにやぶさかではない場合が殆どでしょう。
「君子は豹変す」と諺にあるとおりです。
http://kotowaza-allguide.com/ku/kunshihyouhen.html
ただ、間違いを指摘するのは結構難しいことです。
なぜかというと、先述いたしましたように、間違いを認めるのが怖いという感覚を持っている人は案外多いからです。
ですから、こうした怖れを抱かせないような形で指摘しないと逆効果。
つまり、責めているわけでもないし、馬鹿にしているわけでもないんですよ、というニュアンスを言葉の端々や表情で示してあげるのが有効な解決策ということになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その人は普段の言動からは自我を確立してそうに
見えますし、問題行動等が多い人間では無いのですが
わからないものですね…

指摘する人も見ている感じだとかなりタイミングや
言い方に気をつけて言っているようにみえるのですけどね。

お礼日時:2015/08/10 00:10

頭が悪いのです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
…まあ、そうなのかもしれませんね。

お礼日時:2015/08/10 00:07

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