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ペットを買う際に、どのペットを買うかの参考にしたいと思います。
知人が犬の治療で10万かかったと言っていましたので。
網羅的な話ではなく、ご自身の事例で結構です。

A 回答 (4件)

日常的な軽い病気程度であれば、それほど掛かっていません。


予防接種やフィラリアの薬を含めても、全く病気をしなければ一頭年間2万円かからず、病気に掛かったとしても大病でなければ一頭年間5万円まではいかないと思います。

ただし、手術が必要な病気や怪我に掛かるとかなりの費用がかかります。
我が家で最も掛かったのは、もう20年以上前になりますが、門脈のシャントになった子がいてその手術と入院費用だけで20万円以上かかっています。
また、実際にはまだしていないのですが、今膝蓋骨脱臼の子がいるのですが、医者からは手術を勧められています。手術代金は片足30万円と言われています。

ペットの保険は色々あるのですが、大金がかかる手術や入院のみ補償するプラン(アイペットやau保険)は、保険料が安く検討する価値があると思います。

また、治療費用は地域や動物病院によっても大きく異なります。
以前住んでいた都市部の比較的有名な動物病院はフィラリア一回分2000円でしたが、今の病院は700円です。
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こんにちは!



うちは猫が実家も含め5匹いますが、幸いにして体調が悪くなる子がほとんどいません^^

1匹だけ下部尿路疾患(F.L.U.T.D)になりましたが、早いうちに連れて行きエサの種類を変えるだけで済みました^^

あまり参考にならないかもしれませんが、うちでかかった費用を書いておきますね。

避妊手術:20000円
ワクチン:6000円(毎年)
下部尿路疾患:30000円ぐらい

うちでは発生していませんが、骨折になると20万円ぐらいかかるみたいですので、不安でしたら保険に入っておく方が良いと思いますよ^^
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ウチは目の潰れかけた猫を保護したので、それだけで通院が続き、即2~3万いったのではないかと思います。

次に避妊手術に2万ちょっとと、目のことや、それに起因する病気になりやすさが残りまして、死すまで続きますな。今4年ほどで中古の軽は買えるのでは。見初められる怖さを感じましたね。
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犬は予防接種代がかさんだりと何かと猫よりも治療費がかかるイメージですね。


品種改良が進んでるせいで、遺伝的な病気も多いと思います。

しかし猫でもよくあるのがオス猫の尿路疾患です。
結石で尿道が詰まってしまうとすぐさま命に関わります。
うちのオス猫もそれで約2週間の入院と手術で12万かかりました。
とても良心的な病院で、それでも入院費の一部を免除してくれての価格です。
支払いもカードでもいいし分割の相談にも応じると言ってくれました。
通常は手術にまでは至らないケースが多いと思いますがうちの猫は重症だったようです。
でもこれでまず尿道が詰まることはないと言われ、その後10年以上何事もありません。
そうでない場合は繰り返す猫も多いようです。

やはりペット保険には入っておくのが望ましいでしょう。
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