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既に内定は頂いているのですが、
最近営業職への関心が高まってきました
まだあまり黒くないところの営業職は残っているのでしょうか
どこの業界が狙い目でしょうか
いらないものを押し付けるようなところじゃなく、成果を出せば成り上がれるところが良いのですが

A 回答 (4件)

おじさんです。


「最近営業職への関心が高まってきました」
→営業職のどういうところに興味があるのでしょうか。
昔、ブリタニカという30万円もする百科事典が売れていた頃に、その販売をする営業職は誰でもなれました。
その理由は簡単です。
ブリタニカを販売する会社にとっては、採用した営業職社員がお客だったからなのです。
その営業職の給料は、売れた分の歩合制でした。
つまり、採用された営業職はセールス先を自分の親や親戚、友人にしたのです。
それではいずれ売り先が枯渇します。
そうなると給料がもらえないので退職していきます。
販売する会社にとっては、それでいいのです。
そして、またどんどん採用します。
その連続で販売利益を上げたのですが、いずれはそれも終わりをつげました。
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内定を得た会社を踏み倒して、


成り上がりましょう。

そうすれば、営業の仕事でも何でもあれです。
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営業の最低条件は、普通自動車ミッション免許です。

オートマ限定可もありますが、ミッションならなおさらかと。営業職は、出入りが激しいので、ハローワークにも、新卒でもたくさんあります。不動産、薬剤MR、自動車販売、生保損保、建設建築資材関係、食品酒類関係等、意外に豊富です。あとは、毎日数字を追いかけ、朝駆け夜討ちでそうとうな、気力、体力、忍耐力、継続力、負けん気が必要です。一番退社率が多い職種です。あと話術、特に応酬話法の勉強と、雑談での豊富な雑学知識、売る商品のそうとうな知識、礼儀マナーが必要です。話す事が苦手な人、聞き上手でない人、押し売りする人、泣きつく人、クレームから逃げる人、ほうれんそうを疎かにする人、相手の立場や身になれない人は、絶対避けた方がいいです。このような事は、普通研修で徹底的に学ぶはずです。高額報酬や甘い出世は考えない事です。
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今ぐらいの時期に残っているものは


①黒
②辞退者補充
です。

よい企業は予備を取っているので、残りは良くてグレーか黒ですよ。
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