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先日東京で無免許運転をしたアホが事故を起こし亡くなるといったような違法運転による死亡事故が後を絶えません。

飲酒運転についても取り締まりが厳しくなったものの、完全には無くなってないのが現状ですよね。

そこで無免許、飲酒運転を矯正的に完全に無くす方法を考えてみました。

それは車メーカーが車のシステムをバージョンアップすることです。
バージョンアップの例としては、
タバコの自販機の様に、

①エンジンキーを差し込む。

②運転手の顔が正面から見れる位置ならどこでも良いんですが、免許証の情報や運転手の顔と読み取る上で吐息からでるアルコール濃度も感知できるセンサーとカメラがある。
②センサーに運転手が免許証をかざし、免許証が正しく読み取られ、アルコール濃度も正常かをセンサーが認証する。
③センサーが読み取った免許証の顔写真とカメラが認知した顔写真が同じ人であるかを認証したら初めてエンジンがかかる。というようなシステムを作る。

もし運転手が変わったら、センサーが感知し、①からやり直しになる。
また運転手の顔をカメラが常に見ているので、運転手以外のものが吐息を吐くといったようなチョンボも防げる。


このようなシステムが全ての車に導入されれば、無免許運転、飲酒運転は無くなりますよね。


僕が出した案について皆さんはどう思われましたか?また皆さんならどんな方法があると思いますか?

A 回答 (12件中11~12件)

アイデアは良いと思いますが、問題は「経費」です。



その装備は現在の技術力で70~100万ほどかかります。

軽自動車が価格が倍になり、車が売れなくなります。
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IC免許対応は、意外に即できそうですね。


後は議員のやる気次第かと。

残留呼気の濃度でエンストするのは可能かと思います。

本人認証は、馬鹿高いので無理でしょう。
※アルコール検地でエンジン停止。
酒飲んだ客も乗せれません。

でも大抵は、盗んだ車で勝手に乗り回す輩です。
そんな人がまともに買うとも思えません。

やはり、親のモラル教育の徹底より他ないかと。
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