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こんにちは。

私は20代主婦ですが、心配性なのです。

出掛ける際は何度も鍵をちゃんと閉めたか確認しに戻ってしまい、このぐらいは普通かもしれないと思うのですが、

きちんとチャックを閉めたカバンを持ち歩いていても、何度も何度も中身が無くなっていないか開け閉めして確認してしまいます。

電車に乗っても、財布はあるか、鍵はあるかと不安になってしまい、席を立ち上がってからも何度も忘れ物がないかと確認。

これは一種の病気なのでしょうか?

過去に物がなくなったりして困ったトラウマなどはありません。ここ数年そうなのですが原因も分かりません。

どなたかお知恵をお貸し下さい。

A 回答 (8件)

確認行為で、仕事に遅れたり、大切なことができなかったりと実生活に影響を及ぼしているようなら強迫性障害の可能性があるかもしれませんね。

ご参考になれば幸いです。
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強迫性障害の可能性はあるかもしれません。


http://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_compel …

一度しかるべき機関で受診してみてください。
はっきりとした原因は不明ですが、そんなに珍しい病気ではないですよ。
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「ないと困るモノ」が記憶として留めておけないので不安になります。

不安は生きる上での注意を引き付けますが、筋力の低下で記憶力が低下していることを考えると、「どうしても覚えることが苦手」になってくることは避けられません。トラウマがないのに忘れられないのは、これが余計にトラウマ化してきているからです。
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自分もそうゆう所があります、家を出る前に火の始末はしたか



出たあともまたもどったりして(^_^;)けど性格なのでしかたないと思います、安心して出掛ければそれでいいと思いますよ
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文面を見ている限りでは、病気ではなく心配性。



病気か、単なる心配症かをもっとも簡単に判別する方法

『あなたの、症状(行動)によって、日常生活に支障が出ているかどうか。』
を基準にされるとよいでしょう。

もう少しわかりやすく言いますと、
日々の生活において、その行動のせいで、
生活が成り立たないなら、病院で診てもらえばよいでしょう。

参考まで
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私の夫は何度も財布やスマホを失くしているので、そんな困ったさんに見習ってほしいくらいです。



私はといえば、玄関の鍵をかけてからもう一度鍵を開けて、ガスの火を確認しています。財布やスマホを失くしたことはありません。

大ざっぱな夫は骨折などの怪我も何度もしていますが、私はちょっとした打撲や切り傷しかしません。

心配性な人は、事故などを未然に防げるし、大事なものを失くして迷惑をかけることも無くて良い、くらいに考えていればいいんじゃないでしょうか。

心配で外出できないとなれば病気ですが、普通の心配性だと思います。
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もともとの性格が「神経質」な方に良くあることで、その程度では病気ではないでしょう。



物事に慎重な性格のため、細かい注意を必要とする仕事に向いています。長所でもあります。

ご自身の性格を子育て、生活、仕事などに活かされることが良いです。
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>これは一種の病気なのでしょうか?


と思うくらいの心配性ですね。
病気ではないでしょ。

鍵をかけて長時間出かける習慣とか、
貴重品や大金を持って出かける習慣とか
慣れてないのではありませんか?

銀行員が大金見てもビビらないのと同じで、
慣れれば良いのですが、たぶんそれほど機会がないのでしょう。
今まで通り、注意しすぎ位のほうが大けがをしないで済みます。
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