アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ウィスキーのチェイサーって何のために付いてくるのですか?自分好みのトワイスアップを作って香りを楽しむためですか?

A 回答 (3件)

寿司のガリみたいなものです。


ストレートで飲む場合、強めのアルコールによって舌が麻痺してしまうため、味覚を正常に戻す為ということと、内蔵への負担を軽減させる目的があります。
アルコール度数がウィスキーよりも低ければよいので、常温の水である必要はなく、極端なはなしビールでもOKです。

トワイスアップは香りを主体に楽しむという飲み方の一つで、チェイサーとは無関係です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。ガリね。分かりやすい例えありがとうございます。日本人も食べる時と食べない時があるように、別にチェイサーを飲んでも飲まなくても、付けてもつけなくても良いんですね。

お礼日時:2015/09/05 23:18

>本場スコットランドの方はかなりお酒が強そうですが、やっぱり体をいたわるためにチェイサーがつくのでしょうか?



スコットランドの実態は分かりませんが、イングランドのパブへ行った経験で言えば、
オーダーしないかぎりチェイサーは出てきませんでしたね。
確かにほぼ自動的に水を出す、という文化は日本的なのかもしれません。
(向こうの人がチェイサーを使わないという意味ではありません)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。イングランドの方もお酒強そうだし、バー自体お酒を飲むところだし、体をいたわりながらとか、お口なおしとか...日本人っぽい発想だなと言う印象があるんですが、イングランドの方がチェイサーをたのむ時って、日本人がお冷をたのむ感覚でしょうか?余談ですが、ウィスキーについてくるお冷をチェイサーって言うのも和製英語っぽいなと思ってしまいますが、イングランドの方もチェイサーって言ってオーダーするのでしょうかね...。英和辞書には、弱い酒の後に飲む強い酒もチェイサーって言うらしいです。

お礼日時:2015/09/06 08:08

まあ中にはそういう事をする人もいるのかもしれませんが、


本来は違います。

単純にウイスキーと交互に飲むためのものです。
チェイサーってそもそもそういう意味ですしね。
ストレートで飲むことを想定していると言えばピンと来ますか?
度数の高いウイスキーを楽しむために、時々チェイサーを飲んで身体をいたわると同時に、
一度口の中をリセットすることで、また香りを楽しむことが出来るわけです。
以上が本来的な意味でのチェイサー。

トワイスアップの場合も役割は基本的に同じです。
かなり薄く作ってる場合は、香り云々というより、
単にあまり酒が強くない人とか、その日は深酔いしたくない人用と言えるでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。本場スコットランドの方はかなりお酒が強そうですが、やっぱり体をいたわるためにチェイサーがつくのでしょうか?

お礼日時:2015/09/05 23:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!