プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年大学に入った大学1年生の男子です。
海外での生活が長く、しかも一ヶ所にとどまらず結構色んなところで留学していましたので、誰か一人と物凄く仲良いとかそういうのがなくてずっと寂しがってました。それから大学に入ったんですが、物凄くいいやつに会えて、すごく気が合うやつでしたので急進的に仲良くなり、これこそ親友かなと思いました。
相手も僕のことを親友と思ってくれればいいなーと思うこともあって自分は上辺だけの友達じゃなく本当にお前の見方なんだよ!というのをわかって欲しかったために、8月末が友達の誕生日なわけでしたので、そいつの誕生日プレゼントを買って手紙も書きました。
手紙の内容を簡略的に言いますと、「今まで俺は親友と呼べるくらいの人があまりにもいなくて寂しかったけど、お前みたいな親友ができて凄く嬉しいし、この友人関係をずっと維持していきたいとおもう。そしてお前は何をやろうともやりがいを見つける(?)すごい人だからお前は将来きっと成功すると思うし、例え失敗することがあってもそのときには俺が酒でも買って慰めてあげるよ。これからも仲良くしていこう!」みたいな感じの内容です。でもこれが書いてみるとa4用紙を埋めるくらいの長文になっちゃいました。
ちなみに僕は、手紙を書くのがすきで、海外生活が長かったのも若干影響しているのかなーと思うんですが、手紙ほど身の周りをまた考え直させ、正直な心を伝達してくれる手段はないと思う人なので、割と書いていると長文になったりします。なので小学生の頃から仲良くしてくれるやつとか、今は別れてしまった彼女とかにもプレゼントと一緒に手紙を書いて渡したりしてきました。そのたび手紙をもらった側はものすごく嬉しがってくれてたもんだし、「感動したよ。自分のことをこんなに考えてくれる人がいるんだなんて、泣いた」って言われたりして、また「そういう手紙を書くのって素敵なことだし、断然お前の長所で強みだから、すごくいいことだと思うよ!」みたいなことも言われて、そのたびに僕も心が温まる経験をしたため、手紙を書くのに大変魅力を感じています。
でもこれを書いてプレゼントと一緒に渡してから考えてみると、まだ最初出会ってから半年くらいしか経ってないのにこんな長文の手紙を渡されると相手が誤解して引いてしまうのかなと今急に思いつき、その手紙を渡したのを若干後悔しています。純粋に僕は仲良くしていきたいと思って、そして今までこの人だ!という感じの友人に巡り合ったことがないので自分がどれだけ相手のことを大切な友人だと思っているのかを、その友達が分かって欲しかったためにこういった手紙を書きましたが、逆に負担を感じて遠ざかってしまうとどうしようとなぜか今は不安を感じます。みなさんはどう思いますか?

A 回答 (2件)

今どきの子は手紙は書かないよね。


とても良いことだし気持ちをきちんと文章にできるって大切なこと。
けど年賀状すら若い子は出さなくなってるから、あまり馴染みがないのは確かだと思う。

あなたの文章を読むとA4ぎっしりの長文になるのも頷けます。
手紙が悪いわけじゃないけど長文はダメだな。
かえって気持ちが伝わらなくなります。
文章は出来るだけ簡潔に、それでいてしっかり気持ちが伝わるものを書けるのが最高です。
国語の勉強をもっとした方がいいかもしれない。
短歌や川柳なんかやってみるとどうだろう。

メール等とちがって手紙って完全に一方的なものじゃないですか。
私はメールのない時代に文通とかしてた年代ですからわかるのですが、書いてるうちに勝手に一人で盛り上ったり思い込んだりする性質があるんですよ。
夜に書いた手紙は絶対にそのまま送ってはいけない。朝になってもう一度読み返すというのが鉄則です。
冷静になって読み手の立場で読んでみるとかなり恥ずかしい手紙になってることは良くあるもの。
あなたも今回そのように、渡してしまってからハタ?と思ったのでしょう?

この質問文もよく読み返してみてください。
この場では説明が必要だからそれで良いのだけど、書いてる内容に言い訳が多いことに気付くはずです。
繰り返しくどくどと言い訳してるに等しいのですよ。

まあ、その友達はきっとあなたのことわかってると思うから必要以上に気にする事はないと思う。
手紙という習慣も確かにあなたの個性だし良いことだから続けていいと思います。
しかし、内容はレベルアップしましょう!どうせなら手紙の達人を目指してみては。
無駄を削ぎ落とし、洗練されたカッコいい手紙を書けるようになりましょうよ!
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この回答へのお礼

Thank you

とても鋭くてためになる回答誠にありがとうございました!

お礼日時:2015/09/19 17:38

長文が苦手な人も時々います。


はじめはメッセージカード的な感覚で、簡潔で温かい思い出と感謝を丁寧な文字で伝えるとよいのではないでしょうか。
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