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まだ勤務地は正式に決まってないのですが、おそらくドイツかアメリカになりそうです。期間も3~5年です。家族(妻と2歳の子供)も一緒ですが、自分も含めて家族にとって初めての海外勤務(旅行は何回かあります)なので、不安だらけです。半分は自分の意思なので仕方ない面もあるのですが、学生時代に一人で欧州を旅行したときにややホームシックになったトラウマがあり心配です。みなさんはどのように海外勤務を克服(あるいはエンジョイ)しましたか?

A 回答 (5件)

アメリカかドイツは日本人が沢山住んでいますね。

日本人の友達を早くつくると、そこでの暮らしがすぐ見えて不安は少なくなるのでは?と思います。私は今アフリカに住んでいますが、日本人の友達がいない分、腹を割って話が出来るアフリカ人の友達を作りました。文化や週間の違いを乗り切るには現地人の友達も作る必要があると思います。帰国してからいい思い出にもなると思いますし。ちなみにオーストラリアに1年いたことがありますが、その時はアジア人の友達が沢山できました。アジア人はやっぱり近い感じがして。パーティーなんかに行くと美味しいアジア料理が食べられます(笑)。私は今単身なんで、家族と行けるsachikenさんが羨ましいです。言葉はどうするのですか?ドイツならドイツ語、アメリカなら英語をしっかり勉強してから行くって感じですか?
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克服って…毎週のように出かけられて楽しいことしかなかったですけどね。

(アメリカですが)

赴任前後は生活基盤を整えるのに大変でしょうけどね。(ご存知かもしれませんし、細かいことは事前に日本で準備しておいたほうがいいことも含めて省きます)

向こうに着けば、どうせSSNの取得から始まって銀行口座開設・住まい・車の購入orリース・保険・免許(ID)取得・電話・電気・ユーティリティ・CATV・ネット接続などと立て続けに申し込むお決まりのコース。たいしたことなどありません。

お子さんも小さいことですし、掛かりつけの医者はすぐに決めたほうがいいですね。医療の仕組みが日本と違うので。

リスク管理と生活基盤が整えば、あとは旅行しまくり。いや~楽しくていいですね。

多分、案ずるより何とやらで、帰る頃には日本の当たり前の状態が疎ましく感じるようになる程度に慣れると思いますよ。
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海外勤務の不安、よくわかります。


奥様もきっと海外での子育てや暮らしに不安を抱えていらっしゃる事でしょうね。ご主人が仕事に必死で、家庭を振り返る余裕がなく、そしてその間に奥様が孤独と不安でノイローゼにかかってしまう、なんて事も少なくありません。家族の団結が今まで以上に必要ですよ。

でも今はインターネットで世界中がつながっている時代です。カメラもつけて、テレビ電話もできちゃうし。日本人もそこら中に住んでいるし・・・。10年前を思えば、格段の進歩です。

私のイチオシのホームページをご紹介します。
これさえあれば、世界中どこへ引越ししたって大丈夫だと思えるくらいの心強いサイトです。ご周知でしたらゴメンナサイ。
http://www.tentsuma.com/
http://www.kaigailink.com/
http://world.gokinjo.net/

参考URL:http://world.gokinjo.net/
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単身赴任でしたので参考になるかどうか?



うちの場合は日本においてきた夫のほうが大変だったみたいです(笑)
ドイツにしてもアメリカにしても(どちらも居住したことありますが)非常に住み易いと思います。

アメリカは、外国人の多い国ですし、日本人も多いのでまず不自由はないでしょう。
習慣や風習は行かれる前にきちんと奥様や子供さんに教えておく必要はあると思います。
日本と基本的にタブーが違いますから。

私の場合ですが、日本人の多いエリアにはあえて住みませんでした。理由は早くアメリカに慣れたかったから。日本語を話さなくても、多少不自由でもそれを乗り越える楽しさもあって私は楽しかったです。

ドイツは、日本人には思いのほか住み易いと思いますよ。気質が似ているということもありますし、まじめな人が多いのでヨーロッパの中では安心感があります。

どちらにしても、守るべきマナーをきちんと守り暮らしていれば不自由はないでしょうし、慣れてくればいろんな楽しみも出てきます。
えーーい!行ってしまえ!と思い切って行きましょう!

(アフリカはつらかったですよ。。(苦笑)
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海外勤務は今や何ら珍しいことではありません。

現地には日本で想像する以上に日本人が多く、場所にも寄りますが、日本人会があり会の運営する日本人学校もあります。日本の放送が視聴でき、日本の主要新聞が衛星版として現地で印刷されて家庭にも配達されます。日本食堂や日本食の材料、什器なども揃っています。全ては金のかかることですが、海外勤務手当てにはそのような経費も含む(平均値)のが普通です。もし他社と待遇が大きく異なる場合は、自分たちだけでなく後輩のためにも他社の例を調べて本社に改善を求めるべきです。

ご家族のためには先ず日本人の居住地区、日本人学校の
バスが巡回する地域に住居を探すべきです(主義として
日本人から離れて住む人もいますが)次に出来るだけ早く現地の言葉を学ぶべきです。現地では日本と違って社交は夫婦単位となります。パーテイーも多いので、奥様の負担も増えます。ご主人がよほどしっかりしなければ
困るのはご家族です。

幕末や明治時代ではありません。日本とはマスコミを通じて、メールや電話を通じて常に結ばれています。少し
慣れたら現地の生活習慣に積極的に慣れ親しみ、せっかくの機会ですから国内、近隣諸国への旅行も積極的に行うよう心がけてください。ご主人がホームシックなどと言っている暇はないくらい、仕事が忙しく又見るべきこと、学ぶべきことが多いと思います。学生時代と視点も責任も違いますよ。

子供さんにとっては現地に滞在する3~5年は二度と戻ってこない貴重な時間です。国内にいたら、するであろうことをケチらずに行う(学習、小旅行、子供の付き合い、)ようにしてあげてください。大人は仮の生活として3~5年を我慢すれば住みますが、子供は違います。

海外生活をすれば日本の細かいことは忘れます。日本にいて海外生活を想像するのとは違います。だから多くの日本人駐在員が家族とともに暮らしていけるわけです。
常に前向きに明るく、現地の生活をエンジョイする姿勢が大切です。渡航前に会社の経験者の話を聞いたり、現地勤務の方(他社も含む)に手紙で心配事を問い合わせるのもいいでしょう。(会社が配慮してくれれば尚いいと思います)海外生活は人生観を良い意味で変えてくれますよ。
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