痔になりやすい生活習慣とは?

 「柔軟」といったりしますが、「柔らかい」と「軟らかい」の使い分けを具体的に教えて下さい。広辞苑等では、漢字の使い分けがされておらず、『やわらかい【柔らかい・軟らかい】』という載り方をしているのです。恐らく、語源(?)が同じだからだと思いますが…。

A 回答 (4件)

 国語辞典では、形容詞「やわい」は柔い、形容動詞「やわら」は柔ら、他動詞「やわす」は和す、そして形容動詞「やわらか」や形容詞「やわらかい」になると、この柔・和に「軟」も加わって来ます。



 漢和辞典では、柔は曲げても折れないしなやかさやあり、一方、軟の本字は、そもそも車偏に柔から来た転音の旁になっていて、車の輪がゆるんでやわらかくなるの意とされています。ものやわらかさの柔と、芯がとれたやわらかさの軟。

 用字用語辞典では、「剛」の対語が柔で、「硬」の対語は軟となっています。

 昭和23年の旧音訓表では「柔」だけがやわらかいという訓で、昭和47年の改訂の際に「軟」にも「やわらか/やわらかい」の訓が掲げられた経緯があるようです。

 以上のような角度からすれば、やわい、やわらか、やわらかいには原則として「柔」を充て、特に「硬」に対しての「芯がない」とか「ぐにゃりとした」「手応えがない」の意味においては「軟」の方がより相応しい場合もあるかも知れません。
 要は、通常は「柔らかい」「やわらかい」を使い、明らかに「硬」と対称する場合に「柔らかい」も、そして動詞としては「和らぐ/和らげる」を意識してみるということではいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

詳細な御回答をして頂きありがとうございました。

お礼日時:2004/07/08 19:29

No.1の方が回答されているように、私も「軟らかい」は水分のあるものに対して用い、それ以外には「柔らかい」を用いるのだと思います。


「軟らかいごはん」とは言うけれど「柔らかいごはん」では粉っぽそうだし、「柔らかい羽」ならいいけれど「軟らかい羽」では湿っていてとても飛べそうにありません。
「人当たりが柔らかい」も「軟らかい」ではなんだかべたべたしそうですものね(^_^;)

この回答への補足

返信ありがとうございます。

簡単に言えば、「フワフワ」と「グニャグニャ」の違いでしょうか?

補足日時:2004/06/30 11:13
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「軟らかい」は物の質感などを表すのではないでしょうか?



柔らかい
しなやか・穏やか「身のこなしが柔らかい」

軟らかい
手ごたえがない・軟質「食材を軟らかく煮る」

私が使用しているワードでは変換時に上記のような説明が出ます。

参考までに。
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柔らかいは固体に対して使いますね、


身体全体が柔らかい、木が柔らかい、布が柔らかいなど。
軟らかいは液体、ゲル状態に対して使います、
筋肉が軟らかい、豆腐が軟らかいなど。
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Q料、代、費の使い分けについて

料、代、費の使い分けについて
表題どおり、料・代・費はどう使い分けますか。いつも間違えて使っていますが、何かルールでもないんでしょうか。教えてもらえると嬉しいです。

Aベストアンサー

使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
大まかには次の使い方でいいと思います。


「代だい」
   何かと交換に支払う(または、受けとる)お金を表わす。商品(経済的に価値のあるもの)に対して支払う金額であることが多い。
   電話代、バス代、ガソリン代、部屋代、電気代、ガス代、お茶代、バイト代

「料りょう」
   何かの利益(サービスなど)を受けた(または、与えた)ことに対して支払う(または、受けとる)お金を表わす。あらかじめ決まった一定の値段である場合が多い。
   使用料、レンタル料、入場料、紹介料、授業料、送料、サービス料、延滞料

「費ひ」
  (自分または相手が)何かをするために必要なお金を表わす。支払わなければならない(または、用意しておかなければならない)お金という意味合いがある。
   医療費、教育費、交通費、学費、会費、生活費、食費、交際費

「賃ちん」
  労働や借りものに対して支払うお金を表わす。
    家賃、電車賃、手間賃、運賃、船賃 借賃

会社での使い分けはこれまでの慣用に従うしかありません。
  電話代でも電話料でもどちらがあっているということはありません
  今まで電話代であればこれからも電話代でいいと思います。

使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
大まかには次の使い方でいいと思います。


「代だい」
   何かと交換に支払う(または、受けとる)お金を表わす。商品(経済的に価値のあるもの)に対して支払う金額であることが多い。
   電話代、バス代、ガソリン代、部屋代、電気代、ガス代、お茶代、バイト代

「料りょう」
   何かの利益(サービスなど)を受けた(または、与えた)ことに対して支払う(または、受けとる)お金を表わす。あらかじめ決まった一定の値段で...続きを読む

Q混雑の「混む」は「込む」でもOK?

 表題の通りです。

 人がたくさんいて混雑しているときに使う漢字は「混む」だと思うのですが、
最近、新聞などでも「込む」という漢字が使われているのを見かけます。
 ヤフ○の辞書で検索してみましたが、違いが分かりません。

 ことばは時代毎に用法も変わっていくものなので、特に明確な基準などはないのかも知れませんが、
特にどちらかが間違っているという訳ではないのでしょうか?

 正しい用法を知りたいと思うので、明快なご回答をお待ち申し上げます。

Aベストアンサー

 幾つかのポイントを立てて考えてみました。
1.こもる(自動詞)
隠もる(中に入って出ないでいる)、籠もる(社寺に泊まって祈念する)。
2.こめる(他動詞)
籠める(集めて中に入れる)、罩める(霧などで辺りが一杯になる)、込める(入れ物などに詰める)。
3.こむ(古語)
「こもる」と「こめる」の意味を担って、「こむ」には、自動詞と他動詞、また活用も四段と下二段の四通りに拡大し、「籠む」の他に、「進む意味を表わすシンニョウに、入を加えて、積極的に物を入れることを表わす」(「角川 漢和中辞典」)ための国字(和製漢字)「込」が用いられるようになった。
4.…こむ(接尾語的用法)
多くの動詞の連用形に付いて、様々な複合動詞として用いられる。
5.込み…(補助動詞を伴う)
他の動詞を補助的に伴って複合動詞を作る。

以上、ざっと見たとおり、「込む」という動詞は極めて多様な役割を持って来ています。
6.ラッシュアワーの訳語
"rush hour"という英語は、1898年(明治31年)に出現しているようです。(「ランダムハウス英和大辞典」)
角川小辞典「外来語の語源」によれば、この邦訳語は田中一郎編「新しい外来語の辞典」に「混み合い時間」として、英語出現の26年後である1924年(大正13年)に現れています。
では何故「込み合い」という字を使わず、「混み合い」という、当時の辞書にはない用法を採用したのか。
こみあふ【込合】直(ヒタ)ト群ガル。雑(マザ)リ集マル。雑沓。(大槻文彦「言海」)
ここで、小学館「国語大辞典」の「込み合う」の項の(三)に、「異性に手を出す/ちょっかいをかける」という意味が出ています。例文「宿屋の女にこみやふ位は大目に見てくれてもいい訳だ」(歌舞伎綴合「新著膝栗毛」)。
もしかすると、ちょうど「待ち合い」にもそのような意味があるように、当時はまだそのへんの意味も生きていたので、あえて造語風に「混み合い」という、いわば無機的な意味をのせたのではないでしょうか。

その5年後(1928年(昭和3年))には、「混雑時間」(竹野長次監修「音引正解 近代新用語辞典」)や「混雑する通勤時間」(国語研究会編「新外来語辞典」)など「混雑」という言葉の用いられ方が現れています。
日本で電車が運行を開始したのは1909年(明治41年)からであり、この年末には内閣鉄道院が設置され、いわゆる院電(後の省線電車)が走り出します。やがて、サラリーマン(月給取)(大正13年)、ホワイトカラー(職人階級以上の人)(昭和6年)といった新用語も生まれています。

以上のようにして、おそらく院電(省線電車)関係者か、時のサラリーマン通勤者、もしくはそのラッシュアワーの酷さを報道するマスコミにおいて、「混み合う」という新用語や「混雑」の新たな用法が広まって行ったと見てはいかがでしょう。
言い換えれば、交通機関(電車や道路)や集合場所(広場や浴場)「混雑」「混み合う」以外では、これまでの辞書用例どおり、「込む」で十分なのではないでしょうか。
電車に人がどんどん乗り込み、ますます込んでくると、もはや身動き取れないほどに中は混み合ってしまって、息もできないほどだ。

 幾つかのポイントを立てて考えてみました。
1.こもる(自動詞)
隠もる(中に入って出ないでいる)、籠もる(社寺に泊まって祈念する)。
2.こめる(他動詞)
籠める(集めて中に入れる)、罩める(霧などで辺りが一杯になる)、込める(入れ物などに詰める)。
3.こむ(古語)
「こもる」と「こめる」の意味を担って、「こむ」には、自動詞と他動詞、また活用も四段と下二段の四通りに拡大し、「籠む」の他に、「進む意味を表わすシンニョウに、入を加えて、積極的に物を入れることを表わす」(「角川...続きを読む

Q「捕える」と「捉える」

「捕える」と「捉える」の用法の違いはありますか?
手元のにある国語辞典には、「捉える」はありませんでした。(;;)

例えば、
  瞬間の映像を「とらえる」という場合、
「捉える」?「捕える」?「撮らえる」?
どれでも、いいような気もするし。どれも正解ですか?
また、
  イメージを「とらえる」
の場合は?

頭がごちゃごちゃになってしまいました。
お願いします。

Aベストアンサー

これはきちんと調べた上での話ではないことをお断りした上でお話ししますと、中国で生まれた漢字は無数と言っていいほど膨大な量があり、その中で漢字の字体が違っていても意味が全く同じというものが数多く存在するようです。

ご質問の「捕える」と「捉える」も元々同じ意味だったものを日本が中国から漢字を輸入したあとで、その形が違うところから、使い方やニュアンスも変えて使うようになったと推測します。

常用漢字云々はお上の決めたことですから、それを基準にすれば、「捕える」「捕らえる」はそのまま使え、「捉える」は「とらえる」と書くのが正しいということになるでしょう。

ただ、慣用的に使われている状況というのは、あくまで多くの人が見てどちらが自然な使い方に見えるかどうかということでしかなく、どちらが正しい、どちらが間違っている、というレベルの問題ではないと思います。

ですから私の感覚から言いますと、「この問題の捉え方が重要だ」、「逃げた猫をやっと捕らえた」という使い分けが自然に感じます。No.4の回答もその感覚を基準にしたものです。
しかし、No.5さんの『「映像を捕える」でも正解です。』にも納得できます。というのは、「映像」というものに対して「捕える」が正しいか、「捉える」が正しいか、「とらえる」が正しいかを説明できる理論的なものやオーソライズされたものがないからです。
ただひとつあるとすれば、先ほど申し上げた「常用漢字」に入っているかどうかです。昭和56年(1981年)に定められた常用漢字1945文字のひとつが「捕(ら)える」です。
この基準に従えば、正しいのは「捕(ら)える」と「とらえる」だけです。

しかし、お上は漢字の使用に関して、教科書などを除いて実質的な制限を定めていません。ですから「捉える」という表現も可能であり、例えば文学や歌詞の世界では「女」と書いて「ひと」と読ませたり、「昏い」と書いて「くらい」と読ませたりできるのです。

以上、自説ですが参考にしていただければと思います。

これはきちんと調べた上での話ではないことをお断りした上でお話ししますと、中国で生まれた漢字は無数と言っていいほど膨大な量があり、その中で漢字の字体が違っていても意味が全く同じというものが数多く存在するようです。

ご質問の「捕える」と「捉える」も元々同じ意味だったものを日本が中国から漢字を輸入したあとで、その形が違うところから、使い方やニュアンスも変えて使うようになったと推測します。

常用漢字云々はお上の決めたことですから、それを基準にすれば、「捕える」「捕らえる」はそ...続きを読む

Q硬い、固い、堅いの使い分け

「かたい」をできるだけ漢字で書きたいと思っています。
硬い、固い、堅いの使い分けについて、ハッキリとした基準や目安があれば教えてください。

Aベストアンサー

対語,反対語の意味を考えて[かたい]の使い分けをすることを
お薦めします。

固い<->緩い : 広く一般
堅い<->脆い : 人や物の性質
硬い<->軟らかい : 物の状態や人の態度


例えば、 紐で荷物を縛るときには、固く縛るか、緩く縛るかですので
漢字は「固い」です。
その人の商売は堅い。 堅くない商売は脆い商売ですので、
漢字は「堅い」
ダイヤモンドは、最も硬い宝石である。
ダイヤモンドは、 硬度がも大きいですので、漢字は
「硬い」です。

それと、漢字を使う時には、その漢字の意味を理解していれば、
どの漢字をあてるかは、その状態なり、言いたい事をその人が
どのように捉えているかとの視点を示しますので、自分が言いたい事を
決め手それに合わせて漢字を充てると考えるといいと思います。

Q「充分」と「十分」の使い分け教えてください

題名のとおりですが、どう使い分けるのか知りたいです。

たとえば、「私はじゅうぶん満足した」のときは、十分でいいんですよね???

どちらをどう使い分けるのか教えてください。

Aベストアンサー

そもそも【十分】と【充分】は別のことばです。

国語辞典では「十分」も「充分」も同じこと、を踏まえてのご質問と見うけます。
私は、事務的文書では「十分」に一本化していますが、私的文章では、両者を使い分けています。情緒的な差という人もいますが、語の本来の意味は異なります。
☆「十分」「充分」の意味が混同される原因は(推測です)、
 ・漢字本来の発音の違いが日本語では区別し難いため、便法で漢字音を決めた。
 ・旧かな遣いの時期は区別がし易かったが、新かな遣いになり混同を助長。
 ・漢字の学習の底が浅く安易になった、即ち本来の意味に注意を払わない。
☆この二つの文字の違いは何か?
【十】:1・2・・・・・・と来て数が満ちる。
  原意:古代に枝や縄の結節で数字を示した方法の延長が現在の字形。
     九が数の窮まった値として縁起よく、重視されてきた。
     更に9+1は十分大きい ⇒ 数が足りている状態。 
  ☆数詞、段階を踏むデジタルな思想です。
【充】:満ちる、満たす、余すところなく、担当する、埋める。
  原意:長い、高い から 成長した大人、肥満、肥大、振る舞う、 
     などを意味するようになり、現在に至っています ⇒ 充ちる(満ちる)。
  ☆基本は動詞、切れ目なく満ちる、満たす、果たす、アナログ的思想です。
【分】:実は、発音も意味も一意でないのです。
  【十分】の発音はshi2fen1   【分】fen1の意味は 部分、分割したもの など。
  【十分】の発音はchong1fen4 【分】fen4の意味は 成分、本分、職責 など。 

さて、お尋ねのこと「私はじゅうぶん満足した」はどう書くか。
 ・単純に量的に満たされたならば【十分】。
 ・心または腹が充足感を以って(徐々に内部から)満たされた場合は【充分】。
    としたいところです。
  
【充】については以下の用法で感覚をつかんで下さい。
 充電・充填・充足・充実・充溢・充血・充ちる(潮が、悪意に、月が、刑期がetc)
ついでに、
  「十分ご説明をいただいて、充分満足いたしました」のごとき用法も。

いまや、【十分】【充分】を使い分けるか否かは個人の好みです、読む人の感性に合わなければそれまでのこと、自己満足の域を出ません。いずれにせよ、公式文書や事務的文書では、好悪を捨てて、国語辞典を標準とするに越したことはありません。

そもそも【十分】と【充分】は別のことばです。

国語辞典では「十分」も「充分」も同じこと、を踏まえてのご質問と見うけます。
私は、事務的文書では「十分」に一本化していますが、私的文章では、両者を使い分けています。情緒的な差という人もいますが、語の本来の意味は異なります。
☆「十分」「充分」の意味が混同される原因は(推測です)、
 ・漢字本来の発音の違いが日本語では区別し難いため、便法で漢字音を決めた。
 ・旧かな遣いの時期は区別がし易かったが、新かな遣いになり混同を助長。
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Q「づつ」?「ずつ」?

今、ワードを使っていて壁にぶつかりました。
恥ずかしながら「~を一つずつ(づつ)あたえる」と入力したいのですが「づつ」と「ずつ」どちらが正解なのでしょうか?
あと「わかる」と言う漢字も、「分かる」「解る」「判る」と色々あってどちらを使って良い物か分からない場合が多いです・・・・社会人としてお恥ずかしい

Aベストアンサー

(1) 「ず」と「づ」は歴史的には発音が違っていましたが、現代では発音上の区別がありません。したがって、『現代仮名遣い』(昭和61年7月1日 内閣告示第1号)では、いくつかの例外を除いて、「づ」を用いないように定めています。ご質問のお答えは、「ずつ」が正解です。

(2) 「分かる」「解る」「判る」は、それぞれ意味が少し違います。
【解る】理解する。ことの筋道がはっきりする。
【判る】判明する。明らかになる。
【分かる】上二つの意味を併せたいい方。
『常用漢字音訓表』(昭和56年10月1日内閣告示)に、「分かる」はあるのですが、「解る」と「判る」は載っていません。「解」も「判」も常用漢字表には含まれていますが、「わかる」という読み方が載っていないのです。新聞やテレビなどのマスコミが「分かる」を優先的に使う理由はそこにあります。
質問者さんが公務員で、公文書を作成されるなら、「分かる」に統一する必要があります。民間の文書や私信なら、「分かる」「解る」「判る」を使い分けて、日本語の奥ゆかしさを味わいたいものです。

Q食事は「摂る」「取る」どっちでしょうか?

タイトルの通りの質問です。
どちらの漢字が正しいのか悩んでいます。手持ちの辞書で調べてみたのですが、満足な回答が得られませんでした。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

goo辞書の例文にも書いてあります。(まる2の(7)です)
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C8%A4%EB&kind=jn&mode=0&base=1&row=0

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q「気をつかう」と「気遣う」

日常会話で「気をつかう」とよく耳にします。
掲示板では「気を使う」とよく目にします。
自分自身も今まで意識していませんでしたが使っていると思います。
それで本題ですが「気を使う」という言葉は正しいのでしょうか?
また、「気を使う(遣う)」と「気遣う」という言葉では意味の違いはありますか?

Aベストアンサー

No.1の方のおっしゃるとおり、二つとも日本語としてきちんと存在します。「正しい言葉」という表現事態に違和感を感じますが、まあ「正しい言葉」です。

例文挙げればなんとなくお分かりいただけるとおもうのですが。

<気を使う>

「お正月でお義母さんのところにも挨拶に行くんだけど、あそこに行くと、いつも気を使っちゃって疲れるのよね。」

(みんなといたが、みんなが退出して恋人と2人きりになったとき)「気を使ってくれたのかな?」
(この場合おそらく、気を利かせる、がより相応しいですが、気を使う、でもOKだと思います)


<気遣う>

(見舞いのお礼)「お気遣いありがとうございます。」
(「気を使っていただいてありがとうございます」って言ったらイヤミです。)

(父親が子供に)「静かになさい。お母さん疲れてるんだから、気遣ってあげなきゃ。」


基本的に、『気を使う』は「使う」ので、意図的であり、あれこれ考えて行動します。NO.2の方のおっしゃるとおり、疲れます。(笑)
『気遣う』は、自発的・内在的にある優しさがベースの概念だと思います。
『気を使う』ときは何らかのフィードバックを期待する策略を巡らせている場合もありえますが、『気遣う』のは無償のいたわりです。

No.1の方のおっしゃるとおり、二つとも日本語としてきちんと存在します。「正しい言葉」という表現事態に違和感を感じますが、まあ「正しい言葉」です。

例文挙げればなんとなくお分かりいただけるとおもうのですが。

<気を使う>

「お正月でお義母さんのところにも挨拶に行くんだけど、あそこに行くと、いつも気を使っちゃって疲れるのよね。」

(みんなといたが、みんなが退出して恋人と2人きりになったとき)「気を使ってくれたのかな?」
(この場合おそらく、気を利かせる、がより相応しいで...続きを読む

Q「初め」か「始め」どちら?

「社長さまをはじめとする職員の皆様には・・・」

この文章のなかの「はじめ」を漢字にすると
「初め」でしょうか?「始め」でしょうか?

Aベストアンサー

かなりややこしい問題です。はっきりと正解・間違いかと答えられる人がいるのでしょうか、と感じるくらい難しいことのようです。(使っている言葉のあとから漢字をあてはめているのでしょうがないといえばそれまでしょうか)

大辞林では、
「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

大辞泉では、
「はじめ【始め・初め】
5 (「…をはじめ」「…をはじめとして」の形で用いる)多くの中で、主となるもの。また、先に立つもの。「校長を―、教師全員」「米を―として食品の多くが」」
  …
「◆ふつう345は「初め」と書くとあります。つまり、5の文例は「初め」を慣用とするとしているようです。

岩波国語辞典では、
「はじめ【始め・初め】」としているだけで、特にどちらを(が)用いる・用いられるかは明確にしていません。ただし、副詞に限っては「初め」としています。

新明解国語辞典
「はじめ【初め】」として、末尾に「「始め」とも書く」としています。

Windows付属のIMEでは、
始め: [一般的][物事に関して][動詞的]
初め: [時間に関して][副詞的]
としています。

IMEだけは、はっきりと「校長を始めとして」と用例をあげています。しかし根拠は ? です。

漢字の由来としては、
「始」は「終わり」に対する「始め」の意味だけです。
[始皇帝、終始、始終、始末、始めは処女のごとく後には脱兎のごとく]
ま、大辞林のとおりですね。

IME他、時間的な始まりと物事の始まり、という分け方をしているものを時々みかけますが、どうでしょうか。
「並んでいる一番目」「第一の」というようにとらえれば「初め」になるようです。初恋、初陣、初夜などは時間とばかりはいえないでしょう。

少なくとも、「社長をはじめ、職員の…」であれば「はじめ」は動詞・連用形と考えられるので「始め」になります。
しかし、「社長をはじめとする職員の…」となると「ははじめ」は名詞ですから、やはり ? です。

歯切れのいい回答にならず申しわけありません。

かなりややこしい問題です。はっきりと正解・間違いかと答えられる人がいるのでしょうか、と感じるくらい難しいことのようです。(使っている言葉のあとから漢字をあてはめているのでしょうがないといえばそれまでしょうか)

大辞林では、
「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

大辞泉では、
「はじめ【始め・初め】
5 (「…をはじめ」「…をはじめとして」の形で用いる)多く...続きを読む


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