プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在25歳です
13歳から、気分がすぐれない抑うつ状態が続き
何もやる気が出ない、人と関わるのが物凄く疲れる
将来悲観的、他人に対して急激にイライラしたり
意識が薄くなり生きている実感がしません
食欲はありますが、夜は寝れません

精神科、心療内科で
抗鬱薬、抗てんかん薬、抗不安薬を色々と試してみましたが
副作用が出てくるが、気分的には逆に悪化

発達障害の疑いもあるらしいですが、最低限の会話やマナーは守れるので
特には問題ないらしいです

パートで800円で軽作業の簡単な仕事をしていますが

正直な所この気持ちでずっと生き続けることに疑問を感じます

どのように対処したら良いのか分かりません

50冊くらい、心理学や精神医学、物の考え方の自己啓発本を読みましたが効果なし

どこの病院、施設も

ものの考え方や、捉え方、どう対処するのかの話をします

医者いわくうつ病ではないらしいですが
自殺したいこの気持ちは、病気ではなく本心になるのでしょうか?

ものの考え方、捉え方、変えようと思ってもいつも苦戦するのですが

この苦しみ本当に、物の考え方は変えれるのでしょうか?

A 回答 (6件)

>食欲はありますが、夜は寝れません



食べすぎだからです。

甘いものや脂っこいもの、偏った食事で胃炎を起こしているので
夜、眠れないのです。

そして、夜、眠れなくて胃腸が重苦しいと気分がすぐれず、
気力も生まれないので人と話したり、何かをするのが億劫になります。

便秘なんかもあると特にそうです。

基本、小太りで食生活、生活態度が改められない人はたいてい、抑うつ状態です。

心理本なんて読んだところで、何の役にも立ちません。

糖尿病なんかもあるかもしれませんから、一度、ちゃんとした内科で検査してもらい、
何もなかったら生活習慣から見直すべきです。

寝る時間が不規則だったり、普段から食事の時間が決まっていない、
運動しない、朝早く起きない、食べたいものを食べたいだけ食べる、
甘いものが好き、脂っこいものが好き、だとすると徹底的にその生活習慣を改めたら
ものの数週間で良くなります。
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一度、人間ドックに入ることをお勧めします。


その上で、多分子宮がん検診のクーポンが自治体から送られてきているはずなので、婦人科へ受診する事。
実はPMSの症状だった、ということもあります。(実際にうつ病診断が下された後、数年後に検診を受けたら婦人系の病巣があった)

それと、ものの考え方・捉え方というのは、相当意識して変えていかないと治らない。
>>50冊くらい、心理学や精神医学、物の考え方の自己啓発本を読みましたが効果なし
ということですが、実際には本を読みっぱなしではないでしょうか?
まず、その内の1冊を1年間継続して実行しましょう。
オススメは、認知行動療法の記述できる本です。
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自分は精神病かも?という考えをまずは疑ってください。



回復の早道は、身体を温めることです。
うつの方はほぼ全員の方が、深部に冷えをお持ちです。
人間の体は深部を温めると血流がよくなり、脳にも酸素、血液、栄養が行き渡ります。
それによって心の問題だと思っていたものが、実は冷えからくる問題だということが実感出来ると思います。

理想の体温は36・5度以上です。
もし、35度代の体温だった場合、がん細胞がもっとも活発に働くため、将来うつだけでなくガンにかかるリスクも伴います。
現在2人に1人がガンを宣告されています。
うつだけでなく、他の病気もひっぱってくるので、体温を上げることをまず、最初に行ってください。

温泉治療も良いと思います。体が芯から温まることによりあらゆる不調が軽減されていくからです。
これは物理療法の世界になります。

物理療法は副作用がなく、根本治療ができるため、誰にでも確実に効果がでます。
そして半年から1年かけて、徐々にお薬をやめていけます。

心理療法はその方に合っていれば効果が発揮されます。
薬物療法はますます薬の量が増えるだけです。

体の深部を温めるためには、お散歩などの有酸素運動です。1日に5000歩以上です。
でも、うつを発症すると、外出ができなくなる方も多いため家の中でできることに限られますよね。

友人も10年のうつで、多いときは1日100錠の薬を飲んでいました。
病院を転々と変え、その度に出される薬をまじめに飲んでいたため、量はどんどん増えていきました。
当然朝は起きれないので、会社は午後出勤し、深く眠れていないので一日中、だる重が続いていました。

彼女は勇気をもって物理療法の家庭用治療器を購入し、自宅で寝ながら治しました。
安くないですが命の投資だったと言ってました。

今は薬は飲んでいません。朝から出勤しています。夜は良く眠れるそうです。顔が変わりました。元気です。
知らない人がみたら、1日100錠飲んでいたうつ病だったなんて、全然わかりません。

半年くらいで普通に出勤できる状態になりました。
1年くらいでお薬を飲まなくてよい状態まで回復しました。早いです。
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日々の生活の中で、一つでも楽しいと思えること、すごいと感動できることを見つけることは難しいでしょうか。

ご飯がおいしいことでも、ぐっすり眠れてすっきり起きたことでも、快便だった、天気がよいことなど何でもよいと思います。理論ではなく、感覚で、何か楽しみなことを見つけられるといいですね。
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はじめまして。

カウンセラーの熊山と申します。

薬ではありませんが、ご参考になれば幸いです。

バトマンゲリジ医学博士の「飲水法」というものがありますので、ご紹介しておきます。「うつ病、不眠症」などを、薬をまったく使わずに完治させた実例が多々あります。ほとんどの「病」は、「慢性水不足」が原因であると、博士は言っております。

バトマンゲリジ博士の飲水法

個人別1日に飲む水の必要量
体重(キロ)の30分の1リットル以上飲むこと。
(例:体重60キロなら1日に飲む水の量は2リットル)

水の飲み方
毎食30分前にグラス1杯、2時間半後にグラス1杯飲むこと。
慣れてきたらできればグラス2杯、飲んだ方がよい。

注意
・飲水法を行ってよいのは腎機能が正常に働いている人。
・飲水法と同時に、天然塩(てんねんえん)を必要量(ひとつまみ程度)とることを 心がけること。
・コーヒー、紅茶、お茶、ソーダ類、牛乳、アルコールなどは、水に入りません ので、やめたほうがよいです。

※ 約2週間ほどで効果が表れるそうです。

眠れない人は、水をコップ1杯(250㏄)飲んでから、塩をひとつまみ舌に含むとよいです。この結合が、脳内電気の放出率を修正し眠りを誘います。
また、寝る前にヨーグルトをコップ1杯とれば、睡眠薬をとったときと同じ効果が得られます。
これは、有名な医学博士バトマンゲリジの「飲水法」で、医学的にもしっかり証明されていますので、安心してお試し下さい。

バトマンゲリジ博士の著書「病気を治す飲水法」
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この回答へのお礼

初めて知りました!
ご丁寧に有り難うございます

書籍を探してみて拝見します!

お礼日時:2015/10/11 01:06

あなたの場合脳のCT、pCT、MRI、fMRIを薦めます。

脳外科です。
タイムスパンが大きいので重篤な病患、たとえば脳腫瘍である可能性はほとんどありませんが、悪性では無いが嫌らしい腫瘍がある可能性も否定出来ません。機能障害が出ておらず、高次の知能発達に苦労されているように見えます、それが意味するところは、良性腫瘍が前頭前野にあって頭蓋内部が一杯になっている、と云う見立てです。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
腫瘍は悪性しか、知らず

全く考えませんでしたが
可能性としては考えられるのですね
脳CTなど考えてみます!

お礼日時:2015/10/11 01:10

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