「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

私は動物や人間が痛めつけられたり、殺されたり、する場面や映像を観るのが大好きで、死体の画像も多数収集し、苦痛や傷によって発せられる音声や音を毎日のように通勤中の電車内で視聴しています。

ただ、だからと言って職場の同僚や家族、友人を傷つけたり、苦しめたり、等を考える事もありませんし、困っている人がいたら道案内をしたり、老人や妊婦、家族連れ、等には席を譲ります。
休日は駅や街ですれ違う人々(子供も含む)を題材に、残虐で陰惨な妄想に耽りながら歩いていますが、それだけです。

戦争、拷問、殺人、死体、等の残虐な映像や画像、文章は大好きですが、それで性的興奮をしたり、自慰を行うこともありません。ただ幼少の時から、それらの反社会的、反倫理的な物に触れていると、リラックスが行え、楽しいです。

私は何かの病気なのでしょうか?

一時は、性的サディズムとも考えましたし、反社会性人格障害を疑った時期もありましたが、どちらにも当てはまりませんでした(グロで勃起せず、自ら他者を困らせようとも思わない)。また、機能不全の家庭に育っておらず、両親、祖父母、親戚の皆に愛され、不自由なく育ちました。

A 回答 (3件)

特に気にすることはないでしょう。


そのような画像や音声が容易に収集できるところからして、そういうものを求める人はそう珍しくないでしょう。
そして法に反すわけでも世の中に迷惑を掛けるわけでもなく、本人が楽しんでいるのなら、やめさせる理由が見当たりません。
家庭環境に理由を求めるのも、いくらでもこじつけられますし、考え過ぎないほうが精神によいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

そうですね。考え過ぎる方が心神に悪影響だと気付かされました。

お礼日時:2015/10/11 09:26

頭に浮かぶイメージが残虐なものになっているのかもしれませんね。



社会的に問題がない状態で自分の中だけで解決しているのであれば、
気にしなくてもいいとは思いますが、
心理的に正常な状態ではないとも言えますね。

いまの教育は競争を強いるものが多く、
学校の友達も敵と思えてしまうほど、
気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

社会に出ても味方より敵が多いと感じてしまったり、
仕事量が自分のキャパシティを超えるような状態を強いられると、
どこで立ち止まったらいいのかわからなくなってしまいますよね。

真面目で頑張り屋さんほど、
精神的疲労は溜まりやすくなってしまいます。

実際に人を傷つけることはなくても、そういう動画や悲鳴を聞くことで
自分の中のストレスを発散してきたのかもしれませんね。

子供のころから「早くしなさい!」とか「何でできないの!」などと
厳しい指導をされてしまうと、ヒステリックになりやすく、
精神的にも過敏になりやすくなってしまいます。
戦いのイメージが多くなり、勝つか負けるかの意識が強くなっていきます。

7歳くらいまでは自分の親から、それから先生や友達の親など外の大人たちから
影響を受けて、指導の受け方、指導の仕方を学び、
13歳くらいまでに一応自立した自分を作り上げます。
それから難問にぶつかるごとに、自分の対応を改善していきます。

子供のころの周囲の指導者と自分の関係はいかがでしたか?
頑張りすぎることがクセになっていませんか?

http://www.egogram-f.jp/seikaku/sin-d.htm
↑エゴグラムという自己分析です。
分析よりも気になる質問を書き出すことが重要です。
質問の中で、直したいと思う項目を書き出してみてください。
(実際のエゴグラムの質問を例にして説明すると)
会話で感情的になることは少ないですか?という項目に、
現状の答えは、はいだけど、いいえと答えられるように成りたい。
というように、回答に悩む項目を書き出していきます。
書き出した項目を読んでいると、どんなことに気をつければいいか、
明確な目標が見えてきます。

明確な目標を紙に書いて、毎日読み上げていると、効果は大きくでます。
数ヵ月後にまたエゴグラム分析をすると、結果が変わっていて、
自分の変化に気づけます。
無理せずに続けられる自己啓発の方法ですので、
ゆっくり、じっくり、やってみてください。

イメージを変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

そんな方法もあるということを知っておいてください。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

気ままなフリーターというか、ニート暮らし。働くの週4日だけ、残りの3日は遊ぶ生活です。なので、追い込まれている事もありません。
幼い時から何かを強制されたり、急かされたり、等はなく、自分のペースで動いて来ましたし、それを咎める人はいませんでした。

お礼日時:2015/10/08 09:15

若い頃は 怖い物見たさ的なこともありますね


少しそれが強い気もしますが・・
それが いつかタガの外れないことを祈ります

とても優しいおばあさんが 実は流血のプロレス大好きだったりかもな・・
それで リアルの優しさが保たれているような・・
人間は生物は元々 残酷さも持ってはいるのかも・・
ちょっと危険ですね・・
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>若い頃は 怖い物見たさ的なこともありますね
初老ですが。

タガは金がないので外せません。

お礼日時:2015/10/08 09:20

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