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ミリタリー物のドキュメンタリーやモータースポーツ、他映画などの無線でのやり取りのシーンでよく「Copy」という単語が使われます。
その後に「that」がついたりもします(何についてcopyなのかを指しているので、こちらの方がより正確だと思います)。
私もよくやり取りで使ったりもしますが、どういった経緯で了解という意味の返答が「Copy」になったのでしょうか?
ネイティヴの英語に堪能な方、また海外暮らしでその発祥などをご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

A 回答 (3件)

相手の言ったことを聞き取れた、わかったという意味でのcopyとかcopy thatはもともと、軍隊やアマチュア無線通信で使われたものがオリジナルです。


rogerと同じく「了解」ですが、rogerが「あなたの言ったことを理解しました」という返事という意味での「了解」に対し、copyはもともとが復唱ですから、「あなたの言ったことを復唱できるほどちゃんと聞いて理解しました」と、必要に応じて相手の言ったことに呼応して何かを実行に移す時に多く用いられます。軍隊での通信用語ですから、短くて瞬時にこちらの意図を相手の伝えるよう言葉を選んでいるのでしょう。
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copyについて/アルコムワールド


http://alcom.alc.co.jp/questions/show/14171

なぜ「copy that」を「了解」と訳すのですか? - 「copy」は「コピー・複製... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

了解/Copy thatの意味 – 海外ドラマで学ぶ英会話
http://www.drama-english.com/prisonbreak/post_14 …
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copy rager negative positive 色々在りますよ!

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