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アポロで月に行ったと信じる人が居る
マーズで火星に行こうとしてると信じる人が居る
でも・・・両方とも科学的実現方法に大きく反してるよね

あのね・・・あのね・・・犬を軌道に乗せてからガガーリン。
なのにゴキブリやねずみさえ月旅行させていないよね・・・
手順が違うと思わない?

ねずみやサルを旅行させ生物データを蓄積してから
人間飛行なら手順と思う、なんでいきなり人間なのよ?
現代の地球上空で生物実験してるのはなぜ?

アポロ着陸が嘘というのではありません
ゴキブリやねずみの飛行が無いのに人間旅行をいきなり
信じる人が大勢居るのはなぜでしょう???

マーズ計画もおんなじ・・・
ねずみの片道着陸も実現していないのにいきなりの
人間火星移民、これも大勢が信じてる???

判りやすい質問として・・・
ねずみの月旅行が実現しないのはなぜでしょうか???
どんなに防護しても死んでしまうのでしょうか・・・

人間旅行が金食い虫なのは判ります、でもね・・でもね・・
ねずみ3匹ぐらいなら無視できるぐらい無人機と同じ、と思う。
絞め殺そうとしてもしぶといねずみ・・・死んでしまうなら・・・・

人間が生きて帰れるはずが無い・・・・  ・・・・・過去質問は確認。

A 回答 (19件中11~19件)

動物実験の有無が根拠っていうのはユニークですね。



三段目と司令船の切り離し、ランデブー、月着陸船とのドッキング
、月への加速、軌道修正、月への軌道投入

今の電卓に毛のはえたようなコンピュータの補助が有るとはいえ、
当時は基本半自動なので
犬や猿を仕込むのはむりだったでしょう(^-^;

まだトランジスタコンピューターの時代ですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 ねずみ月飛行、他に無いようです~

アポロ捏造というのは組織の方法論によるのですから
検討するなら方法論に着目するのが基本の態度ですね
技術と科学の組織なので科学的方法、手段を要します

ライカ犬飛行が良い例で動物実験が先行するのが通常
の方法。アメリカは動物無しで3人も送り出したがアポロ。
科学的工学的判断とは思えず政治的判断の計画か、と。

何度も探査機が月に命中せず飛び去ってしまうのが数年
前・・・近づいて写真の伝送に成功したと喜んだ~
孫衛星が成功し、それから着陸に成功~

多くの飛行が失敗していた頃、アポロ計画が大成功~
ソ連は無人機で着陸後帰還、これなら動物実験は不要
無人機でさえ充分な成功を見込めない月飛行・・・

月を回って帰還するのは技術上で可能で生物の操縦は
要らなかった。普通の工学的計画なら軽量の動物を搭載
し月周回後帰還という事案を省く事は無いと考えます

動物なら3回に2回失敗しても良いのですからねー
ねずみ月旅行が無いのは工学的に巨大な疑問、と。
無いのはねずみでさえ即死するほどの困難が・・・

それほどの困難に人間旅行が出来たかは・・・

お礼日時:2015/11/10 00:55

…ネズミやゴキブリじゃ参考にならないしね、丈夫過ぎて。



 ヒトが耐えられるかどうか確認する手段は結局ヒトでやらざるを得ないんです。だから地上の閉鎖環境で長期間隔絶された状況に耐えられるかを見たり、地球の低軌道で無重力に長期間耐えられるかを見たり、いろいろな観点から試験している訳で。

 いきなり火星移民とか考えている専門家がいるんなら紹介してください。私は聞いたことありませんけど?いきなりネズミを送り込んでも、無人機でのテストも生物(ヒト含む)のテストも並行してやらなきゃ何には耐えられて何には耐えられないのか分からないのだから、科学的でも何でもない。

>判りやすい質問として・・・
>ねずみの月旅行が実現しないのはなぜでしょうか???

 判りやすくもなんともないが、ネズミには耐えられないがヒトなら耐えられる可能性が高いとしたら?耐えられる可能性が同等ならネズミを飛ばす意義は?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

丈夫な生物から徐々に人間へと~
薬だって動物実験の後で人間に治験するでしょ
マーズワン計画、いきなり人間の片道旅行・・・

ねずみ月宇宙船なら無人機の中に作れば測定値
を比較検証できる。物理量と種類が生物に及ぼす
影響を正確に検討出来るデータを得られる訳です

バンアレン帯放射線の生物への影響も実測値で得られる
人間よりねずみの方が格段に質量が小さい、つまり
宇宙旅行に有利な条件なんですねー

安全装置が少しで良いのでこの理由でも質量が有利。
まとめると・・・安全面、ペイロード、ロケット能力、測定面、
実現までの時日、資金、多くの点で当時は人間アポロ計画

よりねずみ月旅行計画の方が優れていた、と。
それなのに人間アポロ・・・怪しいと考える人を理解できます~
アポロ以後もねずみ月旅行は無い・・・

月で活動中の宇宙人とアメリカが地球生物の月への旅行を
しないという密約でも在るのか???
科学の好奇心で言えば、今までにねずみ月旅行をする、と・・・

お礼日時:2015/11/09 09:25

月着陸船の土台部分が月面上に実際にあるのは一部機を除いて現在確認されています。


その前に、質問文で疑問と思うのが「両方とも科学的実現方法に大きく反してるよね」と言う部分と「アポロ着陸が嘘というのでは
ありません」と言う部分の繋がりに矛盾が生ずるのではと言う疑問が残ります。
まっ、言いたい事は人間が行く前に動物での実現実験を行って帰還出来る事を確認してからと言いたいのでしょうが、アポロ計画は
米ソの宇宙進出競争の中でアメリカがソ連に先を越されてしまったから、アメリカとしては月へはソ連より先に人類を送ろうとした
結果でしょう。
当然動物を送らなくてもシミュレーションは重ねたでしょうし、当時のケネディ大統領の1960年代中に人類を月へ送ると言う声明が
ベースと為っての計画だったでしょうし。
実際は人類が月へ行ったのは1970年代に入ってからですが。
大きな問題は時間と予算。
動物で実験を行ってからでは、どれだけの予算膨張と為った事か。
人類をいきなりと言っても、それだけ安全の為のシミュレーションは何度も何度も重ねたでしょう。
火星についてもいきなり人類を送る訳ではありません。
その為に探査も行われて居ますので、情報が必用な分集まれば動物を先に送らなくても出来る水準と為るでしょう。
それに動物はトラブルに対処出来ませんしね。
火星に行くとしても問題はその為に必用な予算。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 あっは、は・・・

捏造疑惑を強調しないのは部分の矛盾で決め付けない為。
全体の計画を判断する物差しとして科学的方法論を採用
したい。ライカ犬で判るように動物実験先行が科学的。

シミュレーションできるほど当時にデータは無かったと思う
競争が激しいならなおさら動物月飛行をするはず
ねずみならサターン5型開発前のロケットで充分可能

世界初の動物月旅行の実現国として歴史を飾る~
なのにどうしてサターン5型開発完了まで待てるのか?
しかしマーズワン・・・いきなり人類を送ります、しかも片道

とても本当に実行するとは思えないのですよ・・・
これこそ捏造されても判りはしません
ねずみ月宇宙船なら当時のソーデルタロケットでも

届きそうですよね。何度も衛星打ち上げに実績在り。
簡単で小さなカプセルと遠隔操縦装置だけで良い~
周回帰還なら巨額の予算なんて不要です

失敗しても死者は出ない、3~6ヶ月で実現した、と。
現代も月動物飛行の実測データが無いのはなぜ?
動物が全ての実験で死んでいるから、とか・・・

お礼日時:2015/11/08 19:35

ネタのレベルとして今三ぐらい

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この回答へのお礼

ありがと・・
ねずみ月宇宙船に巨大ロケットは要らないよね・・・

お礼日時:2015/11/08 19:04

お節介かも知れませんが・・・。


宇宙船の中で動物を飼育するというのは難易度が高いのですよ。

動物が勝手に動き回ることが無いように座席か何かに固定しなければならない。

固定した上で、餓死しないように自動で給仕しなければならない、動物なので排泄物もあるだろう。
無重量空間で排泄物の処理をどうするのか?


地球周回軌道であれば実験が済み次第帰還するか、技術実証目的ならば弾道飛行だけなのかも知れない。

 ところが月周回軌道までとなると往復するには最短コースで4日くらいだろうか?

 世話が大変なので動物を搭載することはないのではないですかね?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

僕が考えるねずみ月宇宙船なら4~6日を想定し
餌は無し・・・排泄もわずかとなる、水はスポンジ
みたいな感じで供給~体は固定しセンサー付ける

呼吸と水だけで充分に生存できる、と。
宇宙で増やそうというんじゃ無いし途中で死んでも
貴重なデータは取れる。質量100キロ宇宙船で良いかも。

生存再突入しなくて良いならもっと軽いか・・・
質量60キロぐらいのねずみ月宇宙船~
日本単独で充分可能、と。 なぜどの国も実行しない??

お礼日時:2015/11/08 14:48

早稲田大学の大槻教授に回答をいただけるのであれば面白い見解が訊けるかもしれませんね?



アポロ月面着陸
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-261.html

大槻義彦教授は何故アポロ陰謀論を主張するのか
http://okwave.jp/qa/q5125809.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

科学的方法論であれほど小保方女史を批判した
大勢が動物実験無しの月旅行を強固に信じてる
のはお笑いだと感じてしまう・・・

無人探査機を故障させるほどの放射線が飛び交う
宇宙空間、人間をいきなり送り込むのが科学的かな?
ナサはいう二重三重の安全計画ステーション・・・

そいつで苦労した日本の貨物輸送機・・・
それほど安全を言うナサが動物無しの人間旅行?
この点を考えたアポロへの意見を見た事が無い

科学的態度として追試を行うべきでしょうねー
ねずみ3匹の月旅行~連続動画でネットに流せ~~~

お礼日時:2015/11/08 12:46

ねずみやゴキブリでは操縦も観測も実験も出来ないよ。


>信じる人は馬鹿かも?
あなたの場合は -かも? +。
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この回答へのお礼

ありがと・・・
ライカ犬が操縦したんじゃないんだよね・・・
メダカや蜘蛛だってステーションで実験されてるよ

月周回飛行で帰還させれば生物データが得られる
何も人間でいきなり実験する事は無いよ・・・
無人機で着陸後帰還してるんだからねずみの操縦

はいらないよ・・・科学的方法計画でアポロは変だよね?

お礼日時:2015/11/08 12:24

>ねずみやサルを旅行させ生物データを蓄積してから


>人間飛行なら手順と思う、なんでいきなり人間なのよ?

動物実験してから、宇宙だよ

なんでちゃんと調べないの?本とか読まないの?
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この回答へのお礼

ありがと・・
動物が月旅行した事例を教えてください

お礼日時:2015/11/08 12:16

月面着陸を信じない人って、


アポロ計画が1972年のアポロ17号まで月面着陸を6回成功していることは無視して、初回のアポロ11号の月面着陸の陰謀論しか検証しかしないのよね。

アポロ計画で入手した月の石381.7kgのうちアポロ11号が持ち帰ったのは22kg。残りはあとの5回の月面着陸での成果だし、
アメリカに先行したソビエトの無人月探査計画のルナ計画の試料と一致するし、2013年に中国の嫦娥3号も月面探査機の切り離しに成功、日本も1990年に工学実験探査機ひてんにより月軌道に到達しているし、欧州宇宙機関もインドも月周回衛星に成功している。
人類はもう月まで行けている。月面に降りたのがアメリカ人だけ。

宇宙開発は、一般人が信じる信じないの実験じゃない。専門家が過去の収集データからこれからの成功を目指す実験だし、
ゴキブリやねずみが月旅行したって、ゴキブリやねずみが人間に行かされているだけで、どこにも信用される要素がない。

>人間が生きて帰れるはずが無い・・・・
アポロ計画は、月面着陸計画完了のあと、アポロ計画応用計画として機材を流用してスカイラブ計画に移行、長期滞在宇宙ステーションスカイラブを建造し、
アポロ・ソユーズテスト計画でソビエトのソユーズとドッキングに成功。
ソユーズは有人月旅行計画用に設計されたが、途中でソ連の有人月旅行計画がなくなって、
宇宙ステーションミールやISSへの連絡船として流用されていて、設計40年以上経ってても未だに現役で滞宙時間6ヶ月とか宇宙飛行士が暮らす事が可能。
人類は月に行かないだけなんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アポロ着陸捏造とかでは無いんです~
科学や医学では動物データが先行します

だからこそライカ犬で軌道飛行時の生物
データを得た後で有人飛行が行われた
月飛行の生物データが皆無の状況で

いきなり人間飛行に挑む科学者は居ないと
思う・・・未だにねずみの飛行データさえ無い。
実験飛行を実行しても100%死んだのでは?

あのぉ~サターン5型の能力の数分の一しか
無いシャトルが莫大な資金でアポロ以後に開発
されていますよね、アメリカのテレビ番組らしい

ですがサターン5型の性能が本当ならあんなに
早く使われなくなる事は無いという主張です・・・
まぁ私の・・僕の疑問は生物実験無しの人間飛行

なんですねー 科学的で無さ過ぎる・・・と。

お礼日時:2015/11/08 12:15

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