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後付けデザインの手法でも突き詰めれば良い車ができそうな気がします。トヨタ車は以前は後でデザインをいじってそれなりの形に整えると言う独特の欧州人デザイナーとは真逆の手法でデザインしていたと聞いたことがありますが、それなら反対にそれを突き詰めて、出来上がったシャーシを目の前にして何を積んでいこうか、デッサンも粘土モデルも作らず、機能と作り易さと乗り心地を追求した結果として最後に鉄板を被せるぐらいのデザインって見てみたいです。
スポーツカーやレースカーじゃなく一般車道を走る車に本当にデッサンから起こしたデザイン通り作るという手法が正しいのか?と思います。
デッサンイメージを形にしようとするから車って必要以上に高価になっているんじゃないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • デザインの繋がりを考慮してその制限に居住空間や、走行性能が犠牲になることがトヨタ流に言えばムダじゃないのかなと思ってしまった......です。

      補足日時:2015/11/14 23:01
  • ある程度の仕様が決まっている所で、仕様を基にデッサンすると言うのなら分かるんですが、仕様もない白紙状態で「こんなイメージ」って出て来たデッサン通りの物を作るなんて無茶に思えるしそこにムダが有りそうな気がする。

      補足日時:2015/11/18 19:38
  • はじめにデッサンとイメージコンセプトがすでに有って、そこに無理にエンジンを入れようとして、剛性を確保しようとしているように見えるんです。走行性能に関わるエンジンと剛性、居住空間を押さえた上で外観をそれとなしに弄れば良いように思えるんです。

      補足日時:2015/11/18 19:39

A 回答 (2件)

例えば、フロント、サイド、リアなどと、それぞれにデザインの順位づけをして、組み合わせても、バランスというものがあるから、しないんだな。

だから絵から起こす。逆にデッサンなり得ないものは、つながりがないからパソコンでも、一生理解不能で終わるよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。フロント、サイド、リアの繋がりを考えずに、タイヤとシャーシとエンジンとハンドルに居住空間を置いて、調整して、荷物スペース置いて、調整して、最後に皮かぶせて、空力性能がマシになるように調整して出来上がり。サイドやリアやフロントの繋がりは鼻から考えない。無視。存在否定。有るのは走るパーツの組み合わせ。順位は居住空間、足回り、空力、最後に外観。って車でも良いと思います。

お礼日時:2015/11/14 22:38

エンジンが入らなかったり、剛性が保持できなかったり、なにより君とおなじ感覚の者は少ないわ。

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この回答へのお礼

はじめにデッサンとイメージコンセプトがすでに有って、そこに無理にエンジンを入れようとして、剛性を確保しようとしているように見えるんです。走行性能に関わるエンジンと剛性、居住空間を押さえた上で外観をそれとなしに弄れば良いように思えるんです。

お礼日時:2015/11/14 23:26

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