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この度再就職が決まり勤務し出したのですが一週間にして早くも退職を考えています。
やっと決まった職場ですが職安で出されていた求人内容や面接時の話がほぼ偽りだったのでこのまま本採用になっても将来的に続けて行けないだろうと判断し、この度新たに一社応募することにしました。
即面接の会社に応募したのですが、履歴書は先に郵送する形です。
一週間で転職活動を再開するなんて相当印象は悪いと思います。
そこで質問です。
①職歴に現在の職場のことは記載せずに面接時に現状を口頭で説明するという方法を取ろうかと考えているのですがもっといい方法はありますでしょうか。
②短期間で転職を考えている動機について。

以上二つアドバイスお願い致します。
②については正直に、求人内容や面接時の話に偽りがあったことを伝えるか、働きたい職場が見つかるまでの間知り合いの会社でお世話になる予定だったが御社で働きたいと思ったので応募した。等考えているのですがどうでしょうか。
前職のことを悪く言うのは良くないと思いますが虚偽があったことは事実です。

A 回答 (4件)

試用期間は職歴に該当しないという考え方が一般的なので、


履歴書の職歴欄には書かなくてよいです。

すでにいまの会社で社会保険に加入していたら、事務手続き上は職歴に該当してしまいますが、
求人内容すら虚偽の会社が即座に社会保険の加入手続きを取るとは思えないので、
その点もおそらく心配ないでしょう。

職歴ではないので口頭の説明で大丈夫なのですが、
そこをどう説明するかという②の問題が残りますね。

これはあなたがおっしゃるように、
A:条件面で虚偽があったことを率直にいう、
B:就活用の場つなぎのバイトをしていたとウソをつく(こういう場合は嘘も方便です)、
でもどちらでもいいかとは思います。

個人的にはAをオススメしたいです。
正直にいう方が後々の辻褄合わせに頭を使わないでいいのでラクですし、
あなたのその状況なら即座の転職活動を誰も責められません。

Bであってもよいと思います。
その際は、年末の年末調整時に、
「今年勤務したことのある会社から源泉徴収表をもらっておいて」
といわれるはずですので、そのときに現職の職場が転職先に知られることになります。

まあそれはそれで実害があるわけではないのですが、
そういうこともあるということを頭の片隅に入れておくとよいでしょう。
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この回答へのお礼

とても親切な回答ありがとうございました。
健康保険は試用期間後ということで雇用保険の書類だけは初日に提出してしまったので
ヘタに嘘をつくと大変かなと考えていましたので心強い回答に感謝いたします。
職歴は口頭で、hanzo2000様のアドバイスを踏まえて説明しようと思います。

お礼日時:2015/11/18 12:57

1.そもそも無しということで、説明する必要もありません(試用期間は職歴としないのが一般的)



2.別に構わないよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2015/11/18 13:17

私も騙されて云々……からの転職したことあります。


参考までに。

①は、「記載無し」&「口頭で説明」ということですが、これで問題ありません。
②は正直に「偽り」があったことを話してしまって大丈夫です。
ただまあ、「悪口」にはならないようにある程度話を組み立てて、すらすらと、自分の意見を交えながら言えるのが良いと思います。
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この回答へのお礼

同じ経験のある方の意見として大変参考になりました。
そうですね端的に話せるようきちんと考えておこうと思います。

お礼日時:2015/11/18 13:19

>①職歴に現在の職場のことは記載せずに面接時に現状を口頭で説明するという方法を取ろうかと考えているのですがもっといい方法はありますでしょうか。


試用期間は職歴に入らないと考えてOK。
ただ、社会保険の手続きが済んでしまっていたら、保険関連で次の会社に解ってしまうので、良い印象は与えません。
社会保険関係の手続きがまだだったら、特に記載する必要はないですし、面接でもあえて触れる必要もありません。
もし手続きが済んでしまっているのなら、職歴に一応記載し、面接時になぜ1週間で辞めたのか?という質問があった場合に簡潔に「求人内容などが実態と大幅に乖離していたため、使用期間中に退職することにしました」と回答すれば大丈夫です。
いずれにしても、現状を説明する場合、わざわざ聞かれていないことまでベラベラ喋る必要はありません。
聞かれたら最低限の必要な情報を答えれば良いです。

>②短期間で転職を考えている動機について。
先ほどの答えがそのまま動機となります。

試用期間とは、会社が被雇用者となる人物を試用するだけでなく、被雇用者となる人物が会社を試用する期間でもあります。
従って会社が試しに働いてもらった結果、この人じゃダメだなと感じた場合にお断りするのと同様に、質問者さんが今の会社で試しに働いた結果、「ここはダメだ」と感じたのなら、普通に辞めて良いんです。
そのための「試用期間」なんです。

>前職のことを悪く言うのは良くないと思いますが虚偽があったことは事実です
虚偽があろうが不正があろうが何があろうが、第三者が聞いて「悪口」と捉えられる言い方はNG。
ただ事実を言えば良いだけです。
「求人内容などが実態と大幅に乖離していたため、使用期間中に退職することにしました」
事実はこれなんです。
これは悪口じゃなくて、事実ですからね。

>働きたい職場が見つかるまでの間知り合いの会社でお世話になる予定だったが御社で働きたいと思ったので応募した。
こういう嘘はどこかで整合性がとれなくなって不審をかい、質問者さん自身が損をするので辞めておいた方が良いです。

これまで何百人と面接してきましたが、その場しのぎの嘘はまずバレます。
その場でバレなくても後々バレます。
事実を軸とした多少のフェイクならば大丈夫ですが、それでもなるべく嘘偽りは無い方が良いです。

以前の職場で職歴に嘘を書いて入社した社員がいました。
在籍年数と業務内容について嘘を書いていたのですが、採用の決め手がその嘘の在籍年数と業務内容だったので、嘘がバレてすぐに懲戒解雇になりました。
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この回答へのお礼

試用期間は被雇用者が会社を試用する期間でもあるというご意見大変心強いです。
面接官の経験をお持ちの方からのご意見大変参考になりました。
悪口でなく事実を端的に話すことにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/18 13:28

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