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TZM50に乗ってます。
13000回転くらいに回った時に後輪が急停止してそのまま止まってしまいました。
セルでもつかなかった為押しがけしましたがクラッチを離すと後輪が回らずタイヤが地面を滑るだけでかかりませんでした。
その際マフラーから火が出ます。
それと以前からギアオイルが乳化した状態で今日1ヶ月ぶりに動かしました。
ギア関係のトラブルでしょうか?
すいません説明不足で申し訳ないですが回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 火が出るという事は圧縮→着火→燃焼があると言うことですかね?
    エンジンが焼けると完全にそれらも無くなるとうかがったのですが

      補足日時:2015/11/28 11:19
  • どう思う?

    2人がかりで押してエンジンかかりました!
    が、、、ニュートラルにしてもアイドリングなしでそのまま停止します。ふかして回転数上げてあげると以前と変わらなく走ってくれました。1速、2速に入れてクラッチ切っても1人じゃきついくらいに重たいです。ほぼ切ってもつながったままみたいです
    それとセルは空回りしてるようで全く意味なくなってます。エンジンはつきます、走行も異音なく以前同様走りますただ走り出すまでが変ですなぜなんですかね。詳しい方いらっしゃいましたらお願いします。

      補足日時:2015/11/30 07:53

A 回答 (6件)

エンジン焼きつきと思われます。



No.5さんが書かれている通り、完全固着ではないと思われます。
コンロッドが折れているとかではなさそうなので、6速に入れて押しがけして固着がとれないか試してみましょう。(ダメもとで)
なぜ6速かというと、エンジンを回しやすいからです。(押しがけの時、1速よりも2速のほうが軽く押せます。6速だとさらに軽く押せます)

>セルでもつかなかった
エンジンは回ったのでしょうか?回らなかったのでしょうか?
回転速度は通常通り?遅い?(音で判断)

火が出たのはマフラーがアツアツの時ですよね?
そうだったら、燃料が燃焼室では燃えず、マフラーの熱で着火したと思われます。
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>火が出るという事は圧縮→着火→燃焼があると言うことですかね?


クラッチがつながった状態で後輪ロック、ということはクランクが回ってません。
だからそういうサイクル(特に吸気、圧縮)は発生するはずがありません。
ではなぜ火が出るのか、仮説を立てて考えてみます。

仮説、エンジンはどこかの焼き付きを起こしている。
たまたま後輪停止時に点火直前の位置でクランクが停止している。
後輪停止時に点火せず、未燃焼ガスがチャンバー内に留まった。
セルや押しがけを試した時に、たまたま点火プラグがスパークし、未燃焼ガスが燃えた。

または、キャブの不調か何かでシリンダーへガソリンが滴っており、
それが車体の熱で気化しているところに、上記の理由で点火して火が出た。

憶測でしか回答できませんが、先に申し上げた通りクランクが回らない時点で「圧縮」は起きません。
ただ、点火についてはCDIとイグニッションコイルが行ってますから、
タイミングが合えばプラグから火花は飛ぶかもしれません。
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No2です。


アフターファイヤはエンジンが焼き付いているが、固着しては無く動きが渋い状態になっているからだと思います。
ついでにNo2の回答で、「全開時ならベアリングが」を「潤滑系が原因の場合ベアリング(スモールorビックエンド)」が怪しいに訂正します。
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そんな高回転ならエンジンの焼き付きでしょう。


エンストも起きていませんか?
エンジンが止まっていないならベヤリング破損。
ギヤオイルがへたっていればギヤーボックスのロックもある。
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高回転時にタイヤがロックするのは通常エンジンの焼き付きです。


アクセルを閉じたときにロックしたならピストン、全開時ならベアリングが怪しいです。
変速系ならクラッチを切っていても症状が出るはずです。
乳化していたのはギアオイルではなく2ストオイルって事は無いですか?
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エンジンの焼き付きだと思われます。

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